同級生の貴方と私、ある時貴方が私に告白してくる。おしとやかで清楚な見た目とは裏腹にド淫乱な私は貴方に抱き付いて求めてくる

鈴村愛梨  >  あははすっごい大きくなってる(ズボンのベルトを外し、ズボンとパンツを脱がし始めると勃起したチンポが露出し)うわっやっぱり思ってた通り大きいね(宏之の勃起チンポをまじまじと見つめる愛梨)  (23:06:37)
藤沢宏之  >  (ズボンとパンツを下ろされると中から勃起したモノが勢い良く飛び出してくる、その大きさは愛梨が思わずうっとりしてしまう程…それを見られ恥ずかしそうに)は、恥ずかしい…よ…(とは言いつつもピクピクと反応し)  (23:08:22)
鈴村愛梨  >  (チンポを眺めながら)はぁ…すごい藤沢君のチンポいつも見てたんだ水泳の時とか大きいなってあんなチンポ入ってきたら気持ちいいだろうなって(そう言うと、立ち上がり自分もパンツを脱ぎ出し、宏之の顔に股がる)よいしょっ  (23:11:36)
藤沢宏之  >  んあぁ…!うぅ…ダ、ダメ…そんな事…!(股間はしっかりと愛梨の中を求める様に…)  (23:13:47)
鈴村愛梨  >  お互い舐め合いっこしよ(宏之の顔におまんこ押しつけると自分も宏之のチンポを舐め出し)ペロペロッペロペロ  (23:15:19)
藤沢宏之  >  (初めての、しかも憧れていた愛梨のおまんこが目の前に来て我慢もしきれず)んぅ…チュ..ジュル…あむ…レロ…レロぉ…はぁ…っ  (23:17:45)
鈴村愛梨  >  あはぁっ気持ちいいよ…藤沢君っ(腰を左右に振っておまんこを擦り付け)くちゅっぬちゅっ(チンポを美味しそうにくわえ出す)ジュッポ!ジュッポ!  (23:19:40)
藤沢宏之  >  うぅ…はぁ…はぁ..す、鈴村さんの…エッチな匂い…チュル…(夢中になって一生懸命舐め回す)チュパ…クチュ…レロ…(舌先でクリトリスを弾く様に)レロ..レロレロレロぉ…  (23:23:35)
鈴村愛梨  >  あぁっ藤沢君っ気持ちいいよ(ピクピクと体が反応し、気持ちよくなってきた愛梨)ふうっ欲しくなっちゃった(フェラを止めると体制を変え、宏之のチンポに股がり)はぁ…はぁ…藤沢君も欲しいでしょぉ?(おまんこをチンポに擦り付ける)ぬちゅっくちゅっ  (23:26:53)
藤沢宏之  >  あぁ…!(上に跨がり入れようとする愛梨を制止する宏之)あ、あの…実は…僕…(少し言いにくそうにしながら)えっと…その…初めてで…  (23:30:32)
鈴村愛梨  >  (ニコニコしながら)あぁ大丈夫大丈夫今日安全日だから(そう言うと腰を落として一気に挿入)ずぷぅっんあぁっ(奥まで一気に入ると)あはぁっ大きいっ  (23:33:12)
藤沢宏之  >  あ、安全日…?あ、いや…そういう事じゃなくて…(と、話してる途中で愛梨が腰を落とし挿入してしまう)あぅぅ….んあぁっ!そ、そんな…いきなり…うぅ…!(愛梨の狭い膣内は宏之のモノであっという間にいっぱいに満たされ)  (23:38:08)
鈴村愛梨  >  はぁ…気持ちいいね生で入っちゃってるよ(キスしながら、腰を上下に動かし)見て出たり入ったりしてるよ  (23:40:47)
藤沢宏之  >  はうぅ…あぁ…(初めてのおまんこの感触、愛梨の中はかなりの締め付けと熱さで蕩けてしまう様な感触)あぁ…うぅ…くぁ…んんぅ…!(愛梨の”気持ち良いね?”の問いに言葉で答える事もできずに必死にうなずいて答える宏之)  (23:44:24)