綾野祐介 > 覚えてないんだ……くすっ……「イカせて? ねえっ……イカせてっ‥‥」って‥‥今日は3回も言ってくれたよ?(ちゅっ……ついにうつ伏せの三咲に覆いかぶさり……首筋に軽くキスをする……徐々に硬くなってくる肉棒が……三咲の体に当たる……まるで10代のような回復力を持つ肉棒……さっき……あれだけ大量に射精したというのに……) (22:10:31)
三咲 > あぁ・・・んっ・・・(大好きな性感帯のひとつ、首にキスされると、それだけでまた、ビク!っと身体が跳ね、覆いかぶさられて身動きが出来なくなると、たまらなくなってしまう。硬くなったあれを素肌に感じて、驚きながら・・・。まさか爽やかに見られる祐介がこんなにもねっとりしたセックスをするなんて、いまだに興奮材料のひとつで…) (22:14:23)
綾野祐介 > はぁ‥‥また‥‥エッチな声……嬉しいな……(性感帯であることを知り抜いていて……首筋へのキスを繰り返す……キスマークにならない程度に……でも十分に強さを持って……くちゅっ……) くすっ……また……欲しい? 俺の……おちんちん……(ちゅっ……ちゅっ……覆い被さるようにキスをしながら……目は……ベッドサイドへ……引き出しには色々と道具も隠してある……) (22:15:45)
三咲 > あぁん・・・駄目え・・・また感じてきちゃう・・・(わざと音を立ててキスされ、その度に硬さを増す祐介のもの・・・このままのうつ伏せで挿入されるのか・・・とか、色々想像してしまって・・・。濡れたところが気持ち悪いのか、祐介の身体のしたtd足をこすり合わせるように動かしている・・・。) (22:19:36)
三咲 > 【>祐介の身体のしたtd→身体の下で でした】 (22:20:17)
綾野祐介 > 感じちゃダメなの? ふふ……エッチなこと……したいんでしょ? ちゃんと言ってごらん……「もう1回……おちんちんが欲しい」って‥‥ふふっ……(首筋から背筋にキスをする……手は……三咲の体に潜り込み……ベッドと胸の間に手を差し入れて……軽く揉む……きゅうっっ………) (22:21:27)
三咲 > いやあ・・・ん・・・!(胸を軽くもまれると、お尻がぴくっと持ち上がって・・・)恥ずかしいよお・・・意地悪しないで・・・(もはや身体の下でされるがまま、一切身動きできず、すべて祐介に委ねられている・・・) (22:24:28)
綾野祐介 > ダメ……ちゃんと言って? 言ったら……俺も……ちゃんとしてあげる……(まだベッドにうつ伏せのままの三咲の体は不自由で……愛撫の範囲も限定されてしまうが……その言葉を言えば……2回戦が始まる……) (22:25:31)
三咲 > (祐介の言葉だけでびしょびしょに濡れていると感じて・・・我慢できなくなってしまう。うつぶせのせいで、身体を動かすたびに少しクリがシーツにこすれる感覚もあって・・・)ああ・・・祐介さんの、もう一回ください・・・っ・・・・さっきみたいに・・何回も・・・入れて・・・ (22:28:38)
綾野祐介 > くすっ……えっち……えっちな三咲ちゃん……好きだよ?(一旦体を離すと………ゆっくりと三咲を仰向けにする……そして……上半身を起こさせると……目の前に肉棒を突きつけて……) 欲しいのは……これ……だね?(優しく三咲の手を……自分の肉棒に導く……) (22:29:59)
三咲 > ああ・・・すごい・・・もう大きくなってる・・・さっき出したのに・・・(まさか一回したとは思えないほど、完全に硬くそりあがったそれを、ゆるゆるしごきながら・・・) (22:31:46)
綾野祐介 > あふっ……んんっ………三咲ちゃんがエッチだからだよ………(かちこちの肉棒……もう透明な液がにじみ出ている……) んふ……ねぇ‥‥さっき……俺が1回しか射精(い)ってないのに……三咲ちゃん……何回もイってたよね‥‥‥不公平だよね? くすっ……アレ……してほしいな?(三咲の豊かな乳房に肉棒を挟むパイズリを……祐介はいつもアレという言葉でねだる……) (22:33:48)
三咲 > ん・・・(手始めに、舌先で、透明な液をちろちろと舐め取って、亀頭の周りを口に含む・・・軽くちゅぽちゅぽと出し入れ・・・。2回目ですぐに感じてしまって、いつもより積極的で・・・) (22:36:42)
綾野祐介 > あふっ………んんっ……三咲ちゃん……気持ちいいよ………(祐介の率直な感想……今までの彼氏たちは……舐めさせるのが当然……みたいな感じだったのに……) はぁはぁ……早く……胸で……挟んで? 三咲ちゃんの胸……(カリが膨らんでくる……こればかりはどんな男も同じ……) (22:37:44)
三咲 > (むくむくといたずら心がわいて・・・膨らんだカリの段差を舌でぺちゃぺちゃと嘗め回す・・・)ふ・・・ん・・・う・・・だめ・・・まだ・・・んぅ・・・ (22:39:43)