堀川和樹 > (昼下がりの混み合う電車の車内。吊革につかまり、溜息をつく和樹)…ふぅ、やれやれ。支所通いってのも、結構しんどいな。それに、この混み具合…うん?なんだ?あのグループ(と、車内の片隅にたむろする不審なグループに眼がとまり…) (3:07:35)
さな > (混雑してる電車の中、車両の隅の方で大勢の男達が妙に密集してて・・・その中に1人小さな女の子が埋もれるように乗ってるみたいで、うつむいて細い肩をくねらせてる) (3:09:26)
堀川和樹 > あの子…なんであんな連中の中に1人でいるんだろ…。…何かされてるのかな(と、頭の中で呟きながら、吊革につかまったまま、少女が見える位置に少しだけ体をずらして、目を凝らし…) (3:11:32)
さな > (よく見ると、隙間から見えた女の子は片膝を持ち上げられて動けずに、周りの男達の手が細い体を這いまわるように動いてる。スカートの中にも手が入ってるみたいで赤い顔でぴく、ぴく、と震えてる女の子。程なく、びくん!と大きく震えてぐったりして・・・) (3:13:13)
堀川和樹 > (男達の体の間から、少女の持ち上げられた白い太腿がチラリと見えたのに、ドキリ!と胸を高鳴らせ)…え!…も、もしかして、電車の中で犯られちゃってる?…しかも、まだあんなに幼いのに。…おいおい、マジかよ(と、呟きつつも、もともとロリの性癖のあった男の陰茎がズボンの中で鎌首を持ち上げはじめ) (3:15:48)
さな > (見てると、女の子の正面でスカートに手を入れてた男が、もぞもぞさせた自分の腰を、足を挙げられ開かれたままの女の子の間にぐいっ、と押し込んで・・・のけぞる女の子を抱くようにしてユサユサと腰を振っていく) (3:17:04)
堀川和樹 > (明らかに少女にハメているような男の腰つきに)…犯ってる、…マジで犯ってるよ。こんな昼間に…こんな電車の中で…(と、吊革につかまった片腕の陰から、チラチラと様子を伺いながら、胸はバクバクと高鳴り…) (3:19:24)
さな > (様子を窺ううち、腰を振ってた男が「うっ」と呻いて一際強く腰を押し込むと、抱かれたままビクビク震えてくねる女の子の小さな体。間髪入れず別の男が前の男をどかすように女の子に密着し、下から持ち上げる勢いでグイグイと腰を突き上げ女の子を揺らしていく) (3:21:20)
堀川和樹 > (間髪入れず入れ替わり、少女を犯し続ける男たちの様子を遠目に見ながら)あぁぁ…すごい、今度はあの男が…。きっと、あの様子じゃ、ゴムもつけずに中に出して…(と、推測する男のスーツのズボンの前は、既にテントを張ったように怒張していて…) (3:23:32)
さな > (男達は代わる代わる自らのものをねじ込み腰を突き上げ、躊躇なく小さな女の子の中に次々と欲望の迸りをドクドクと射ち込んでいく。両足が床につく暇もないまま揺らされ続け男達の手の中で何度もビクビク仰け反って震える女の子。いくつめかの駅で電車が停まると、男達は女の子を押し出すように電車を下ろさせ、自分たちは何事もなかったように散っていく) (3:25:47)
堀川和樹 > (ホームに捨てられるように少女が下ろされるのを見ると、別の乗車口から下り、男達や乗客が改札の方へ消えていくのを確認すると、1人ホームにしゃがみこんでいた少女に近寄り)…ちょっと…あっち、行こうか。(と、紅いランドセルの肩のベルトを掴みながら少女を立たせ、ホームの端にある障がい者用トイレの方へと連れていき…) (3:29:01)