公園で一人遊んでいた幼い貴女。見知らぬおじさんに声をかけられ仲良く遊んでいると誰も来ない物陰に連れ込まれてしまい、卑猥な悪戯をされてしまう

星野明久  >  (身体が動かない由衣に…)ね、由衣ちゃんは、ここ…なでなでする遊びしたことはあるのかい?(おじさんは、幼い由衣の目の前にしゃがみこみ…右手をゆっくりゆっくりと動かし、硬く太い指先をパンツの生地越しに這わせ、スジの様なワレメを擦り続けていて…そして独り言のように呟く声が聞こえる…)ここかな…可愛い由衣ちゃんの一番敏感なところ…(おじさんの声が聞こえた途端、パンツの生地越しに小さく敏感なクリの部分を硬く太い指の先でコリコリと擦り始める)  (12:15:27)
水野由衣  >  ないです…(オマタを生地の上から執拗に弄られると、初めは違和感があったが、徐々にムズムズとして来て、包皮に包まれていたクリがおおk  (12:19:04)
水野由衣  >  大きく硬くなり、そこをピンポイントでコリコリ弄られると、ムズムズした感覚は徐々にお腹の奥に熱を持たせていき…)んっ、あっ、おじさん、ダメ、そこは…  (12:21:54)
星野明久  >  (パンツの生地越しに、まるで敏感なクリを尖らせるかのようにコリコリとおじさんは擦り続けていて…硬く太い指先。爪の感触がパンツの生地越しにはっきりと伝わり…)うん?どうしたの?由衣ちゃん、ここ…おじさんがなでなですると変な感じしてきてるかい?(おじさんは、幼い由衣の反応を確かめているかのように…一気に快楽を与えるのではなく、じっくりと大人のテクニックで幼い由衣に快楽を教え込もうとしているかのようなじっくりとした動きの指先)  (12:23:29)
水野由衣  >  (見上げれば由衣の顔は赤みが差して、吐息を漏らし、目まで潤んでいる)おじさん、そこを弄られると、うう、はあ、由衣のお腹の奥がジンジンして、はあ…(弄る度に、足まで震えて来てしまう)  (12:26:59)
星野明久  >  うん?ここ…おじさんがなでなですると…おなかのこの辺りがジンジンしてくるの?(おじさんの大きな左手が顔を赤く染まらせ目を潤ませて吐息を荒くしはじめた幼い由衣の下腹部の辺りを手のひらで優しく撫で回しながら…おじさんは、パンツの生地越しに弄っていた指先を一瞬離すと…ぺろっと舐めてヌルヌルした唾液を指先につけたかと思うと…)(パンツのクロッチの隙間からおじさんが唾液でヌルヌルした指先を挿しこんできて…硬く太い指先、ヌルヌルした指がスジのようなワレメをなぞって唾液をたっぷりと塗りこんでくる。ヌルヌルしている指がパンツの生地の中でスジのようなオマンコのワレメをゆっくりゆっくりとなぞり擦りあげる)由衣ちゃんの綺麗な足がぷるぷるしてきたけれどどうしたの?  (12:29:30)
水野由衣  >  (いけない事をしている、物陰で誰かに見つかるかもしれないと思うと、余計興奮してしまう)はあ、はあ、ああ、そこら辺の奥が変なの(子宮が疼いてしまっている事を素直に告白する。直にヌルヌルした指先でクリや割れ目を撫でられると、立っていられず、おじさんに掴まっていく。体毛もない、スジマンコを指で数回往復させると、穴の辺りからトロリと蜜が溢れ出してクチュクチュと音が立ってしまう)  (12:35:47)
星野明久  >  (足をもじつかせるように震わせて身体にしがみつくようにしている由衣に囁くように…)うーん、パンツ履いてるとなでなでしづらいから少し下げちゃおっか?(おじさんはそう囁くと、幼い由衣のスジのようなオマンコのワレメを隠していたパンツを膝の上まで下ろして…おじさんの目は幼い由衣の股間のスジを見つめると…)可愛いワレメちゃんだね、由衣ちゃんのワレメちゃん…(おじさんは、左手の指先で股間のスジを左右にクパァと開いてしまうのが解る。そして右手の人差し指を何度も舐め…硬く尖るようなクリを摘まむように唾液をたっぷりと絡みつかせてきて。皮を剥くかのように小刻みに敏感なクリをおじさんの太い指先で扱くかのように擦り上げられる由衣)可愛い由衣ちゃんの敏感スジマンコ…(由衣の小さな小さなオマンコの穴の周りからヌルヌルをすくいとると、たっぷりとクリに塗りこんできて)ほら、由衣ちゃん、おじさんの指が可愛い由衣ちゃんの敏感スジマンコをなでなでしてるのよく見えるかい?(おじさんはわざと、スジのようなワレメを弄る右手を由衣に見せ付けるかのように…)  (12:38:44)
星野明久  >  (リアルの由衣ちゃんがドキドキしてきたらレスは短文でも遅くても大丈夫です。そちらはタブレットからなので無理しないでくださいね)  (12:39:22)
水野由衣  >  (パンツを下ろされてしまい、自分の幼い無毛の割れ目を目の当たりにしてしまう。太い指で穴の辺りを弄るとドンドン溢れ出すヌルヌルした蜜。下を見ると太い指先が自分の割れ目を弄っていて、透明な蜜が光っている)見える、由衣のスジマンコをおじさんの指で弄られているの  (12:43:32)
星野明久  >  うんうん、由衣ちゃんの可愛いスジマンコのワレメちゃん、おじさんの指でなでなでされているでしょう?(小刻みにクリにヌルヌルを塗り続けていて…指先で摘まみ擦りあげられる敏感なクリ)由衣ちゃん、もっとおじさんが気持ちいいことしてあげるからね(おじさんは大きな右手の手のひらで幼い由衣の股間を包み込み…揉むようにしながら、ゆっくりゆっくりと中指でオマンコの穴の周りや、クリを太い指で擦り続けていて…)由衣ちゃんの敏感スジマンコ…ほら、可愛い水音がしてるね。どんな音が響いているか聞こえるかい?  (12:46:05)
水野由衣  >  はあ、はあ、ああ、由衣のスジマンコからクチュクチュって、はああ、うう、おじさん。由衣ダメになっちゃう。(敏感なクリやオマンコ穴を弄られると、身体から力が抜けていき、フラフラと倒れそうになってしまう)  (12:49:12)
星野明久  >  由衣ちゃん、大丈夫かい?何がダメになっちゃいそうなの?ここ…敏感スジマンコからクチュクチュってエッチな音してるね(優しく背中をぽんぽんとあやすようにして、幼い由衣を支えると…)もっと由衣ちゃんがドキドキするようななでなでしてあげるからね?(おじさんはにっこりと笑い…そして、立ったままの幼い由衣の身体を振り向かせると、壁に由衣の両手をつかせてしまい背後でしゃがみこんでスカートをお尻の上までたくし上げるのがわかる)可愛いお尻だね、由衣ちゃんのお尻…とっても綺麗だねぇ…(背後からおじさんの左手がお尻をゆっくりと掴むとまるで感触を楽しむかのように揉んだりなでてきて…)(背後から股間に回された右手の手のひら。おじさんの硬く太い指先がクリを擦りあげていて。そして、オマンコのワレメをおじさんの手のひらが擦り上げていて)  (12:51:49)