後輩社員で年下な男の子に仕事の成功打ち上げの後二人の夜を過ごすことに

神崎隼人  >  こんなところにほくろがあるんだ…会社の人だれも知らないよね…(そういって、そのほくろにも口づけして…指先で肉ビラをほぐすようにこねくり回しながら…そっと横へずらして…指先でぐっと肉ビラを開いてしまう…)キラキラと光っていて…すごくいやらしい…竹野さんのここ…ほら、こんなになっている…(指先で愛液を掬うようにして…下着をそっと膝までおろしてしまうと…手を合わせて指を絡めながら、またおへそから口づけして、ゆっくりと下へ下へと口づけしながら、舌を這わせていく…)  (13:40:15)
竹野由莉  >  神崎君だけ、知っているの・・・(ほくろのことを言われ言葉が上ずった瞬間に、ゆっくりと指先で開かれて溢れるのが伝わり、ギュッと握った手に力を入れて)ダメ・・意地悪・・・(しっかりと濡れている感触を伝えられて、年下の後輩にゆっくりと糸を引くショーツをを太腿から降ろされていく瞬間に、甘えてしまうように躰をよじると)恥ずかしくショーツを降ろされるの好き・・・、すごくHにさせられている感覚だから・・・(次第に神崎君にHな甘える言葉を年上の女性として伝え始めて)  (13:45:23)
神崎隼人  >  ふふ、竹野さんの全部を見ちゃった…(子供っぽく笑いながら、指を絡めたまま、顔を近づけて…クリトリスに口づけして、唇で挟むと舌先でそっと転がすように…何度も吸い上げていく)あぁ…いやらしい味…竹野さんのここ、ほら、どんどんあふれてくる…(わざと声に出して説明して…二人だけの隠微な空間に興奮を抑えれずに…夢中になって貪って、舌で舐めまわしていく  (13:46:47)
竹野由莉  >  (ぎゅっと神崎君の頭をやわらかく白い太腿で挟み込むようにすると、手をつないだまま、躰を痙攣させて、吸われる水音を聞きながら初めて神崎君の前で達してしまう)・・っはあ・・みられちゃう・・・(もう一度、溢れてくると囁かれて、間を置くことができずに今度は片方の手を放して小指を自分で噛みながら髪をシーツに散らせるようにして腰から痙攣をして達してしまい、声を大きく漏らした)  (13:50:17)
神崎隼人  >  (痙攣を確認すると…片手だけ離して、太ももを撫でまわしていくと…また肉ビラをぐっと広げて…さらに顔を押し付けて、クリトリスに吸い付いていく…)両方責めてあげる、竹野さん…(そういってほほ笑むと、人差し指を肉壺の入り口へ突き刺して、ゆっくりとほぐしながら、中へ…ぐっとさしていくと、指を曲げて膣壁をこすりあげる…そのままクリトリスを音を立てて吸い上げていく…)んん、あ、ンン…  (13:52:02)
竹野由莉  >  (膣の中を探る様な指先の繊細な動き、仕事と一緒で丁寧で・・)あっ。・ダメ・・探られてる・・・(首を振り、乱れた上着が鎖骨と胸の膨らみを際立たせるように絡まり、腰をそらすと)そこダメぇ・・神崎君だめ・・(指先の動きが早くなり擦りあげられると、溢れてくる感触と押し寄せてくる感覚に目が泳いで)・・だめ・・おもらししちゃう・・・(太腿をゆっくりと宙に浮かせるようにしながら、躰を逃げようとして)  (13:56:19)
神崎隼人  >  だあめ、おもらししちゃ…かわいい、竹野さん…ほら…(中指も入れて…肉壺をかき混ぜながら…わざと淫らな音がするように…舌先ではクリトリスを舐めまわして転がしながら…竹野さんの反応を楽しんで、またその姿で興奮して…)あぁ…竹野さん、もう竹野さんが欲しくてたまらないよ…いいっ?(そういいながらもどかしく下半身をあらわにして…)  (13:58:37)
竹野由莉  >  だって・・・(おもらししちゃだめといわれ、赤面すると、中指の動きが激しくなり)イク・・っああっ・・イク・・・(腰を震わせて、初めてイクという言葉を捧げなら、少しだけ神崎君の掌に吹き付けてしまい)・・我慢したんだもん・・(真っ赤になりながら、下半身をあらわにする神崎君を見て)・・うん・・。私がしてあげなくてもいい?(耳を真っ赤にしながらも、その大きくそそり立ったものを見て、甘えるようにして)  (14:02:33)
