お互い恋人が居る身なのにあまり上手くいってないと言いながら濃厚精子を上下の口に注ぎ込む

神﨑雪  >  (体をくねらせてねだる)んっっ……ああっ……ふうっ!!  (2:34:00)
藤川雄介  >  わかった……♪(俺は指を折り曲げたりしてその表情を見ながら感じるスポットを探り当てていく……クチュッ……クチュッ……クチュッ……)雪も相当溜まってるんだね……  (2:35:42)
神﨑雪  >  はぁっ…こんなのひさしぶりだもんっ…(体をビクビクさせていると、タクシーの運転手が着いたことを申し訳なさそうに伝えてくる)もう少しでいけそうなのにっ…… はやくいこ?(腕をひっぱり、タクシーからおりようとする)  (2:37:40)
藤川雄介  >  なるほどね……♪(俺は秘部から指を引き抜き……彼女になめさせる……♪)じゃあ……いこっかな?おじさんシートビチョビチョでごめんね-(と言いながら俺達はタクシーを降りてラブホへと……お詫びにと雪ちゃんのショーツをおじさんにあげておく(笑))  (2:39:55)
神﨑雪  >  ん…あのおじさん、興奮したかなぁっ…(にやりと笑いながら、興奮してまたアソコがキュンとする)ますますムラムラしてきちゃった…早くしたいよぉっ……  (2:41:53)
藤川雄介  >  いいねぇ……♪(と部屋を決めながら俺はスカートに手を入れて再び秘部に指を入れて掻き混ぜていく……クチュッ……クチュッ……)今頃雪のショーツでシコシコしてるかもね?  (2:43:51)
神﨑雪  >  んっ…はぁっ、いいよぉっ…(体をぶるぶる震わせると、びくんと大きく揺れ中がキュッと狭くなる)いっ…!イッちゃったよぉっ…、興奮しちゃった…ねえ早くしようよぉっ  (2:45:56)
藤川雄介  >  わかった♪じゃあ……繋がっちゃう?(俺達は部屋を選んでエレベーターへと乗り込み……)もうオマンコ準備出来てる?(耳元で甘く囁き……耳の穴をチロチロ舐めていく……)  (2:47:31)
神﨑雪  >  もうとっくに出来てるよぉっ…(ゾクゾクしながら、自分のアソコを広げて見せびらかす)こんなに濡れちゃった…もう我慢出来ないよっ…(雄介のアソコをすりすりと撫で回す)  (2:49:45)
藤川雄介  >  じゃあ……またしゃぶってくれる?(俺達は部屋に入りベッドへと……)じゃないとあげないよ?(いつの間にか立場が逆転してしまっている……)  (2:51:10)
神﨑雪  >  んっ…じゃあまた私が主導権にぎるね?(ベッドに座らせ、股の間に座ると胸を挟み上下に動かす)んっ…じゅぽっ…はぁっ…んぅっ…おっきいよぉっ…じゅぽっ…(激しく上下させ舌で刺激を与える)  (2:54:13)
藤川雄介  >  ん……ん……気持ちいい……雪自分で挿れる?(俺は彼女の頭を撫でて厭らしい笑みを浮かべて彼女を見つめる……)もしくは……俺に犯されるのどっちがいい?  (2:56:00)
神﨑雪  >  まずは…自分でやるねっ?(ベッドに雄介を寝転ばせ、その上にまたがりす素股をする)ふふ…まだ大きくなるの…?んっ、あぁっ…じゃあいれるねっ?(体をゆっくり落とすと、)あぁっ……!!いいよぉっ!おっきいぃ!(狂ったように快楽を求めて腰を振り続ける)  (2:58:48)
藤川雄介  >  雪凄いね……♪ずっとデカチン欲しかったんだね(笑)(俺は手を伸ばして下から胸を持ち上げるように揉んでいく……ムニュゥゥゥ……)オマンコ気持ちいい……?(俺は人差し指と親指で乳首を挟み擦っていく……サワァ……スリッ……)  (3:00:57)
神﨑雪  >  いいよぉっ…気持ちいいっ…あっ!あっ、っん!(パンパンと音が鳴るほど腰を振り続ける)いっいっ!ぁっ、あぁっ!いいよぉっ…!  (3:02:52)