けい > 何でもないって、ジュースでも零したの? (10:54:28)
玲 > はい、、そうなんです、、すみません (10:55:05)
けい > そう、気を付けてね。それはそうと玲ちゃん、何か隠してる?なんか慌ててるし、息遣いも荒いみたいだけど (10:56:29)
玲 > いえ、、、そんなこと、、、今から寝ようと思ってたところで、、 (10:57:32)
けい > そうなんだ。いやっ、やっぱりおかしいよ。ジュースの匂いなんかしないし、第一ジュースを飲んでたコップもないじゃないか(シーツの後ろに何か隠してると思いシーツを剥ぎ取る) (10:59:49)
玲 > やっ、、、いや、、 (11:00:17)
玲 > お兄さん!!、、、、、、(下半身が剥き出しで足首にパンツが引っかかっている (11:01:13)
けい > えっ、裸。なっ何で、まさか玲ちゃん一人で? (11:01:23)
玲 > や、、、違います、、、、見ないで、、(慌ててパンツを履こうとする) (11:03:04)
けい > 違わないでしょ。祐介が寝てて相手がいなくて一人でこんな事してたんだね (11:04:21)
玲 > 違います、、、違います、、、 (11:05:24)
けい > ひょっとして、この水浸しも玲ちゃんのここが原因かな(股ぐらに指を差し入れピンポイントにクリトリスを摘む) (11:07:28)
玲 > ビクビクビクビクビクビクビクビク、、、やぁああ、、、ピュ、、ピュ、、(クリを弄られ潮が吹く) (11:11:00)
けい > 玲ちゃん、こんなに淫乱な娘だったんだね。祐介の手前、最後までは出来ないけど欲求不満の解消を少しだけ手伝ってあげるよ(クリトリスを執拗に責める) (11:13:46)
玲 > ビクビクビクビクビクビクビクビク、、あーーー、、や、、いや、、、ビクビク、、、(ふらふらになりながら兄の手を払いのけ祐介のいるベッドに逃げる) (11:15:27)