神崎隼人  >  あぁ…すごい…かわいい…僕の責めでいってくれるなんて…(痙攣が終わるとそっと指先と唇を離して…てらてら光る指先をおいしそうに舐め上げて…)えっ、してくれるの…竹野さん…(妙な興奮を覚えて、ベッドの上にあおむけになって…)お、お願い…します、竹野さん…(そういって、照れながら見つめて…華奢な竹野さんの手と指を肉棒へいざなう…)  (14:04:51)
竹野由莉  >  ばか・・(はだけたシーツで胸元を隠すようにしながら、片手で神崎君の沿ったものを触れて)すごい硬い・・・(上目遣いで見つめると、舌先で下から上まで一度舐めあげる)すごい・・びくびくしてる・・(唇でキスをするように先端をなぞると、髪を耳にかけて、神崎君の目を見つめながら、唾液を少しこぼすようにして先端にたらすと、目を見つめたまま口に含み少しだけ苦しそうにする)・・大きい・・・(指を神崎君の胸に這わして先端をなぞりながら、唇は休むことなく吸い付くように音を立てていく)んっ・・はぁ・・(何度かそれを繰り返しながら、唇を放すと糸を引き・・)ねえ・・立ち上がってほしい・・・(と甘えるように言う)  (14:09:31)
神崎隼人  >  ああぁあ…いいっ(いつも、仕事中にじっと見つめて妄想していた唇に実際にされて…止まらない興奮に思わず声が出てしまい…)いいっ、竹野さん…ああぁあ…(何度も舐め上げこすりあげられて不意に声をかけられ…)えっ?立ち上がるの…(少しとも惑いながら、ゆっくりと立ち上がって…竹野さんを見下ろすような感じになり、それがまた先ほどの征服感を思い出させてきて…  (14:12:21)
竹野由莉  >  こう見えても古風に育ったんだから・・・(少し恥ずかしそうに言うと、膝まづくようにして神崎君を見上げて)・・・すごい逞しいよ・・(胸を寄せるように腕を組み、唇だけで先端をなぞりながら口に含んでいき、時折甘える上々で、見降ろしてもらいながら)Hの時は・・神崎君が、私におねだりしろって・・・言ってくれていいから・・・(立場をしっかりとわきまえるように男性を立たせるような仕草さをしながら、乱れる髪を耳にかけ上目遣いでつげる)  (14:15:53)
神崎隼人  >  竹野さん、ああぁあ…すごい、これはこれで興奮しちゃう…あああはぁ…(年上の女性に、憧れてた女性にされている…それだけでも興奮が止まらない…)おねだり…竹野さんってもしかして…Mなんだね、仕事中はあんなに威勢がいいのに…(そっと頭を撫でて、そして髪を撫でながらも少し腰を動かして…唇との摩擦を楽しみながら…上から見下ろして、何とも言えない感じにさらに興奮を覚えて…竹野さんをむちゃくちゃに乱れさせたい…そんな願望で頭の中がいっぱいに…  (14:19:51)
竹野由莉  >  (口の中が唾液でいっぱいになり、神崎君が腰を動かすたびに、唇のはじから、唾液がこぼれる・・)わからない・・でも・・今日、飲み会で横に座って助けてもらった瞬間に、抱いてほしいってずっと思ってた・・。仕事中なのにHなことを考えてしまったの・・・。(告白をするようにしながら上目づかいでもう一度見つめると、目を見つめてもう一度舌を出してゆっくりと上目遣いでなぞっていき)Hな声をいっぱい聞かれちゃって・・恥ずかしいんだから・・(少しだけ微笑むと、目を潤ませて膝を崩した形で正座をしながら先端にくちづけをした)  (14:24:06)
神崎隼人  >  そう…僕もなんだか、すごくイラっとしちゃいました…竹野さんがからかわれていた時、僕の竹野さんに…って思ってました…あぁあ…す、すごい…なんだか無理やり口を犯しているみたいで、興奮しちゃう…(そういってゆっくりと腰を動かして、唇でこすりあげていく…)あぁ、竹野さん…ああぁ…ほら…おねだりして…僕だけにもっと淫らな竹野さんを見せてよ…(戸惑いながらも、命令口調になって…じっと竹野さんを見つめて…おねだりを促すように…腰の動きを止めて…髪を撫でまわしていく  (14:27:52)