とある学校で密かに活動しているエッチなサークル。良く分からないまま連れて来られてしまったあなたは、部室に入るなり次々と男子部員と交わらされてしまう

槙野 伊織  >  っ、ん、んぅっ…(裕也から与えられる刺激に集中していると、いつの間にか顔を近づけられて唇を重ねられる。抵抗しようと口を開けた途端、舌が滑り込んできて誘うように舌を絡められる。今までなら絶対にしなかったが、裕也の舌使いに誘われるようにおずおずと舌を絡めて)  (0:29:23)
宮原裕也  >  んんっ…ん…っ(伊織が舌を使ってくると嬉しそうに微笑み、キスにも、腰の動きにもより熱が帯びてくる。周りから見ると、それは既に無理やりしているようには見えないで)…ちょっと…楽しくなって来ちゃった…?伊織、凄い可愛いよ…?(いたずらっぽく笑いながら羞恥心を煽って)  (0:31:55)
槙野 伊織  >  んっ、裕也くんっ…(キスから解放され、乱れた息遣いで裕也の名前を呼ぶ。裕也の腰の動きもだんだんと激しくなってきており、それに耐えるように裕也の腕にしがみつく)ん、どうしよっ…、気持ちよくなってきちゃった…っ、  (0:34:42)
宮原裕也  >  あーあ、このサークルに染まっちゃった、なんてね。ようこそ、って感じかな(素直な言葉を口にした伊織を見て嬉しそうにしながら、伊織を抱き起し対面座位の体勢になって改めて動き始め、唇もまた重ねて)んっ…ん…  (0:37:23)
槙野 伊織  >  あっ、ん、んうっ…、はっ、(対面座位の体勢にさせられ、裕也との密着度も高まり、それだけでなく、ぐっと裕也の肉棒が奥まで入り込んでくる。思わず声をあげると、その声さえもキスに飲み込まれてしまい、息が上がって苦しそうにしながらも舌を絡める)  (0:39:54)
宮原裕也  >  ほら、見てごらん…?みんなが伊織のこと見てるよ?エッチになっちゃった伊織をね…(すっかりサークルに染まりつつある伊織を歓迎するかのように見守る部員たちの視線を伊織へと伝え、意識させながら腰を突き上げていく)  (0:41:53)
槙野 伊織  >  っ、あんっ、やっ…、見ないでっ…(裕也に言われて周りを見ると、確かに部員たちがこちらを見ている。自分の乱れた姿を見られるのは居たたまれなく、ぎゅっと裕也の首に抱きつくようにして手を回し、その首筋に顔を埋めながら、下から突き上げられて快感に腰を震わせる)  (0:46:00)
宮原裕也  >  ははは、ほんと伊織は可愛いなあ…(顔を埋めて来た伊織の頭を優しく抱え込み、撫でたりしながら突き上げていく)伊織ってさ、いろんな格好で…したことってある?色々教えてあげよっか…?(突き上げながら、伊織の耳元でそっと囁くように訊ねてみて)  (0:48:23)
槙野 伊織  >  あんっ、ん….、いろんな、かっこ…?(突き上げられたその快感に更に強く裕也に抱きつきながらも、耳元で囁かれた言葉に興味を示す。いろいろ教えてあげるという裕也の言葉に、誘われるまま頷いて)はあっ…ん、ぅ、んっ…、教えてっ…?  (0:51:13)
宮原裕也  >  素直になったね…嬉しいな(伊織の言葉にそう答えたかと思うと、一旦伊織を離して)それじゃあ…ちょっとそこに手付いて、こっちにお尻向けてごらん(たとえ経験が無いとしても、それがバックでの挿入を促そうとしていることは伊織にも伝わっているはずで)  (0:53:09)
槙野 伊織  >  う、うん…(言われているのがバッグの体勢だとわかり、小さく頷くとソファに手をついて裕也にお尻を向ける。しかし正常位の時とは違って、さらけ出すような体勢にますます恥ずかしく、まだ履いているスカートを下ろしながら)こ、こう…?  (0:56:28)
宮原裕也  >  そうそう、エッチな格好だね…(わざとそんなことを言いながら、下ろされたスカートを改めて捲り上げて、お尻やさっきまで裕也のものが入っていたそこを露わにさせて)伊織…凄い濡れちゃってるね…俺のおかげ、だったら嬉しいね…(すぐに挿入しようとせず、焦らすようにじっくり伊織のそこを観察してみたり、指で弄ったりして)  (0:59:11)
槙野 伊織  >  ん、ぁっ…(さっきの裕也の行動から、すぐに挿入されるかと思いきや、秘部に当てられたのは肉棒ではなく裕也の指で。しかし後ろ向きの体勢でそこを観察されると羞恥で更に濡れてくるどころか、指の刺激さえももどかしくてびくりと腰が震えて)  (1:02:57)
宮原裕也  >  (あまり焦らしすぎるのもかわいそうと思ってしまったのと、何よりこちらが我慢できなくなってしまったので、ある程度指で愛撫をするとこちらのものを伊織のそこへと押し当てて)いくよ…?…んんっ…(一気に奥まで貫くようにねじ込んで)ほら…さっきとはまた違う感じがするでしょ…?(奥深く突き刺した状態のまま、背後から問いかけて)  (1:05:22)
槙野 伊織  >  はあっ…、んんっ…(指ではなく、裕也の肉棒が秘部にあてがわれたかと思うとそのまま一気に奥まで挿入される。その刺激にびくりと背中を反らしながら、今までの体位では当たらなかったところが擦られ、反応を示す)ん、ぁっ…、気持ちいっ、違うとこ、当たってる…  (1:07:44)