絲原 花火 > 嫌じゃない…!(顔を上げて何故かドヤ顔を見せて (0:00:45)
拓朗 > そうなんだ。じゃあたっぷり塗り込むからね。(再び張りのある胸に手を添えては今度は揉みほぐすようにしながら、透けて浮いた乳首を指で撫でる) (0:01:42)
絲原 花火 > うん…っ(乳首を撫でられ、ぴくんと小さく反応するが本人は何か変だなぁくらいにしか思ってなくて) (0:04:15)
拓朗 > さて…もういいかな。(全身に塗り込むと、ボトルをしまって)じゃあ、泳いでおいで。疲れたらまた来たらいいよ。 (0:05:13)
絲原 花火 > うんっ、ありがとうッ!(にぱっと笑って歩き出そうとすると水着が食い込み、媚薬のせいで感じた事の無い快感が身体を襲い)ひゃんッ//(と、反射的に小さく情けない声を上げてもじもじとして (0:08:06)
拓朗 > 大丈夫か?(効果が現れてるのを確認しつつ、わざとらしく心配して) (0:08:45)
絲原 花火 > お、おじしゃん…ッ//何か…変なカンジがするの…//(きゅっと貴方の服の裾を掴んで (0:11:48)
拓朗 > ほら、やっぱり効果がありすぎたんだよ。(抱き寄せて、背中からお尻にかけて愛撫し始める) (0:12:24)
絲原 花火 > ひゃぅッ///…そ、そうなのかなぁ…っ//(愛撫され甘い声を上げて、腰をもじもじさせてその吐息は少し荒く) (0:14:07)
拓朗 > 大人向けだからな。ほら、触って欲しくてたまらないんじゃないかな(お尻を鷲掴みにして、揉みほぐすように愛撫し) (0:14:52)
絲原 花火 > あぅッ//…そ、そんなことなぃ…っ///(お尻を揉まれてぴくんと反応してきゅっと貴方の服を掴んで) (0:16:32)
拓朗 > そっか。じゃあ泳いでくるか?(ぱっと手を離してみて。) (0:17:00)
絲原 花火 > っ…お、おじしゃんがいぃ…ッ//(目を逸らして服の裾を掴んだまま (0:18:22)
拓朗 > おじさんでいいんだ?じゃあ…(ゆっくり仰向けに寝かせて、両手で胸を揉みほぐして乳首を撫でる) (0:19:13)
絲原 花火 > ッぁ//…ふぇッ///(媚薬のお陰で反応が良く、乳首を撫でられると背中を逸らしてびくんと反応し) (0:21:10)