見た目はまるで童貞風のキモオタ眼鏡男子。それをからかってやろうと来る黒ギャル系の貴女。だけど実はキモオタは仮の姿で本当は数々の女性をトリコにする程の技術の持ち主で

如月 拓  >  嫌ではなくて・・・恥ずかしいんだな・・・そろそろ正直になったほうがいいんじゃないのか?自分の欲求に・・・さ(すっと立ち上がると、杏奈の前に仁王立ちになる。手をとると、固くなったズボン越しにあてがわせると・・・)  (14:57:01)
神崎 杏奈  >  えっ?!あっ?!そ、それは……?!(嫌ではないという表現から心情を見透かされ、ますます困惑してしまいます…困惑状態の中いつの間にか男は背後から真正面に仁王立ち…力の抜けた手を取られ股間へ…表情が強張ります)えっ……あっ……??  (14:59:02)
如月 拓  >  ほら・・・お前の好きなこれ・・・ま、本当はギャル男のがほしかったんだろうけど・・・・比べてみるのもいいんじゃないか?内緒にしておいてやるからさ・・・(杏奈の手を補助しながら上下にさすらさせる。明らかにギャル男のものよりは大きいであろうその形を杏奈はどう思っているのだろうか・・・)  (15:00:55)
神崎 杏奈  >  えっ…ええっ?!こ、こんなにっ…?!(上下にこすらされるとより一層形状が手に伝わります。硬さといい長さや幅…経験したことのないモノに、思わす生唾をゴクリと音を立ててしまい…)  (15:02:55)
如月 拓  >  お、いい反応したね・・・♪オタクがこんなの持ってて持ち腐れとか思ってるんじゃないだろうな・・・傷ついちゃうぜ俺・・・ほら・・・色々使ってるんだからよ・・・コレだってみんなに喜ばれてるんだから(スマホの動画フォルダを見せる。杏奈に見覚えのあるギャルが咥えてる動画を見せる。さぁて、どんな反応するのかな?)  (15:04:47)
神崎 杏奈  >  べっ…別にっ…宝の持ち腐れとか…思ってなんか…(勢いの良かった口調はすでに弱気なものに変化…完全に男に気負けしてしまってます。さらに知り合いのギャル仲間の動画を見せられ…)えっ…ええっ!?これってヒナじゃんっ!?ウソっ…こんなふうに…なっちゃうんだ……??  (15:06:55)
如月 拓  >  え?今、宝っていった?杏奈ちゃん、これを宝だと思ってるんだ・・・いやらしいね・・・・ああ、これヒナって言うんだ・・・こいつもすっかりコレ求めてきちゃってね・・・彼氏と別れたみたいだけど、なんか気の毒なことしちゃったよね・・・(言いながらベルトを外し、ズボンを落とすと・・・パンツ越しによりいっそう形がわかるように・・・)  (15:08:57)
神崎 杏奈  >  言ってない言ってないっ?!言ってなんか…?!(打ち消すように否定しますが緩んだ表情は変わることなく…パンツ姿のそれに目を見開いてびっくり…顔と股間の距離が無意識に詰まってしまい…)ヒナが…?そんなふうに…ウソ…信じられない…でも…別れたのは事実だし…  (15:11:17)
如月 拓  >  ほら・・・触ってもいいんだからね・・・そもそも杏奈が誘ったんだろ?それならきちんと責任とらないと・・・(画面をフリックすると次から次にギャル動画が。狭いこの街のギャルばかりなので、どれもこれも見覚えがある・・・)  (15:13:38)
神崎 杏奈  >  あっ…う、うん……(パンツの上から手を当て…上下にこすって感触を味わいます…次第に吐息が漏れ呼吸が乱れ…画面に映るギャルたちの痴態に目をトロンとさせます)  (15:15:19)
如月 拓  >  杏奈ちゃんもせっかくだから記念にね・・・たっぷり撮影してやるから・・・(スマホを録画モードに切り替えると、最初の威勢の良かった顔とは全然違う・・・従順になりつつある表所を撮影しだし)  (15:16:43)
神崎 杏奈  >  はあ…ふう…ん……はあ……(吐息を漏らしながら手を上下にこすります。既に撮影されていることも知らず、手の動きに没頭してしまい…)  (15:17:52)
如月 拓  >  ほら・・・キスしてみろよ・・・それに・・・未経験・・・なんてことはないだろ?杏奈は強がってる割には経験未熟そうだもんな・・・(杏奈の恐らくは負けず嫌いであろう性格を見抜き、少し挑発してみると・・・)  (15:19:28)
神崎 杏奈  >  そんあことないし…未経験なんかじゃ……強がってなんか……(安い挑発に乗ってしまい下着の上から唇を当てます…スーっと呼吸してオスの臭いを確かめる  (15:21:12)
如月 拓  >  (先端あたりはうっすらとガマン汁の染みが出来上がっており。それがイヤラシイ匂いを出している。)そうそう・・・ギャルはそのくらい強がってるのがいいよな・・・くすくす・・・  (15:22:33)