遊川 麻里 > (先に入っててと言われて、お姉ちゃんまだかな?と首を傾げつつ浴室に。おそるおそるシャワーをひねると、あたたかいお湯がかかって体の力が抜けていく。ぺたんと、そのままタイルに座り込むと、なんだか下肢がむずむずする感じが収まらない。さっきトイレもすませたけど、ぬるりといつもとは違う感触がしてなんだか変)病気なのかな…(幼い少女の声が反響してシャワーの音とともにこだました) (3:10:00)
結城 悠馬 > (姉の優美は今日は朝からお仕事…妹の麻里ちゃんを任されてしまい…一応は面倒くさいような回答をするが、実は少し前から麻里ちゃんの少しエッチな行動に気づいていて、義理兄さんも麻里ちゃんを性の対象として見始めていたところ…麻里ちゃんがお風呂に入っていることに気がつくと、こっそりと脱衣所のドアを開けて侵入…浴室からシャワーの音がします…。脱衣籠の中にはいつも通り麻里ちゃんが脱ぎ棄てたお洋服や下着…下着を手にすると、裏返してクロッチを観察しちゃいます…既に義理兄さんのおちんちんは勃起状態…スエットの外から形が分かるくらいに硬くなってしまっています…) (3:11:33)
遊川 麻里 > お姉ちゃん?まーだー?(脱衣場の物音に、浴室から声をかける。まだひとりでお風呂は無理でいつも姉に入れてもらっている。そのままぺたぺたと、音を立てて浴室を歩くと脱衣場を隔てる扉を開けて、ひょっこり顔を出す)あ、お兄ちゃんが今日は入れてくれるの?(やさしい、姉の夫のことをお兄ちゃんと呼んで慕っている。今日はお兄ちゃんが入れてくれるんだと、ニコニコ濡れた体のままで脱衣場にでると、スウェットの裾を引っ張る)あのね、あのね。今日は、うさぎさんのリンスもして?くまさんのシャンプーだけじゃなく、うさぎさんもなの!(うさぎとか、くまは、彼女用の子供シャンプーを入れている容器のこと。何も知らない幼女はお兄ちゃんに早く早くと、裸体を晒してねだる) (3:17:05)
結城 悠馬 > (いつもと同じピンクの綿パンティ…お尻にはウサギのプリントがあって…クロッチの部分、麻里ちゃんのオマンコを妄想させるような…黄色い縦スジの汚れが生々しく染みていて…そこに鼻を押し付けてクンクンしちゃいます…) ぁぁ…麻里ちゃんのオマンコ…(まだ麻里ちゃん自身には手を出したことがない義理兄さん…今までは勇気がなくてまさか妻の妹…しかも幼稚園児に手なんて出せない…しかし妻もおらず、目の前には裸でお風呂に入る麻里ちゃん…ついに我慢できなくなり、スエットを脱ぐと…浴室のドアを開けて中に入ってしまいます…)麻里ちゃんっ…今日はお姉ちゃんはお仕事なんだよ、それでお兄ちゃんが麻里ちゃんをお風呂入れるように任されていたんだ(目の前にまさにロリ体型…華奢な麻里ちゃんが裸で) (3:18:37)
遊川 麻里 > (お兄ちゃんが入ってくると、いつものように子供用の椅子に座って目をつぶる。姉はいつもシャンプーをしてから体を洗うので、そのつもりでお目目はしっかりとじている。お兄ちゃんがどんな目で見ているかなんて、全く知りもしない)おめめいたくないように、してね?お兄ちゃん(そういうと、胸の前で手をしっかり握りしめて、まだかな?と、待っている。流れ続ける湯は幼女のなめらかな肌に雫を落とし、筋を描いてその白い肌の上を流れ落ちる。どこもかしこもうぶ毛すら薄いその肢体は、押し倒せば何もかも隠すことなく、晒すことになるだろう) (3:23:45)
結城 悠馬 > うんうん、麻里ちゃんはウサギさん好きだもんねっ(そういうと麻里ちゃんをイスに座らせて、クマさんのシャンプーをシュポシュポと手に押し出し、お湯で泡立てます) 目を開けちゃダメだよっ…シャンプー目に入ったら痛くなるからね?(泡立てたシャンプーでお髪を洗いながら、目の前の鏡に映る麻里ちゃんのまだ膨らんでいない胸に興奮…) それじゃ、このまま身体もタオルで洗ってあげるね…(タオルを石鹸で泡立てて、そのタオルを手に巻き付けます…) はい…バンザイして~麻里ちゃん (3:26:08)
