清隆 > なんだ気持ちいいのか?(遥と体が密着しているから遥の動きはすぐにわかる) (1:51:51)
遥 > きもちくなんか…ねーよ(すこし吐息が漏れてしまうが必死にこらえて) (1:52:49)
清隆 > へー(たまたま身体がずれてローターはクリトリスに直撃する) (1:53:19)
遥 > うわぁっ!!(身体が反応してしまい腰を引いて足を閉じてしまい) (1:56:54)
清隆 > うわ!びっくりした(腰を引いた衝撃で身体がぶつかる。)どうしたんだよ?やっぱよかった? (1:58:05)
遥 > よくなんかない…もうつまんないからおしまい(身体に電気が走った様になりすでに秘部は濡れてきている) (1:59:16)
清隆 > そんなこと言うなよまだ始めたばかりじゃん(手でぐいっと足を広げると)あれ?なんか濡れてない?(ローターを濡れたとこに近づけようとする) (2:00:27)
遥 > ばか!やめろって!清隆!(清隆の手を振りほどこうとするが力が入らずに) (2:02:59)
清隆 > あれ?(ローターを押し当てると抵抗せずにすんなりと生地ごとローターが一個入る)入っちゃった…(スイッチを起動させる) (2:04:06)
遥 > いやぁっ…やめろって…んっ(自分の髪の毛をつかみ必死に耐える) (2:04:58)
清隆 > おぉ(初めて見る遥の弱々しいところに興奮しながらつまみを動かしてローターの振動を激しくする) (2:05:52)
遥 > いやっ…だめぇ…(振動が強くなる度にスク水のシミがどんどん大きくなり腰を浮かせながら必死に耐えて) (2:08:10)
清隆 > ねぇねぇどんな感じ?(絶え絶えな遙など気にせず話しかける。自分も興奮して勃起していて遥の腰にさっきから当たっている) (2:09:26)
遥 > ダメだって…変になる…いやっ(顔を隠しながらはずかしくてなにもいえなくなり) (2:12:16)
清隆 > そんなにやばいの?(ついにローターの出力をマックスにする。) (2:12:49)