いつもイジメにあってた僕は復讐をするため催眠術をマスターした。 意識はそのままに行動だけ意のままに操れる催眠術で恥ずかしい格好を強要し屈辱を与え、嫌がる姿を楽しむキモオタ

斎藤恵梨香  >  目の前で、私をオカズにオナニーしてんなよ。変態! (胸を隠したくても隠せない。 この後何をされるのか、気が気でない)   (2:10:58)
田中けんた  >  へぇ、まだ元気だね・・・怖くないの? 僕はそっちの方が楽しめるけどね・・・。 まぁ、たしかにオナニーなんかしなくていいよね・・・でも、もっと見たいものもあるんだよね。 (にやりと笑いベッドを指差すと・・・。) ベッドの上で四つん這いになってくれる? 僕の方にお尻を向けてね・・・にひひ。  (2:12:59)
斎藤恵梨香  >  くそ!なんなんだよ、いったい・・・。 (悔しそうな表情で、ベットに上がるとお尻を向けながら、四つん這いになりお尻を突き出してしまう。)  (2:15:14)
田中けんた  >  にひひ、いい格好だよね・・・僕、この格好が好きなんだよね。 でさ、その格好のままパンツ脱いじゃってくれる? その紐解いちゃってさ・・・ぐふふ。 (キモい笑い声を交えながらとうとうパンツまで脱ぐように指示される。)  (2:16:37)
斎藤恵梨香  >  ちょっと、待てよ。 てめぇ・・・。 (紐パンの紐に手を掛けると、ゆっくりと紐を引っ張って・・・。 するすると解けた紐パンが落ちる。 とてつもなく綺麗な白いお尻が目の前に現れる。 その開かれた股にはアンダヘアー少な目でバッチリ見えるおまんこが・・・)  (2:19:38)
田中けんた  >  ぐふふ、斉藤さんのおまんこだぁ♪ 生で見るとこんな形してるんだ・・・焼けた肌とは違ってオマンコは白くてきれいだね。 (顔を近づけて覗き込んでくるキモオタ。 興奮気味に話す息がおまんこにかかるほど・・・。 それでも飽き足らず・・・。) もっとよく見たいからさ・・・両手でお尻の肉を広げてくれる? できるよね?  (2:22:28)
斎藤恵梨香  >  ちょっと、何させるんだよ。 (今まで誰にだってしたことない屈辱、支えていた手がなくなるので、顔をベットに着くと、さらにお尻を突き上げて、両手でお尻を掴んで、左右に広げる。 広げられ丸見えのおまんことアナル。) 見るなよ!!  (2:24:31)
田中けんた  >  ぐふふ、すっごくいい眺めだよ・・・おまんこもお尻の穴も丸見えだしね。 ねぇ、今までイジメてたキモオタにこんな風に晒すのってどんな気分かな? (勝ち誇った笑いが部屋に響き、屈辱的なことをさせられる感想を聞きだそうとするキモオタ。)  (2:26:18)
斎藤恵梨香  >  うるせぇ~ 黙ってろよ。 このキモオタがっ!! (相変わらず、全然懲りることなく文句ばかり言う。 屈辱なんて敗者の弁を述べる気なんてさらさらない)  (2:28:24)

田中けんた  >  にひひ、威勢がいいねぇ~。 じゃあ、黙って楽しませてもらおうかな・・・ぐふふ。 (そう言うと、キモオタは手を伸ばして胸を揉み・・・反対の手はお尻を撫で回しおまんこに指を這わす。 その手つきは明らかに慣れてはおらず童貞そのもの。)  (2:30:43)
斎藤恵梨香  >  気安く触るなよ、てめぇ・・・。 てめぇ、童貞だろ。 このへたくそ。 (全然、効かないので安心しきっている)   (2:32:42)
田中けんた  >  うわぁ、凄い触り心地・・・おっぱいって柔らかいんだね~。 って、あれ? 感じないの? ん~・・・そうだ、いいこと思いついた。 (一旦手を離し、身体の横に回って・・・催眠術をかけたときのように額に手を当てると。) 僕に触られる感度が10倍アップする・・・いいね?  (2:34:40)
斎藤恵梨香  >  なに? まさか・・・。 そんなこと? (半信半疑だが、今までのことで、信じないわけにもいかない) てめぇ、何したんだよ!!  (2:36:07)