真菜 > うん♪(瞳を閉じて顔を上げ、春樹からキスされるのを待つ) (19:36:07
春樹 > ちゅ、ん……ちゅ…(頬に手を添えてそっと唇を重ねる…精液濡れの股間が触れてしまわないように腰を引き気味の格好で…) (19:37:32)
真菜 > んっ…ちゅ…(腰が引けている春樹に、わざと身体を密着させようとする) (19:40:54)
春樹 > ん、ちゅ、ぷ……ちゅ、ん……(部屋に唾液の音を響かせながら、だんだんと濃密なキスになって身体が密着…)ん、んっ…っ……(先端が真菜のお腹にぷにっと当たった瞬間、キスでよほど興奮したのかぴゅくっと軽イキしちゃう) (19:42:58)
真菜 > ちゅ…っ…(キスをしながら、春樹の下着に手をかけてそのまま下ろしていく) (19:46:14)
春樹 > (下着のゴムに引っかかり、ぶるっと跳ね上がる大きなペニス…長さは20cm以上もある巨根で…)ちゅ、んっ…ん…っ……ちゅ…(キスの興奮で軽イキを何度も繰り返し精液をだらだらと垂れ流している) (19:49:18)
真菜 > んっ…(おちんちんを両手でぎゅっと握って、唇を離して…)春くん、勝手にいってるでしょ…(少し膨れて、じーっと見つめる) (19:54:49)
春樹 > ん…はぁ……ぁ…ごめんなさい、真菜ちゃんと…っ…キスしてたら出ちゃった…(尿道が押さえられてもうイキたいのにイけずにペニスがびくっびくっと跳ねてる) (19:56:45)
真菜 > 2回も出したのに?(ぎゅっと握ったまま、精液でぬるぬるした手を上下させて)あんなにだしたから、ぬちゃぬちゃしてるよ?(おちんちんを摩る動きに合わせていやらしい音が響く) (20:00:08)
春樹 > (ペニス全体に精液が塗り広げられて、白濁液にまみれていく…)ぁ、あ…っ…!…ん、きもち…は…もっと、もっとびゅーってしたい…(先端からは我慢汁も垂れて、びくっびくっと跳ねるように動いて…シャツの上から分かるほど乳首までぷっくり膨れてる) (20:02:48)
真菜 > 勝手にいっちゃったんだから、がまんして♪(いやらしい音を立てながらおちんちんを摩る続け、先っぽから出て来た我慢汁を舌でペロッと舐めとる) (20:06:26)
春樹 > はぁ、あ…真菜ちゃん、んっ……あ…あ…(腰がくいっくいっと動いちゃって、ペニスの先を真菜の舌先に擦り付けてる…身体が火照って、シャツも脱いで全裸に…) (20:08:28)
真菜 > (手は動かしたまま、ぱくっと先っぽを咥えて)はむ…っ、ん…(口の中で舌を動かして、おちんちんに付いた精液を舐める) (20:11:31)
春樹 > (大きなペニスは亀頭だけで真菜の口をいっぱいにして…)真菜ちゃん、んっ……ぁ…お口、いく…っ…出ちゃう…あ…あ…(真菜の口に包まれながら、もう限界でびゅっびゅうっ!と大量に射精してしまう…) (20:13:29)
真菜 > んんんっ…!(一瞬で口いっぱいになって、口の端からおちんちんへダラダラと精液が垂れていく) (20:15:54)