由紀子 > 先生の彼女になるんですか。(大好きな先生の彼女いう言葉にドキッとする)彼女になっていっぱいラブラブするんですか。はい、いいです。先生の彼女にしてくれるんですね。(力を抜いた下半身からパンツが脱がされる。慌てて股間を手で押さえる)恥ずかしいです・・・・(まだ割れ目だけのあそこです) (11:19:45)
山本武安 > そうだよ。この儀式を受け入れてくれたら、由紀子の彼氏になるよ・・・ほら、隠しちゃダメだよ(慌ててお股を隠そうとする由紀子の腕を簡単に退かして、ぼっちゃりな太ももを広げて、もうすでにビンビンに立ってる音なの肉棒の先っちょをまだまだ未成熟なワレメに押し当てる)それでいいなら、入れてくださいって言ってご覧 (11:22:50)
由紀子 > 先生が由紀子の彼氏ですか(彼氏のいる友達が羨ましかった由紀子だった。先生が彼氏になってくれると聞いてそれならと・・・。先生の手がお股を隠そうとする手が退かされて、ぼっちゃりな太ももを広げられる。先生の硬いものがまだ未成熟なワレメに押し当てられる。)先生・・・由紀子怖いけど我慢します・・・入れて下さい(目をつむって言う) (11:31:47)
山本武安 > (テーブルに置いてあったスマホを取って、入れてください、という由紀子の顔を収めておくと、そのままスマホをまたテーブルにおいて、逃げられないように両太ももをしっかりと抱きかかえて)よし、よく言えました。じゃ、遠慮なく(まだ濡れてもない幼い膣の粘膜をぐいぐいと押し広げながら、大人の肉棒をねじ込んでいく) (11:34:17)
由紀子 > あっ・・・痛いです・・・(両太ももをしっかりと抱きかかえられて濡れてもいない幼い膣をぐいぐいと押し広げるように大人の肉棒が入ってくる。今まで経験したことのない痛みが・・・・) (11:38:53)
山本武安 > 大丈夫。もうすぐ慣れるさ(やがて亀頭の先っちょが柔らかい膜に当たると、ぐいっと腰に力を入れてその幕をぶち破って、一番奥まで一気にねじ込む) (11:44:12)
由紀子 > 痛い・・・先生やめてください・・・(あまりの痛みに悲鳴を上げる由紀子・・・そんな由紀子の悲鳴を無視して先生のものが食い込んでくる。気を失いそうになりながら必死でこらえている。先生のものが奥に当たる感じが)先生・・・ (11:51:16)
山本武安 > ううっ・・・すごいキツキツ・・・やっぱり由紀子はまだ子どもだな・・・でも、ちゃんと入ったよ(ゆっくりと一旦肉棒を抜いてそこに付いた血を見て満足気に笑うと、そのまままた一気に突っ込んで)これで由紀子はもう俺の彼女だよ・・・はぁはぁ・・・(小学生の教え子を自分のモノにして処女を奪ったという事実に興奮して、相手が処女の小学生だということにお構い無しで思いっきり突き上げていく) (11:54:40)
由紀子 > (中に入っていた先生のものが出て行く、痛みはまだあるがホットする。だがホッとしたのもつかの間再び入ってくる。)あっ・・・痛い・・・(再び激しい痛みが遅う。こんどはぐいぐいと突き上げてくる。抵抗する気力もなくてされるがままに・・・) (12:01:43)
山本武安 > (新鮮な処女まんこを隅々まで楽しまんとするように、少しずつ角度を変えて肉棒で粘膜をこすりつけ、子宮口のあっちこっちをえぐりまくる)はぁはぁ・・・すごい気もいいよ、由紀子のおまんこ・・・うう・・・はぁはぁ (12:04:05)
由紀子 > 痛い・・・(痛みで気が遠くなる感じの由紀子・・・先生のものが角度を変えて由紀子の中を動いている。さっきまで痛みしか感じなかったが何となく違ったものを感じる・・・)先生・・・ (12:11:55)