塩尻杏奈 > えっ、、工藤くん・・・っ(普段はクラスのリーダー的な感じで男女から人気のある自分とは違う立場の人から声をかけられておどおどしてしまう)頼まれた日誌書いてるだけだけど、、、ッ(目も合わせられなくて日誌を早く書ききなきゃと焦って書き出す) (23:58:57)
工藤 祐介 > おっ!俺の名前知ってるんだ!嬉しいなぁー実は塩尻さんと話したいってずっと思ってて1人になるの待ってたんだよね(ニコニコしながら椅子ごと動いて近寄って行く)日誌頼まれるなんてやっぱり、信頼されてるんだなぁ。すげぇ(内心面倒クセェから早く終わらせてやると思いながら) (0:01:46)
塩尻杏奈 > え、、いやそんなことは無いけど、、、(ただ押し付けられたとわかってるのにあえて近くで言ってくるあたり、違和感でしかなく警戒心MAXな杏奈は慌てて書き終わらせると立ち上がる)か、書き終わったし先生に出してもうわたし帰るね・・・!(カバンを慌てて手に取る) (0:03:35)
工藤 祐介 > えっ……ちょっと…待ってよ(立ち上がると急いで腕を掴んで離れないようにして抱き寄せて軽く抱きしめてしまう)俺、本当はずっと塩尻さんのこと……その…… (0:06:46)
工藤 祐介 > 気になってたんだけど……(そういうと慌てたふりをして少し離れて)ご……ごめん、急に抱きしめたりして……でも、もう少し抱きしめたいんだけど良いかな? (0:07:35)
塩尻杏奈 > きゃ…!(ふいにつかまれて抱き寄せられるとふらついて抱えられる形に。顔が一気にほてる)やっ、、やめて、、、冗談でしょ…??(ビクビクしながらもへんに真剣な顔でみつめられて教室に変な空気が流れていく。杏奈はだれか廊下に通りかかるんじゃないかともきにしてしまう) (0:08:39)
工藤 祐介 > なっ……冗談なわけないだろ?(真剣な顔で見つめるが内心笑いそうになるのを我慢して)本気で塩尻さんのこと……ずっとこうしたいって毎日思ってたんだ(そのまま頬に手を当てて)俺の方見てくれよ?(キスしようと近寄って行く) (0:10:34)
塩尻杏奈 > …!!(そんなわけないと思いつつ、バカにされてるにも関わらずどんどん相手の雰囲気に飲み込まれていきキスされようとしてビクつきながらも先程までの抵抗をしなくなってめをつい瞑ってしまう) (0:13:01)
工藤 祐介 > (目を瞑るのを見ると一瞬吹き出しそうになるのを必死に我慢してから)かわいいよ?(呟いてからゆっくりと唇を重ねて手をゆっくりと胸に当てていく) (0:16:48)
塩尻杏奈 > …ッ!(身体をこわばらせると一気に身体を離して警戒してしまう)待って、、だめ、、、、ッこれ以上、、、【強行突破でも構わないです】 (0:18:14)
工藤 祐介 > 塩尻さん……(そのまま体を離れないようにして追いかけてまた抱きしめると今度は流れないように塩尻さんの背中を壁に当ててたままキスをする)んっ……ずっと好きだった塩尻さんのこともうここまでしてお預けは無理だよ(反応からして処女だなと思い、簡単に逝かせてやるよと思いまた逃げれないにして制服の上から胸を揉み始め) (0:21:04)
塩尻杏奈 > ちょっと…!工藤くん…待ってダメっやめて…!(壁に追い込まれ逃げられなくなった杏奈は簡単にまたキスされて制服の上から胸を揉まれる。着痩せするタイプなのか明らかに膨らみを揉まれると感じさせ、乱れた服からはもっと地味そうな下着のイメージだったが清楚かつ控えめのレースが綺麗なブラを纏っている) (0:25:13)
工藤 祐介 > 池尻……(何度もキスを繰り返し行なって行くと露わになったブラに目を奪われて)やっぱり胸大きいな……それに…かわいい下着つけてんじゃん……(ブラウスのボタンを上から何個か外すとブラの上から揉みそして、俺もさすがに身体が反応し始めていた) (0:29:09)
塩尻杏奈 > ちょっとダメだよこんなところで、、、ッ!(バタバタしながらもどんどんはだけていき揉みしだかれるたびに顔が赤くなり工藤くんのあそこにも目がいってしまう) (0:30:56)
工藤 祐介 > でも、もう我慢できなくて……塩尻のこと……杏奈ちゃんのことずっと好きだったから…(キスをしながら両手で胸をブラから溢れるように揉んで)乳首も綺麗じゃん(キスをやめて少し舐める)あれ?俺のも気になる?(少し太ももに当たるようにして (0:33:27)