宮沢仁督 > お兄さんも脱いだ方が良いかな?こっちだけ来てたら、ぎゅーしてても違和感あったりしない?(彼女のためという体を崩すことは無いが、ただただ自分の欲を満たすためだけの提案を続けて) (0:13:46)
天野しずく > うん、ちょっぴりお洋服が擦れて痛いかもぉ…(なんの疑いもなくお兄さんの言葉に頷く) (0:15:18)
宮沢仁督 > 分かった。ごめんね。気づいてあげられなかったよ(内心、ウヒョヒョーナイス!とか思いながら、こちらは全裸になって、彼女の細身な身体を抱きしめる。しかしたわわな胸がむにゅーっと押し付けられ、極楽な気分になり) (0:17:47)
天野しずく > すごーく暖かいね(肌を合わせれば直に体温を感じて雨で冷えた身体が暖まる。むにゅうっと押し当てられた胸はちょっと動くたびにその柔らかさがダイレクトに伝わる) (0:19:54)
宮沢仁督 > でしょ?暖かくなりたくなったら、お兄さんに言うといいよ。喜んでぎゅっとするから(彼女の頭を撫でながら言う。一緒にくるまっているので、彼女のからだは見え放題で、下半身は既にガチガチになり) (0:22:40)
天野しずく > うん、じゃあまた寒くなったらお兄ちゃんに言うね(うっすら尖った胸の先端も押し付けられ、柔らかい感触の中にまた違う感覚を無意識にお兄さんに与えてて) (0:25:41)
宮沢仁督 > ね、前から思ってたんだけど、しずくちゃん、お胸大きいね?ちょっとだけ触ってもいいかな?(もう十分、お腹で感じているが、やはり手で揉み揉みしたくなり、そんなことをお願いし始めて) (0:28:03)
天野しずく > え…う、…うん……ちょっと…だけなら……(学校でも男子たちに乱暴に触られ、胸を触られるのはあまり好きではなく、ちょっぴり表情を曇らせつつも小さく頷く) (0:30:58)
宮沢仁督 > ありがとー。じゃあ触るね(ちょっとだけでもOKを貰えば、そのまま優しく撫で回すように胸を愛撫し始めて。彼女の大きく柔らかな胸をマッサージするように揉みほぐしていき) (0:32:49)
天野しずく > っ……(胸に触れられると小さく蠢き、身体と表情を強張らせる。揉まれるたびに柔らかい胸が卑猥に形を変えていく。学校で触られる感覚とは違い優しい撫で方になんだか心地好ささえ感じてくる) (0:36:12)
宮沢仁督 > 柔らかいね。しずくちゃんの胸、すごく好き(同級生のデリカシーのない言葉とは違い、優しくしずくの胸をたくさん誉め、更に触らせてくれて嬉しい。ありがとうとまで言って) (0:39:35)
天野しずく > (学校ではデカパイといつもバカにされながら乱暴に揉まれているが、お兄さんに誉められてなんだか嬉しくなりながら)しずくのおっぱい、デカパイでも好きなの?(幼い顔で上目遣いに見て) (0:42:27)
宮沢仁督 > デカパイ?そんな風に言われてるんだ。なんかちょっとバカにしてるね。お兄さんもすぐには思いつかないけど、しずくちゃんのお胸は天使のお胸だよ(デカパイという言葉で、少し顔を歪ませる彼女に、デカパイとは表現せず、また別な言葉で言い。ま、しずくちゃん自身が天使だから、なんだけどと付けたし) (0:46:20)
天野しずく > 天使の…お胸…?(きょとんとしつつもすぐに可愛いらしい幼い笑顔で)なんか可愛いね♪ (0:48:13)
宮沢仁督 > 良かった。今のしずくちゃん、すごくかわいいよ。ね、しずくちゃんはお兄さん、好きかな?(優しく抱き締めて、目を見つめながら、甘い声で彼女に問いかける。幼い少女相手に本気で口説くような勢いで) (0:52:48)