教祖様 > (旦那は気弱な性格で今まで反抗したことがない。そんな気弱な旦那に少しあきれ気味の祥子)でははじめるかのう(ソファーに旦那を正面にして座らせて祥子の白装束の腰紐に手を伸ばして引き解くと装束を開けさせて旦那の前で胸をださせる)[この施設は下着着用禁止で白装束の下は全裸] (3:31:54)
祥子 > えっ?あっ…ぎ、儀式ですよね…(まだ、張りのある胸をあらわにされる) (3:35:26)
教祖様 > 何を今更言っておるのだ(悪魔祓いの儀式というのは教祖か少年とセックスするというのは信者なら誰もが知っていることで旦那も知っている。まだ張りのある胸を旦那の前で鷲掴みにする教祖)はぁはぁ (3:37:39)
祥子 > あっ!っや…(胸を乱暴に揉まれ、乳首はキュッと固くなり、感度が増す)あ、あなた…いいのよね… (3:40:47)
教祖様 > (旦那は真っ正面で他の男に自分の嫁の胸を揉まれている姿に目を逸らす旦那。自分の嫁が胸を揉まれても何も言い出せない気弱な旦那。それを尻目に祥子の乳首を摘まむ教祖)ほうれ。もうこんなに硬く…グリグリグリグリ (3:43:29)
祥子 > ああっ!い、いいっ…せめて主人は別の部屋には、なりませんか…?はぁはぁ… (3:44:58)
教祖様 > それはできぬ。それに…(乳首を摘まみながら祥子の耳元で旦那に聞こえない声で囁く)あの情けない旦那の前でセックスして思いっきり乱れてみてはどうだ?ん?グリグリグリ(さっきよりもいっそう強い力で摘まむ) (3:46:49)
祥子 > そ、そんな…あひっ!ち、乳首…へんに、なっちゃいますう! (3:49:18)
教祖様 > ほれ。ちゃんとあの情けない旦那に言うのだ。他の男に犯されてる姿をちゃんと見るようにと(言って、祥子の白装束を剥ぎ取り全裸にさせると旦那の目の前で足をM字に広げさせる) (3:51:14)
祥子 > あ、あぁ…あなた…見て…私、教祖様にお清め受けて…乳首固くして…アソコ、こんなに濡れて…(アソコからは愛液が溢れ垂れている) (3:54:04)
教祖様 > (その嫁の言葉に反応してちらっと目を正面にしてしまう旦那。そこには教祖の手によって裸にされて感じている嫁の姿を見てしまう。それでも、何も言わない旦那)ワシがもっとよく見せてやろうか(教祖は足をM字に広げてる祥子の下半身に手を伸ばして割れ目を両手で広げる)こんなに濡らしおって… (3:57:08)
祥子 > だめ…恥ずかしい…(言葉とは反して興奮し、自ら腰を動かし、アソコからは、大量の愛液が溢れでる)あなた…見ないでぇ… (3:59:46)
教祖様 > (祥子のマンコに顔を埋める教祖)はぁはぁ…(息を荒くしながら祥子のマンコをベロベロ舐める)レロレロレロ…(舌の動きにあわせて腰を動かす祥子にほれ。もっと旦那にわかるように振らんか (4:02:38)
祥子 > あぁ!あなたぁ!教祖様が私のアソコを!(教祖様の頭を掴み、押し付けるように、腰をグイグイうごかす)ダメぇ!イッちゃうぅ! (4:04:49)
教祖様 > んん…んっ…んっ(頭を押しつけられ思い切りマンコを吸い上げる教祖)チュパチュパチュパ… (4:06:29)