宅配業者な私にむちむちの身体がわかるショーパンや胸元のあいた服で対応する人妻へ淫靡な鉄槌を

野沢明彦  >  へぇ~、Eカップかぁ。そいつは揉み応えがあるなぁ。よく揉んでおかないとな…。 (厭らしい笑みを浮かべながら、両手ではるみの両胸を揉みしだいていく。強弱を つけながら時折乳首の辺りも刺激し、的確に快感を与えていく。) はるみ、ちょっと感じてきたか?乳首の辺りが硬くなってきたぞ?(大げさに笑いながら 声を上げて問いかける。) このデカい胸でどれくらいの男のチンポを挟んできたんだ?ん?教えてくれよ?  (22:22:05)
渡辺はるみ  >  いや・・・止めて・・・・うぅ・・・(首を振りながら言うが、男が乳首に触れるたびに、はるみの体は反応していく。しかもはるみは、こんな服を着て居ながらノーブラなのだ。野沢をからかうつもりが、裏目に出ている。はるみは大きな胸のわりに、ひどく乳首が弱く、直ぐに感じてしまう。)なんで、、、なんで、あんたなんかにそんなこと言わないといけないのよっ・・・もう止めて!  (22:26:21)
野沢明彦  >  まだ自分の立場が分かっていないようだな…。 (両乳首をつねりながら恫喝するように睨み付ける明彦。) 物わかりの悪いはるみには調教が必要だな…。 (そういうとはるみの両足首を持って左右に大きく外に開き、開脚させる。 当然パンツも露わになる。) おいおい、パンツに染みができてんじゃん!下のお口は正直ってやつだな。 ギャハハハハ!! (笑い転げる明彦。ただ、すぐに真顔に戻って。) いつもからかいやがって…。俺にこんなことされると思ってなかっただろ? 舐めやがって。自業自得だよ…。 (そう言いながら、パンツの上からバイブを当てがい割れ目に沿ってゆっくりと動かす。)  (22:32:13)
渡辺はるみ  >  いやぁっあっ、あっ!(乳首をつねられ、明らかに色めいた声をあげたはるみ)やだっやめてみないでっっ!!(股間を見られ、喚きだすが、バイブをあてられ)いやぁっ、やだっだめっっ(足をあたつかせて抵抗するはるみ)  (22:34:57)
野沢明彦  >  おらおらっ!もっと気持ちよくさせてやるよっ! (どこからか取り出した縄ではるみの両脚を開脚した状態のまま、 完全に固定するとグリグリと強くバイブを秘部にあてがう明彦。 秘部から愛液が分泌しているためか、パンツの色がどんどん変わっていく。) どうだ、はるみ。淫乱なお前はこれくらい強引なのが気持ちいいだろ? (問いかけながら、もう片方の手で乳房を揉みほぐす。明彦の愛撫は段々と激しさを増し、与えられる快感もどんどん強烈になっていく。)  (22:40:47)
渡辺はるみ  >  ひぃっ、いやっ、ああっ!(恥ずかしい格好で足の自由まで奪われたはるみは、びくびくと体を震わせる)はっぅ・・・い、淫乱だ、なんてっっ・・・・ふざ、けっない、でっ・・・っはぁ、あっっ・・・(野沢の乱暴な扱いに、厭らしいはるみの体はどんどんと感じていく)  (22:44:07)
野沢明彦  >  ふざけてるのはお前の方だろ?こんなに乳首おっ立てて、マン汁垂れ流してるんだからよ。 (そう言いながら、愛撫する手を速めていく。) 一回イカせないと自分の立場が分かんねえのか?おいコラ!(粗暴な言葉を発しながら、 パンツをずらし極太バイブをはるみの割れ目に突っ込む。ネチネチを厭らしい水音を発しながら、 バイブを受け入れていく。) おいおい、こんな太いバイブがすんなり入っちまったよ。こんなに濡れていると思わなかったぜ。 無理矢理されてよがってんじゃねえよ。このメスブタが。 (そう言いながら、バイブを動かす明彦。上下左右、膣壁のあらゆるところを責め立て、 まるでかき回すように動かして、はるみを絶頂へを導く。)  (22:50:17)
渡辺はるみ  >  あああ!だめぇっっ!!ひぅっああっっ(野沢の下品で粗野な言い方に、はるみの脳内は淫らに感じていく)あぁぁいやぁっっ、ひっ、あっんぁ(半開きになった口からは涎が落ち、いつの間にか腰が動き出す有様のはるみ)あっぁつ、だめっ、やだぁっ、いっちゃぅ、いっちゃううううう!!!(家に来る若い宅配業者の男相手に、はるみはびくびくと体を痙攣させながら、目の前でいってしまった)  (22:55:11)
野沢明彦  >  (体液をまき散らしながら絶頂に達したはるみに満面の笑みを浮かべる。) ヒヒヒ…派手にイったね。奥さん。こんなに下品にイっといて、まだ自分は 淫乱じゃないと言い張る気か?ん?出来ねえよな?…ヒヒヒ、安心しろよ。 まだまだこんなもんじゃねえからな。…まぁ、とりあえず… (そういうと、両腕のガプテームを外し、はるみの拘束を解く明彦。 不可解な行動に、心の底で更なる快楽を期待していたはるみも不思議そうな顔を浮かべる。 代わりにソファに座ると、はるみにこう告げる。) おい、ここでストリップショーを見せろよ。俺の前で厭らしく脱いでみろ。 上手くできたらご褒美やるからよ。 (そう言いながら、作業服を脱ぎ捨て、全裸になる明彦。筋肉質の身体に股間には 購入した極太バイブよりも太い肉棒が怒張していた。)  (23:01:57)
