貴方は絶倫+巨根持ちの結構なやり手で色んな女子と毎日セックスをしていたが、あまり満足できずイライラしていた… そんな時に葵の噂を聞き、「一回俺とセックスしないか?」と話しかけて

新島尚樹  >  あっ!フリーなんだね。そりゃ丁度良かったわぁ。(ニヤリと笑うと葵を見つめながら)葵ちゃんってセックス好き??気持ちよくなりたいとかあるなら俺と一度してみないか??(ニヤリと笑うと葵の太ももを擦りながら)  (0:27:47)
霧山 葵  >  (セックスしないかと聞かれ、葵はクスッと笑いながら)いいですよ? 今日私を迎えに来たのはこのこと言うためじゃなかったのかなって思ってたんです… (何の躊躇いもなく、OKを出してしまう)  (0:32:12)
新島尚樹  >  ふふっ…本当に??そうだとしたら勘がいいんだな。(ニヤリと笑うと葵の太ももからスカートを捲ると下着を見て)ほら、もっと見えるように足開いてよ??(葵にそう言いながら車をホテルへと向かわせていき)  (0:35:35)
霧山 葵  >  本当ですよ? 私、嘘はつかないので… (にこっと笑いながら話していると、尚樹さんの手が私の太股を触り始めて)んっ…/// こうすればいいんですか…?(言われた通りに足を開く葵)運転してる時はちゃんと前見てくださいね?(と事故しないように心配しながら…)  (0:40:42)
新島尚樹  >  んっ?事故なんかしないさ…これから葵ちゃんとセックス出来るのに勿体ないだろ??(ニコと笑うと葵の下着を掴むと割れ目に食い込ませながら葵の前に鏡を貼り付けて運転しながらも見えるようにして)ふふっ…まだ毛は薄いな…。何人と経験した??  (0:42:50)
霧山 葵  >  (足を広げて座っていると、急に下着を掴まれて割れ目に食い込ませられる…)あっ…/// やりすぎて何人とやったかなんて覚えてないですよ…?  (0:46:26)
新島尚樹  >  ふふっ…一緒だな……(車が信号で停まると葵の割れ目をくぱぁっと開いて下着を食い込ませながら)ふふっ…いやらしいまんこだな……。もう濡れてきてないか??  (0:48:11)
霧山 葵  >  (車が赤信号で止まると、割れ目をくぱぁと広げられて、また下着を食い込まされて…)んん…/// 尚樹さんとセックスするから興奮してきてるんですよ…///(にこっと笑いながら、尚樹さんの顔を見て言う)  (0:51:43)
新島尚樹  >  ふふっ…俺も凄く興奮するわ……久しぶりに新しい女を抱けるからな……。ちゅぷっ…れろっ……(信号が赤のままで唇を奪うとねっとり舌を絡ませながら葵のクリトリスを押してみて)  (0:53:45)
霧山 葵  >  そうなんですか…(と笑いながら言って…)んっ…ちゅ…レロレロ…(ゆっくりねっとりと舌を絡め合うキスをする 急にクリを触られ、葵はびくっと反応してしまう)  (0:57:34)
新島尚樹  >  ふふっ…敏感なんだな……続きはホテルでたっぷり可愛がってあげるさ……。(信号が青に変わると運転再開しながらホテルの駐車場に停めて)ふふっ…このホテル来るの初めてじゃないだろ??  (0:59:42)
霧山 葵  >  ふふ… はい…///(この人は私をどんな感じで可愛がってくれるのだろうかと考えながら…)ん~、何回か来たことはありますよ….?(昔よく利用していた場所だなぁと思いつつ、尚樹さんはよく私のことを知っているなと感心してしまう)  (1:03:46)
新島尚樹  >  ふふっ…じゃぁ行こうか……。(葵の事を連れて車から降りると二人で部屋を選んで部屋までエレベーターで上がりながらキスをして)ちゅぷっ…れろっ…葵の唇って吸い付きたくなるんだな…れろっ…ちゅぷっ…(また濃厚にキスをしながら葵の胸を撫でていき)ふふっ…制服でラブホとかエロいな。  (1:06:29)
霧山 葵  >  (車から降りて、店の中に入り部屋を選んでエレベーターに乗る…)っちゅ…レロレロ…ちゃぱ…レロッ…んちゅ… んんっ/// そうなんですか… よかったです///(吸い付きたくなる唇だと言われ、少し照れてしまう)  (1:10:22)
新島尚樹  >  (エレベーターから降りると扉を開き玄関先で葵の身体を壁に押し付けながら)ふふっ…こういう所なら何してもいいよな??(ニヤリと笑うと葵の乳首を撫でながら)さっきからずっと乳首を立たせていたよな?ブラ薄いんじゃない?ブラ越しからでもわかるけと??  (1:12:50)