妻の友人である貴女、ある日我が家を訪問し泊まっていくことに、以前から貴女のその体が気になっていて

勝也  >  (視線を志帆に移すと・・ニッっとした表情で・・ゆっくりと股間へと顔を近づけ・・脚の付け根の辺りからレロレロ舌を這わせ・・割れ目へと・・・舌全体を使って・・ベロンベロン。。。割れ目を下から上へと舐め上げる)  (6:07:18)
勝也  >  (今度は・・舌先を割れ目に沿って・・行ったり来たり、、、・徐々に割れ目に差し込んでいく)  (6:08:33)
田中 志帆  >  くっ…うっん…ハアッ!!あ…うぅ…ハアッ!!ビクンッ!!ビクンッ!!  (6:08:42)
勝也  >  (舌先で剥き出しになったクリを・・ツン。。。ツン。。。)  (6:09:54)
勝也  >  (荒くなってる息遣い。。。マンコに熱い息がかかる・・・)  (6:10:50)
田中 志帆  >  ハァッ…あうっ…ビクンッ!!ビクンッ!!勝也…さん…もっと…アンッ…ビクビク!!(おまんこ…ひくひくしてく)  (6:11:29)
勝也  >  いい、、ですか?・・(声を押さえて言う・・・)  (6:11:58)
勝也  >  ジュルゥゥ。。クチュクチュ。。。(クリに舌を絡ませるように・・・ソフトに・・刺激を・・)  (6:13:05)
田中 志帆  >  あ…あああっ!!!ビクンッ!!ビクビクビクビク!!  (6:13:32)
勝也  >  もし、、イキそうなら。。。我慢しないで・・ください。。。(股間に顔を埋めたまま・・たどたどしく言いう・・)  (6:13:40)
田中 志帆  >  は…ぃ…ハァッ…ハァッ…ピクッ…ピクッ…  (6:14:15)
勝也  >  (志帆のその言葉から・・完全に体を許していることを確信・・・自分の愛撫で感じている人妻・・この厭らしい体・・絶頂を促すように・愛撫を・続ける)  (6:16:04)
勝也  >  (手を伸ばし・・乳房を掴み・揉む・・・クリに舌を絡ませたり、、、口に含んで吸ってみたり、、夢中になっている)  (6:17:12)
勝也  >  (視線を向けたり・・顔を上げ志帆の様子を窺いながら・・続けている)  (6:20:24)
勝也  >  もしかして、、イっちゃいました?・・志保さん・・・・(小声で・問いかける・・)  (6:21:24)