榊原ありす > はぁ、あっぁ…っご、ごめんなさい…(我慢しようとしてるのに身体は勝手に反応してしまいくねらせた身体が押しつけられた股間を刺激する) (2:25:27)
吉岡啓介 > 分かってないから動くんだろ。 お前のおっぱいがどうなってるのか、見せてみろ(自分でユニフォームをめくり上げるように促す。大きな手の指先がバラバラに動いて、乳房に食い込む) (2:26:38)
榊原ありす > はぁっ、はぁ…(促されるまま鏡ごしに顧問を見つめユニフォームを捲り上げる) (2:28:16)
榊原ありす > わかってても…動いちゃうんです…っ (2:28:39)
吉岡啓介 > ありすがやらしく動くから、男子がお前のおっぱいばかり見てるの知ってるか?(鏡に映る尖った乳首を見せつけるように、指先で何度もはねあげながら)ピン!ピン! (2:29:26)
榊原ありす > ふぁっあ…ッ(ビクッビクと反応しながらいやらしい声を出してしまうありす。Hカップがぷるんぷるんと弾む)知って…ます…っ (2:31:19)
吉岡啓介 > (乳首を摘み上げながら)学年で一番犯したい女だぞ。知ってるか? ほら、やらしい顔した鏡の中の女をちゃんと見ろ。 (2:33:30)
榊原ありす > ぁあ、ぁ…っん…(いやらしい顔をして乱れた鏡の中の自分を見て思わず顔を伏せ首を振る) (2:34:53)
吉岡啓介 > お前の腰のクネクネ…直してやるからな。これでぇ…(男のズボンを脱ぐと、鏡ごしに反り返ったチンポが見える)お前も…いつも通り…脱ぐんだろ? (2:36:11)
榊原ありす > はぁっはぁ…(いつも犯されている男の巨根を鏡越しで確認して)はい…(断れるはずがなく、仕方なく脱ぎはじめるありす) (2:37:49)
吉岡啓介 > 最初はあんなに抵抗してたのになぁ…ふふ…(ありすのおまんこの割れ目に指を這わせて、軽く指を入れ)クチュ… まだ何もしてないのに、なんで濡れてるんだ?クチュ…クチュ… (2:39:42)
榊原ありす > はぁ、はぁ…(鏡に手をついてお尻を突き出す)んン、ぁあ…っあ…ッッ(愛液で溢れたありすのおまんこが先生の指に絡みつき)何も…してなくない…です…(胸を揉まれて感じまくり慣れてしまったすけべな身体のありす) (2:42:25)
吉岡啓介 > ありすは、男を誘ってる乳をいじられただけで、やらしい気持ちになるような生徒なのか?先生は悲しいなw(突き出されたお尻を撫で回し、膣の入り口にちんぽを押し当てる)グリグリ…グチュ…グチュ… (2:45:05)
榊原ありす > はぁっはぁっ、ごめん…っなさい…(また犯されちゃう…と思いながらも心のどこかでは早く先生のモノを欲しがっていて)はぁっはぁ…だめ…っ先生ッ…(そう言いながらも押し当てられた巨根を誘うように腰をくねらせ擦りつける) (2:47:29)
吉岡啓介 > じゃ…やらしい乳に教育的指導しながら、中もマッサージするぞ。欲しがってビチョビチョに濡れてるからな…(ありすの乳首を二本指で挟みながら、胸を持ち上げ、そのまま反り返ったちんぽをオマンコの中にゆっくり押し込む)ムニュゥ… グィ…グチュグチュ…ズップゥ… (2:48:59)