夏菜子 > (また手で撫でられて)う…うん、お腹の下がムズムズして、はぁ…出ちゃうの(まだ濡れてきて) (5:28:19)
山崎洋介 > そうなんだ……。大丈夫…我慢しなくてもいいからね…?夏菜子ちゃん。(そう囁きながら少女の反応を窺いつつ、指先は…その幼い花弁をそっと開き、優しく蜜を伸ばすように敏感なそれを更に…弄り続けるようで) (5:30:09)
夏菜子 > あっ…//あっ…ん…(手で口を押さえて)((何か、声出ちゃう))…んん~//… (5:31:29)
山崎洋介 > (少女の口元からあふれる小さな吐息…幼いながらも妖艶な嬌声を上げ始める様子に…にやりと笑みを浮かべ、その顔を内腿へと近づけばそれを舐めるように舌を這わす…。そして…指先はそっと花弁を弄りながら…)ん…大丈夫かな…夏菜子ちゃん…。 (5:33:27)
夏菜子 > んっ//?…お、お兄さん…んぁ…舐めちゃ…はぁはぁ、汚いよぉ…んっ//(喋り終えるとまた手で口を塞ぎ)((だめ、またおしっこ溢れてくるよ// )) (5:35:23)
山崎洋介 > ん?汚くなんてないよ………。綺麗にしてあげないといけないから…ね…?(そう少女を一度眺めれば、その舌先は内腿を伝い、その蜜が溢れる花弁へと触れていく…。卑猥な音を響かせながら…少女のそれを味わい始めるようで) (5:37:00)
夏菜子 > あっ!//…はぁん…んん~//…(ビクビクと感じながら)((ダメ…お股変な感じ…頭痺れて考えられない// ))…はぁ…んっ// (5:39:02)
山崎洋介 > (卑猥に蠢くざらついた舌先…。快楽など知らなかった少女の…それに快楽を刷り込むように舌先は器用に蠢いていく。花弁を割り…小さな突起にまで絡みつきながら…両手が伸び、少女の最後の着衣である…キャミソールをも脱がしてしまった…)ん…はぁ…ん…。 (5:40:48)
夏菜子 > はぁ…んっ//…お兄さん…(完全に感じてしまい、顔もトロトロになって)あっ…あぁ//…んぅ…ビクっ (5:43:04)
山崎洋介 > (ゆっくりと時間をかけた愛撫…。舌先…唇を使い、その花弁を吸い上げ…そして唾液と蜜でまぶしていく。卑猥な音を交えながら…30分近くの快楽の時間…。ゆっくりとその顔を上げ、とろとろとなった少女の顔を見れば…)ん…はぁ…気持ちいい?夏菜子ちゃん…(すでに布団の上で裸体へとなった少女へ) (5:44:36)
夏菜子 > んっ…はぁ…はぁ…(この感覚がきもちいということに気づき、)気持ぃよ…お兄さん…はぁ… (5:46:13)
山崎洋介 > (素直な言葉を紡ぐ少女。それを見れば笑みを浮かべながら、自らの着衣もその目の前で脱いでいく。少女と同じく裸体へと変わりながら…)ふふ…そっかそっか…それならよかった。こういう遊びがあるの…夏菜子ちゃんは知らなかった? (5:47:51)
夏菜子 > 知らない…はぁ…(力が抜けた状態で息を荒げたまま) (5:49:07)
山崎洋介 > じゃぁ…初めてだね…。…この遊び…。時間もあるし…もっと遊んでみよっか…お兄ちゃんとさ?(そう言いながら裸体の少女に重なり、その舌先がまだふくらみかけの乳房…うなじ…その若い肌を味わうように這わされ初めている) (5:51:17)