渡辺はるみ  >  うぅぅ・・・(よろよろとソファから立ち上がるはるみ。ふとももには、自分の垂れ流したおまんこ汁がツツーと滴る。全裸になった野沢の筋肉質な体にはるみはゾクリとし、さらには、おおきなアレにごくり、と生唾を飲み込んでしまうほど)・・・・す、ストリップだなんて・・・・・私・・・・どうすれば・・・・・・(ちらちら、と勃起した野沢のアレに視線を送りつつ、もじもじするはるみ。  やだ・・・すごいおっきぃ。。。。あぁ・・・・あんなのに突かれたら・・・  )  (23:06:23)
野沢明彦  >  (勃起した肉棒に注がれる熱い視線を見逃さなかった明彦。 満面の笑みを浮かべてはるみを煽る。) おいおい、それくらいも自分で考えられねえのかよ?淫乱すぎて思考能力も なくなっちまったのか?それとも、俺のチンポが気になってしょうがねえのかな? ん?(自分で肉棒を擦りながらはるみを挑発する。) とりあえず全裸になれよ、全裸に。早く服を脱いじまえ。そのあと、エロいポーズを してみろ。グラビアアイドルみたいに開脚したり、おっぱいを寄せるんだよ。 淫乱なはるみならできるだろ?俺を興奮させたらご褒美だ。  (23:10:44)
渡辺はるみ  >  そんな・・・・(そんな恥ずかしいことできない、と言いたかったはるみだが、口をつぐんだ。夫とはすっかりご無沙汰で自分で毎日慰める日々を送っているなか、若い、しかも今まで経験したことのないような大きさのアレが目の前にあり、身体が疼いてしまっていた。しかも、野沢の粗暴な態度が隠れMのはるみの脳内を犯していく。はるみは、おずおずと服をすべて脱いだ。濃いめの陰毛を恥ずかしそうにしながら。)グラビアとか・・・見たことそんなにないのよ・・・・・(言いながら、野沢の前で胸を腕の間に寄せてみせる。それから、ソファの前に置かれたローテーブルに手をついて、野沢に向かってお尻を突き出すような格好をしてみる。)はぁ・・・はぁ・・・・・(そんなことをしているだけで、はるみの呼吸が荒くなっていく。野沢が自分を見ていることに興奮し始めたのだ)  (23:17:40)
野沢明彦  >  おうおう、やればできんじゃねえか。いい脱ぎっぷりだよ…。 おっ、奥さん、結構マン毛濃いんだな。やっぱりスケベな女ってマン毛濃いのかなぁ。 ギャハハハ! (ソファで座りながら、馬鹿にしたように笑う明彦。はるみがポーズを取り始めると、 ソファから立ち上がり、色々なところに顔を近づけてまじまじと視姦していく。) やっぱりデカいおっぱいが寄せられるとボリュームあるよなぁ…。ヒヒヒ…。 こんなにケツを突き出して、ケツの穴のしわまでよく見えるぜ。毛深い割に、ケツ穴の 周りはよく手入れしてるじゃねえか。もしかして、バックから付かれるのを期待してんのか? (たっぷりとわいせつな言葉を浴びさせて満足した明彦は再びソファに座る。) おい、次は俺の目の前でオナニーしろ。いつもやっているみたいに激しくしろよ。 バイブも届いたことだし、ちょうどいいな。俺を満足させるくらいスケベにしろよ。 ご褒美やるからよ。  (23:24:43)
渡辺はるみ  >  はぁ、はぁ・・・・(はるみは野沢からの視姦にくわえ自分の痴態を嘲笑され、益々身体を疼かせてしまっていた。黙ったまま、ローテーブルの上に座ると、野沢の目の前で足をM字開脚する。もうすでに、まんこはひくついていた。はるみは、片手で乳首を引っ張ったりつねったりして刺激し始める)あっ、ぅぅ・・・・んはっぁ。。。。(クリトリスを触りだすと、まんこからはだらだらと厭らしい汁が溢れだす。そして、はるみのクリトリスは目に見えて大きく勃起しており、卑猥極まりなかった。)あぁっ、はっ、ああっ、あああんっっ(クリトリスをこねくり回し始めると、声もどんどん大きくなり、乳首をいじっていた手は再びあのバイブへ。乳首がちがちに硬く勃起しており、洗濯ばさみなら難なくはさめそうだ)んっ、はっっ、ああっっ、はっぁぁんんっ  (23:31:43)
野沢明彦  >  (ソファに座ってじっくりオナニーを鑑賞する明彦。) ヒヒヒ…もう乳首は完全にピンコ立ちだな。 クリトリスも痛いくらい硬くなっているのがここからも見えるぜ。 まるでチンコだな。ギャハハハハ! (再度ソファから立ち上がり、顔を近づけてじっくりとオナニーを鑑賞する。 時折腰を突き出したり、わざとはるみの視界の中に股間を持ってきたりして、 はるみの劣情を掻き立てていく。) おいおい、マンコの近くに水たまりができてんじゃん。その新しいバイブの 感想を聞かせてくれよ。今までのおもちゃより気持ちいいか?あ? (ふと、明彦の視界に洗濯ばさみが目に付く。ニンマリと笑いながらそれを手に取る。) おらっ、家事をさぼってオナニーする淫乱人妻にはお仕置きせんとな。 (いきなり両乳首を洗濯ばさみで挟む明彦。)  (23:38:45)