手や口や素股で焦らしたりしたい。素直に反応してくれる人も、気持ち良いのに我慢しちゃう人も好き。途中で立場が逆転するのもドキドキ

桜井 澪  >  ふふ、千尋くんの反応ほんとに好き。‥‥もう、意地悪やめるね?(ムッとした表情を浮かべながらも、優しくおでこにキスして求めてくれる彼にきゅうっと胸を締め付けられて。唇に一度触れるだけの口付けを送れば、充血し膨らみが増した先端部をはむりと咥内へ含み。唾液を纏わせた舌を這わせ、ゆっくりと奥まで咥え込んでゆき。)  (2:03:32)
鳥羽 千尋  >  ……っ、ずるい、その顔。(いきたくてムズムズしながら抱きしめてキスしてたのが通じたのか、もぞもぞと腕の中から顔を出してにこにこしながらキスされて、ふわっと彼女の匂いがまた強くなって下腹部が疼く。意地悪やめる、といわれて期待した直後にぬめった口で咥えられて、舐められながら包み込まれて、それだけでイッちゃいそうで)っ、ぁ、澪っ……いって、い?(肩をぎゅーっとつかんで、さんざん焦らされてもうだめで)  (2:07:57)
桜井 澪  >  ん、う‥‥‥っ、ふ‥。(肩を掴まれながら、もう限界のはずなのにちゃんと確認する彼がまた可愛くて。こくこくと頷くとともに、ちゅうっと先端部へ軽く吸い付いて絶頂へと導き。根本部分は手で扱き、全体へと刺激を与えて。)  (2:12:22)
鳥羽 千尋  >  ん……っ。(口に含んだままこくこく頷く彼女に誘導されるまま、散々焦らされたそこから腰にゾクゾクひろがる震えをようやく我慢せずに解き放つ。根本から指で刺激されて、腰をせりだすように身体を緊張させてどくんっ、どくんっ、と精を放って……長引く射精にいたたまれなくてすり、すり、と彼女の肩を、首筋を撫で回しながら何度もそれをふるわせる)  (2:16:18)
桜井 澪  >  ~‥っ、ん。‥‥は、っ‥あ。(何度も脈打ちながら咥内へと放たれた白濁液を、こくりと何度か喉を鳴らしながら飲み込んで。優しく肩や首筋を撫でる指先に、瞳を細めてゆっくりとそれを咥内から引き抜いていくと飲み込み切れなかった白濁液が、口端から垂れてそれさえも指で拭って舐めとり。)千尋くん、気持ち良かった‥‥?(絶頂を迎え、僅かに呼吸の乱れた彼の柔髪を撫でながら緩く首を傾げて。)  (2:22:34)
鳥羽 千尋  >  (絶頂の間、一度も口を離さずに含んだまま、時々先端に舌で触れて少しずつ飲み込んでくれてるのが、甘やかされてるみたいでぞわぞわして切なくなる。ゆっくり唇でねぶられながら引き抜かれるとまたぞくんてして、唇から垂れたのをわざと指でぬぐったりしてるのをみて恥ずかしさに顔を直視できない)……っ、きもち、よかった……(けど。けど!なんでそんなやさしい顔で頭なでるなんて、そりゃこんだけこっちが恥ずかしい目にあわせられたら余裕ですよねって悔しいのと恥ずかしいのとで言葉が出なくて)……きもち、かった、けど…(うつむきがちになるとどうしても撫でてくれる手のひらに頭をすりよせる感じになる。そのまま腰の後ろにゆるく手を回して、ぽふ、と澪ばっかりパジャマ着崩してないの不満におもいながら、胸元におでこおしつけて)……くやしい。  (2:27:30)
桜井 澪  >  ‥‥ねえ、そんなに可愛いことばっかり言われると私、もっと千尋くんのこと好きになっちゃう。(気持ち良かった、って言いながらもまだ何だか言いたそうなニュアンスでちょっと不満そうな表情を浮かべる彼に、少し間を置いて”くやしい”って胸元に顔を埋められて。きっと、自分ばっかり責められて不満なのだろう。でも、そんなところでさえ一々可愛くて頬は緩み。)私だって、千尋くんの声とか表情見てるだけで変になっちゃいそうなくらいなのに‥。(優しく髪を撫で続けながら、そのまま顔を埋める彼の頭に口付け。)  (2:36:21)
