処女の私はクリスマスまでえっちしない約束をしているから大丈夫と安心して彼の家に行くと…彼に舐められてしまうことに

あき  >  なお…好き…  (0:22:26)
なお  >  (濡れるあきを触りながら)嬉しいよ…(そう言ってあきの脚をM字に開く)約束は守るから…(下の下着の上から恥丘にキスをする)  (0:24:38)
あき  >  (我慢できない。でも…恥ずかしいのか聞こえるか聞こえないかの小さい声で)舐めてほしいの…  (0:27:38)
なお  >  うん…(あきの要求に素直に応じる。下着の愛液で汚れた部分を唾液たっぷりの舌の腹で舐めていく)  (0:29:23)
あき  >  気持ちいい…(舐められのってこんなに気持ちいいんだ)  (0:31:51)
なお  >  (あきをソファーの背もたれに凭れさせ、愛撫の様子がはっきり見える。下着は唾液で濡れて陰唇が張り付いてくっきりと見える。もう下着の意味がないくらいに…)  (0:35:21)
あき  >  (何で脱がせてくれないの?恥ずかしい…気持ちいいからいいかな…)  (0:37:28)
なお  >  (まるで脱がして欲しそうにもどかしく体を動かすあき。あきの両膝をあきの顔正面に位置させて下着を膝まで脱がしてく)こんなに汚れちゃったね…  (0:40:35)
あき  >  うっうん…なおが…そうさせたんだよ…?  (0:43:23)
なお  >  そんなこと言うんだ…あきの方こそ、キスと胸触っただけですごく濡れてたくせに…(下着を爪先まで脱がせると、上のお口に唇を合わし、厚い舌をのどの奥まで押し込んでいく)  (0:46:14)
あき  >  だって…なおの…気持ちいいんだもん  (0:49:27)
なお  >  (ディープキスの状態から顔を離して見つめて)こんなにお汁垂らして(ソファーに染みができてる。ほんとに気持ちいいんだ)  (0:53:55)
あき  >  気持ちいいよ?(どうしよう…なおのちんちん固くなってるのかな…触り方が分からない。大丈夫…クリスマスまでしないよね)  (0:57:25)
なお  >  俺も気持ちいいよ…(あきをソファーにうつ伏せにさせて体を重ねる。それとなくあきの手を固くなった肉棒へと誘導して触れさせる)  (1:00:55)
あき  >  (あっすごい…ちんちん握ったまま、なおにキス)  (1:04:11)
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