まひろと同じアパートに住むサラリーマンの貴方。毎朝ゴミ捨て場で会う無防備な格好のまひろが気になって仕方ない

一樹  >  いいよ おいで まひろ  (9:25:29)
佐藤 まひろ  >  (向かい合うように跨って、擦り付ける)んっ…///私も…濡れちゃった…///  (9:27:07)
一樹  >  チンポ吸い付いてたもんね まひろ、焦らしてないで入れてよ  (9:28:07)
佐藤 まひろ  >  うん…(ゆっくりと、腰を沈める)ズプ…んんっ…///さっきより、熱い…///  (9:30:13)
一樹  >  まひろの身体が俺のを強く感じてるんだよ (耳元で囁くように)俺の女になっちゃったね  (9:31:33)
佐藤 まひろ  >  ひゃぅっ///(ビクンと反応して)…一樹さん…大好き…(ぎゅっと抱きつく)  (9:34:01)
一樹  >  (まひろの膣内で勃起チンポをビクビクっと跳ねさせて)俺も好きだよ まひろ、動いてみ  (9:34:58)
佐藤 まひろ  >  んっ…(ゆっくりと腰を動かす)はぁっ…ぁんっ…ほんとはずっと…一樹さんに甘えたかったの…///  (9:36:50)
一樹  >  まひろ、ちゅっ 今日から毎日抱きまくるから覚悟してね  (9:37:50)
一樹  >  (まひろの胸を揉んでふにふにと揉みながら)  (9:38:55)
佐藤 まひろ  >  んぁっ///ぁっ…じゃぁ…毎日薄着しようかな…///  (9:40:45)
一樹  >  外ではあんまり肌見せないで欲しいね。俺の独占にしたい(根本までずっぽりと入って。奥を突きまくる)  (9:41:46)
佐藤 まひろ  >  あん…これ…気持ちいっ…はぁっ…元々っ…一樹さんに会うときしか…薄着してなかったもんっ…///  (9:44:44)
一樹  >  俺と会うときだけなら許す まひろ、気持ちいいよ  (9:45:45)
佐藤 まひろ  >  あぁんっ…これ奥…当たるっ…はぁんっ…///  (9:48:19)