鳥羽 千尋  >  ……はらたつ、そのよゆう。(腰を抱いて胸に顔を埋めて拗ねて文句をいう、こんな劣勢じゃどうやったってそのにやにやにこにこを見返すことなんてできないんだろうけど、やっぱり悔しい。何だよそのかお、ってむすっとしながらぐりぐり鎖骨に額をすりつけて、優しく髪を撫でられるとやっぱりふにゃふにゃ甘えてしまいそうなので緩みそうな頬をわざとしかめっ面にして。)……俺だって澪に、そういう事言いたい…。(変になっちゃえばいいのに、と腰をなでて腰骨を指でぐにぐに弄って、今度はこっちが上になろうと軽くおして尻もち付かせようとする)  (2:41:25)
桜井 澪  >  あ、‥わ‥‥っ。(腰を撫でられながら腰骨を弄り、ムッとした表情で身体を押されては少しの力でも男の人の力だけあって、ぐらりと身体が後ろに倒れそうになって。咄嗟に彼の腕を掴むも、そのまま倒れて彼も引き込むようにしてしまい見上げれば少し眉を下げて。)‥‥千尋くん、怒っちゃった?  (2:48:59)
鳥羽 千尋  >  おこってない……そんなんじゃない、って。くやしい、だけ。(腕を掴まれて引き倒され、ちょっとこまった顔で見上げられてもやっとする。怒ってるんじゃなくて俺だって澪のこと気持ちよくしたいし、なのになんで怒ってるって思われるのって伝えかたの下手さにこっちも困ったなさけない顔して、ほっぺた不器用に触ってキスで伝わるかなとはむはむついばみながら、触りたい気持ちよくしたいって気持ちをあらわすように脇腹から太腿をぺたぺた触る)  (2:51:34)
桜井 澪  >  ん‥‥っ、は‥。(困ったような表情浮かべる彼に、ごめんねって謝ろうとしたけどキスされて甘噛みするみたいに啄むから同じように啄ばみ返して。脇腹から太ももを手が這い触れられると、小さく吐息が漏れて疼いてしまう身体をどうにかして欲しくて、内腿をもぞもぞと擦り付けて。)  (2:59:22)
鳥羽 千尋  >  ……澪。(唇ついばんだらついばみかえされて、ぺろって舌で唇触りながら目をみつめる。脚をなでたら膝が上がって内腿をすりつけられて、彼女もぞくんってしてくれてるのがわかるのが嬉しい。素直に誘われるまま膝から内腿へ手を滑らせて、周囲から徐々に中心に指を近付けて、そっと表面をくすぐるように布の上から撫でて…生地をこする、しゅり、しゅり、って音がキスの合間に聞こえる)  (3:01:58)
桜井 澪  >  ‥‥っ、ふ、あ。んん‥っ、(不意に交わる視線と甘い大好きな声で名前を呼ばれれば、きゅうって胸が締め付けられてどくどく胸の鼓動が早くなる。求めるままに、刺激を与えてくれる彼の指先が触れる度に薄く開いた口端からは吐息が漏れて、もっとっていうみたいに僅かに腰を手に揺らしてしまう。)  (3:09:20)
鳥羽 千尋  >  …っ、やっぱずるい……。声、かわいい……ざわざわする。(ほっぺたに唇おしつけて、はぁ、と溜息つくように吐息をこぼして……脚をなでるだけで甘い声きかせてくれる澪におでこすりつけながら、指がぺたぺた、くにくに、と大事なところに触る。指で下着をどかして、指腹でぬるりと愛液をこすりとるようにひだの間をなでて)  (3:11:01)
桜井 澪  >  ‥千尋くん、っ‥あ。きもち、い‥‥(吐息が耳元へと掛かると、ぞくんってして。直接指腹で触れられるそこは既に十分過ぎるくらいに、愛液を含んでいて。ぬるぬると撫でられると、彼を見上げて甘声混じりに言葉を漏らし。)  (3:16:14)