隆 > 言葉使いも下品になっていいよ・・夫と娘に知られるんだよ本性が (16:44:51
里美 > あれから わたしも 厭らしいサイト覗くようになって・・ア・あ・・勝手に 自分でいじくるようになったんです (16:46:05)
隆 > 毛のないチンポに興奮しているんだ?・・(立ちマンズリにふける妻を抱き支えながら) (16:47:50)
里美 > いろんな チンポやマンコに興奮してるわ・・・ア・・ア・・ベッドへ・・いい? (16:49:07)
隆 > 舐めたいか?娘より若いチンポ (16:51:02)
里美 > あまり若いのよ 大学生から 30くらいの人のがいいわ (16:51:49)
隆 > ほら・・大学生チンポだと思って舐めてごらん (16:53:26)
里美 > あ・・あなたの・・ああ・・・ すごく固くなってる こんな感じだわ 反り返って・・・ア・あ・・今日すごいわ ペロペロ・・・クチュクチュ・・・あ・・あ・おいしいわ・・・ (16:55:30)
隆 > 他人だと思い込んで・・ほら・・奧さんすごい顔して吸い付きますね(わざと奥さんと呼び・羞恥心はずしていく) (16:56:54)
里美 > あ・・ア・・ア・・元気ね・・・・あ。。 好きよ・・ア・・・固いチンポ・・・あ・・(恥ずかしながら感じて) (16:58:23)
隆 > 僕は・・奧さんより・娘さんのほうが・・いいかなぁ?若いし(妻を嫉妬させ・いつもなら決して言わない娘の悪口言わせようと誘う)・・ああ・・すげえ・・ベロベロ舐めるんだ・・奧さん・・おばさん (17:00:31)
里美 > ま・・ 若いから 良いってもんじゃないわよ 若い子だと こんな風に 厭らしく舐めてくれないかもよ・・・ ペロペロ・・・クチュクチュ・・・あ・あ・ (17:01:57)
隆 > (妻を仰向けに寝かせ・・そしてオマンコなめはじめる)ね?・・娘さん紹介してよ・・娘さんもやらせてよ・・ベロベロ (17:03:28)
里美 > もう・・ 娘よ・・・ 厭らしいことされるのに 紹介でいないわ・・ああ・・ それに まだ若いから そこちゃんと 綺麗に整えてないと思うわよ・・・( きょう 綺麗に整えてる) (17:05:32)
隆 > じゃぁ・・言ってよ・・「あの子のボーボ^-よ」とか・僕にしか教えない悪口・・うまく言えたらこんなのあげるよ(一度・指を2本ぬきさししてやる) (17:08:09)