遊川 麻里 > えー。うさちゃんは?うさちゃん、今日もなし?(お兄ちゃんに促されれば、立ち上がってバンザイするも、リンスのうさちゃんがないことに少し涙目。少し子首をかしげて、潤んだ瞳でお兄ちゃんを見上げる)あ、お兄ちゃんあのね。今日、トイレの時ぬるってしたの。痛くないけど、なんか変なの。病気なのかな?(と、うさぎさんのことはもういいのか、思い出したことをお兄ちゃんに、なんで?なんで?と問いかける) (3:30:23)
結城 悠馬 > んッ…?麻里ちゃんのどこがヌルってしたのかなぁ…?お兄さんに教えてごらん? (もちろん愛液だって分かっていながら…聞き返しちゃいます… タオルで麻里ちゃんの上半身を洗いながら…タオル越しでも幼稚園児の身体に触れてることに興奮…)それじゃ一度シャンプーも流しちゃうねっ…(うさぎさんのリンスなんて忘れてザーッとシャワーで頭から身体を洗い流しちゃいます…鏡越しに麻里ちゃんと目を合わせて) どこがヌルってしちゃうの…?(まるで自分で足を開いて見せてごらん…って言ってるかのようで) (3:33:07)
遊川 麻里 > んとね、おしっこふくとこ(身体をあらわれて、シャンプーを流されるとぷるぷると頭をふって水気を飛ばす。お兄ちゃんに促されると、何の迷いもなく椅子に座ったまま足を大きく開いて、何もかもをお兄ちゃんの視界に晒してしまう)あのね。いつもは違うの。でも今日はぬるっとしたの。でも、血とかでてないし。でもなんか、むずむずするの(一生懸命ら自分の体のことを説明して不安げにお兄ちゃんを見上げる)なんか、お病気なの? (3:37:30)
結城 悠馬 > そこは大事な場所だから心配だね…お兄さんが見てあげるね(そういうと麻里ちゃんを湯船の淵に腰かけさせて、華奢な両足を左右に広げて…ワレメを間近に覗きこんじゃいます…) う~ん…今もヌルヌル光ってるね…これはどう…?(ワレメに唇を押し付けて…くっちゅっちゅ…お兄さんの舌でクンニ…) うん…ヌルっとしたのが分かるね…(園児の性器から溢れる愛液を…っちゅちゅく…舌で吸い上げ…ねっとりとした舌をまだ狭い膣内に挿入してみます…くっちゅ…中で舌をねっとりと動かしちゃうお兄さん…麻里ちゃんのオリモノまで舐めちゃいます…) (3:40:36)
遊川 麻里 > うん。おねがいします(浴槽の淵に座らされ、覗き込むお兄ちゃんを不安げに見つめる…が、不意にお兄ちゃんがぺろりとそこを舐めるとゾワゾワとした感覚に戸惑いが)ぁ、…お兄ちゃん、そこだめ。なんか変だよっ(舐められ、吸われてまだ快感だと認識出来ない違和感に、恐怖で手足をバタバタとさせる。そのうちに、お兄ちゃんの舌が小さな蕾をこじ開けるように中に入ってくると、濡れた粘膜同士がこすれて、ぁっ、と明らかに甘い声が零れる) (3:45:36)
結城 悠馬 > (幼い膣内を大人の舌で何度も愛撫され…ちらっと上を見るとピンクに勃起するクリトリス…親指で上に剥き上げると皮が剥けて淫核が少し顔を出します…) 麻里ちゃんがウズウズするのは…こっちの穴だけじゃなくて…こっちもかな…(膣内の舌の動きを止めると、剥き上げ露出した淫核を親指で愛撫…ワレメからの愛液をつけて、徐々に強くこすり始めちゃいます…) お兄さんの舌でこっちをペロペロしたらどうなるんだろう…?(腰が浮き気味の麻里ちゃん…お尻の穴をひくつかせて見せています) (3:49:23)
遊川 麻里 > お兄ちゃん、なんか、怖い、怖いの…ぁっ(ゾワゾワする感覚に兄の髪の毛に指を絡める。でもそれは、兄の顔を自らの愛液に濡れたつぼみに押し付けるようでもあり。まだ快感を受け止めきれずにぼうっとした頭で兄の声を聞けば、一番脆い突起を顕にされて指でこね回される。強すぎる快感に、痛みすら感じて、涙をこぼす)お兄ちゃん、なんで?やっぱり病気?変だよぉ…ふぇ……っ(大粒の涙を零しながら、お兄ちゃんがしていることになんにも疑いを持ってはおらず、自分の体が何かおかしいのだと思い込む) (3:55:12)