謙二 > (ゆゆがお風呂に入っているところにパパも入ってくる)ゆゆ、一緒にはいっていいか?ママが一緒に入れって言ってるし。(ぺにすを勃たせているが、隠しもせず) (21:23:58)
ゆゆ > うん、ぱぱ、なんでおちんちんたってるの? (21:24:36)
謙二 > きょうはね、ゆゆと深い関係になろうと思ってね(内鍵をかけ、掛け湯もせずに湯船に浸かる)ゆゆ、ママに似ていい体しているね。(ゆゆの背中にぴったりとくっつく)おちんちん背中に当たってるね。触ってみるかい? (21:26:25)
ゆゆ > うん、ぱぱ触ってもいい (21:28:06)
謙二 > いいよ!(湯船から立ち上がり、ゆゆの顔の前にぺにすを向けて)さすってごらん。 (21:28:47)
ゆゆ > うん、ぱぱ、すごくおおきいね、ゆゆおおきいおちんちんだいすき (21:29:54)
謙二 > ゆゆの体がちいさいから大きく思えるんだよ。ゆゆ、お口あけて、おちんちんくわえてごらん。(ぺにすを握りゆゆの顔の前にちかづけて) (21:31:36)
ゆゆ > うん、あーん。おおきい、ぱぱのおちんちんのにおいだいすき、すきぱぱ (21:32:40)
謙二 > ぱぱもゆゆだいすきだよ、ゆゆ、くわえたまま、お口の中で舌をれろれろ動かしてごらん。 (21:34:10)
ゆゆ > うん。ぱぱ、れろれおするよ、ね、ぱぱきもちいい (21:34:48)
謙二 > ちょっときついかもしれないけど我慢するんだよ(ゆゆの髪の毛を掴むと腰を奥に押し出し、喉の奥をつく)パパ気持ちいいいよ、ゆゆ上手だね。(ゆゆは咳や鼻水、涙をながしている)ごめんよ、ゆゆ、もうちょっと気持ちよくして………ぴゅるっ!(イマラで少し精液がでてしまう) (21:37:13)
ゆゆ > (パパ苦しい、でもゆゆうれしい、ぱぱの おちんぽの おもちゃにされて、ゆゆうれしい)) (21:38:44)
謙二 > いいこだね、ゆゆ。(ゆゆの涙と鼻水をタオルで拭き取り。湯船からあがり浴槽の外(洗い場)に寝そべった)ゆゆ、パパのおちんちんの真上にまたがって立ってみてごらん。 (21:41:26)
ゆゆ > うん、ぱぱ。ぱぱのおちんちんだいすきだよ。ぱぱのおちんちん舐める変態娘だよ。ぱぱだいすき (21:42:39)
謙二 > ゆゆ、そのまま腰を下ろしてごらん。ゆっくり、ゆっくり、ぱぱのおちんちんとゆゆのオマンコが当たるくらいまで、しゃがんでごらん。 (21:43:33)