泊まりに来てる親戚の女の子。慣れない家で夜中にトイレに行けなくて一緒に行くことに、そこで「一緒に中に入って・・・」とお願いされる

あみ  >  恥ずかしいからあんまり見ないでね…(顔を真っ赤にしながらゆっくりとパジャマと下着を下ろしていく。その時下着にエッチな糸をひきながら)  (3:53:42)
佑樹  >  (目の前でパンツをおろしていくあみ)い、いや、あの・・・(はっきりと見ないでとか向こうむいててとか言われなかったため逆にどうしていいかわからなくなる。とりあえず目のやり場に困るが視界の端にあみの下半身が目に入ってしまう)み、見やしないよ。安心して(言いつつあみのパンツとアソコが糸を引いてるのが目に入る。それがなにかはわからないが興奮をそそられる)  (3:58:05)
あみ  >  (少し脚を開いて便座に座る。膝下まで下ろされた下着には大きな染みが出来ている)あっ…あんまり見ちゃだめ…  (4:01:34)
あみ  >  (恥ずかしさと期待で涙目になりながら脚も震えていて…両手で割れ目を少し拡げるようにすると小6とは思えないほど大きなクリが真っ赤になってるのが見えて…)  (4:05:06)
佑樹  >  (あみのツルツルのあそこが目に入ってしまう。まだ小学生のとはいえ生でアソコを見たらやはり興奮してしまい目が離せなくなってしまう。それにパンツにできたシミを見つけてしまい)あ、あみちゃん、もう・・・もらしちゃった?  (4:05:15)
佑樹  >  (自らアソコを広げるあみに驚く。女子のおしっこするところを見たことがないため普通なのかなと想いつつも)あぁ、もうみえちゃってるよ  (4:06:53)
あみ  >  やぁ…それはちが…(恥ずかしさで耳まで真っ赤になる)だめ…出ちゃう…見ないで…  (4:07:33)
佑樹  >  はぁ、はぁ、はぁ(もう興奮してしまって無意識のうちにあみの前に膝をついて股間を覗き込んでしまっている)  (4:08:19)
あみ  >  いやぁ…恥ずかしいからぁ…(チョロチョロとおしっこが出始めたらだんだんと勢いを増していく)ジョボジョボジョボ…  (4:10:31)
佑樹  >  ああ・・・(あみの小学生マンコからおしっこが出始める)ごく・・・(完全に我を忘れてあみのアソコをガン見している)  (4:12:10)
あみ  >  (お兄ちゃんに全部見られてるよぉ…クリに息がかかってる…)だめぇ…  (4:13:10)
佑樹  >  (はじめてみる女子の放尿。まだ小学生とはいえここまで間近で見ると興奮しないのは無理がある)はぁ、はぁ、はぁ(興奮しつつ小学生の放尿を眺める)  (4:13:31)
佑樹  >  (トイレにあみのおしっこの音が響き渡る)すごい・・・あ、(ふと我にかえり自分が超至近距離であみの股間を覗き込んでいるのに気づく。慌ててあみの表情を見るが恥ずかしそうにしながらも隠したり拒絶したりしないあみの様子をみて不思議に想いながら)  (4:15:35)
あみ  >  はぁはぁはぁ…(ようやくおしっこが止まったがエッチな液体が溢れて垂れてきてる)  (4:16:14)
佑樹  >  あ、あみちゃん・・・お、おしっこ・・・見ちゃったけど・・・その、大丈夫?(いまさらみたいな質問をしてしまう)  (4:16:57)