彼氏と同棲してる家に酔って帰宅しベッドの彼に襲い掛かるが実は彼氏の友達で

誠  >  (ヌルヌルになった乳首を指で挟み込み甘い刺激を……、下着越しにクリを刺激しながら真菜の耳元で……)だって……声出したら…バレちゃうでしょ?(答えた瞬間に再び口付けをし)  (2:38:43)
真菜  >  びくんっ…ああっ乳首ぐにぐにされてるぅ…きもちいっ…はあはあっ…  (2:40:07)
真菜  >  あっあん…くりちゃんまで…って…え?ばれる…?仁の声じゃないっ…??んんぅ…くちゅれろぉ…んふんんぅ  (2:40:51)
誠  >  もう乳首ビンビンだね…そんなに気持ちいいの?(ビンビンになった乳首を強目に摘み)ほーら…彼氏以外にクリちゃん弄られてる気分はどうかなー?…(真菜の秘部からはどんどんと愛液が…そのせいでクリを撫でる指はヌルヌルに)  (2:43:03)
真菜  >  え?その声誠くん?なんでここにいるの?仁わ?びくうんっ…はあはあ…だめだってばぁ…やあん…  (2:46:06)
真菜  >  (乳首もびんびんに勃起し秘部わ蜜が溢れてくる)  (2:46:39)
誠  >  やっと気がついたね…仁と一緒に飲んでたんだよ?…まぁあいつは出かけたみたいだけどね…(話しながらも愛撫の手は止まらず…。)っていうか先にキスして来たの真菜ちゃんだよ?…(下着をゆっくりと脱がしていく…)  (2:48:29)
真菜  >  やあん…だって…だってぇ…(やめてと言いながらも言われるが)  (2:50:27)
真菜  >  (言われるがままに脱がされていく)  (2:50:49)
誠  >  最近してなかったんだろ?……ここに……欲しいんだろ?…(軽く触れてだけでもピチャっという音が…)  (2:52:39)
真菜  >  してないよぉ…はぁはぁ…誠くん…もっと触って…?きもちい…お願いっ  (2:53:56)
誠  >  どこに触って欲しいの?……(と言いながら、焦らすように秘部の入り口をヌルヌルと手のひらで撫でて…)  (2:55:01)
真菜  >  真菜のおまんこ…触って?びくびく…誠くん…  (2:56:54)
誠  >  真菜ちゃん可愛い……仁には勿体無いよ…(わざと名前を出して羞恥心を煽り…。ゆっくりと中指を…真菜の秘部へと沈めていく…)  (2:58:42)
真菜  >  ありがと…誠くん…?ああんっ…きもちいっ…もっとぉっ  (3:00:29)