桜井里香 > ああっ あたくしっ 男性とおセックスしたことないんですっ ああっ 逝きますぅっ 逝きます 逝きますっ 逝くぅーーーー(恥ずかしすぎる告白をしたとたん、クリトリスの皮しごきをされて激しく逝ってしまいますっ 淫水がこぼれて、床がすっかり濡れてしまって…) (0:05:21)
向修二 > (ビクビクッと痙攣しながら果てた、桜井課長を見下ろすと、桜井課長は荒い息遣いで身体を上下させていた)そんな事は容易に想像できたよ…このでかいクリトリスを見たらね(笑)じゃあ、いい機会だ…男性を知って貰おうか…(机に桜井課長を乗せると、その太ももを肩に乗せ、剥き出しのクリトリスを押しつぶす様に、課長の割れ目に肉棒を突き刺す)【ズリュッ…」ジョボジョボ】以上に溢れた愛液の為、課長の割れ目はすんなり、肉棒を受け入れた) (0:10:50)
桜井里香 > あっあっあっーーーー い、痛いっ ああーーーーー (洪水になっている濡れ濡れの膣を極太のペニスで突き刺されてしまって悲鳴を上げますが、痛みはそれほどでもなく処女膜を貫通されてまったあたし……39歳の処女膜を部下の無能社員に破られてしまって… 小じわのある目じりから涙…) (0:16:28)
向修二 > 今まで大事に取ってたのにね…残念でしたね、初体験の相手が三流大学出の俺で…(【グチャグチャ】と音をさせながら、桜井課長の身体を突き続ける)…処女のくせに、こんなに感じて…オナニーばっかで身体が敏感になり過ぎたか(笑) (0:23:24)
向修二 > 『処女?課長が処女だったなんて…こりゃあ、いいや(笑)』PCで一部始終を見せられた結城がPCの前でほくそ笑む (0:25:54)
桜井里香 > あ、あたしみたいな、おばぁちゃんの処女女とおセックスだなんて… ああっ わ、悪いわっ 悪いわっ ああンだめぇーーー う、動かないでっ 動かないでぇーーーーー ほ、ほんとに あ、あたし いまお セックスしているまね? た、たしかめてもいい? は、恥ずかしいすけど確かめたいの (0:26:38)
向修二 > いいですよ…(桜井課長に差し込まれた肉棒のまま、動きを止めると状態をお越し、課長が結合された部分を見る)…課長のオマンコ…俺のチンポを咥えこんでますよ(笑) (0:29:05)
桜井里香 > (そっと結合しているところを指で確かめ、のぞきむあたし 向クンのペニスの根元にはあたしの処女の血がついています) ほ、ほんとに決められているぅっあ、あたしっ ハメられているぅっ む、向クンっ あたしの血がついているわっ ごめんなさいっ (0:33:25)
桜井里香 > ほ、ほんとにハメられているぅっあ、あたしっ ハメられているぅっ (0:33:56)
向修二 > いいよ…処女なんだから、血ぐらい出るよ。それより見てて…(再びゆっくり腰を動かすと、桜井課長の黒い花びらがまだ、肌色の残るチンポにまとわりつく)どんだけ淫乱なんだ(笑)処女でこんなに、チンポを欲しがる身体って (0:37:55)
桜井里香 > いやいやっ いわないでっ ああっ 動かないでぇっ (オナニーで妄想しつづけていた性交っ! いつのまにか、自分から淫らな迎え腰をしていのす) (0:39:43)
向修二 > 俺は動いていないよ…腰、振ってんのは課長だろ(笑)(『ジュブジュブ…ジュブジュブ』再び、陰等な音を立て、課長の割れ目から流れ落ちた鮮血と愛液が混ざり、薄桃色の汁が太ももを濡らす)…もう、出そうだ…課長、中に出すから…(一方的にそう告げると、課長の中で肉棒が膨張する) (0:43:28)
桜井里香 > だ、出すって ああっ だめぇーーー 出してはだめぇーーーー (処女でも精液発射 そして受精の知識はあります 腰を引いても、子宮口までハメられています) (0:46:14)
向修二 > だめだね…こっちだって、もう逝きそうなんだから(激しく腰を前後させる。腰を引いて肉棒を抜こうとする桜井課長の腰を鷲掴みにする)んっ…んんん…(肉棒から吐き出される精液を拒絶する課長の中に放出させる) (0:49:41)
桜井里香 > (向クンの腰使いが急激に激しくなって、膣内で極太の向クンのペニスがいっそう大きく膨れたとたんに熱い大量の精液が子宮口を直撃します その瞬間っ 処女なのにっ あたしも絶頂っ!) ひぃぃーーー ああぁぁーーーー いくいくいくいくーーーー (0:52:58)