妖怪「なまひとかた」はあかねの墓をあばきそこに収めた骨をくらうと、生前の茜の姿に変化し貴方の精気を吸おうと襲いかかる

岡本拓  >  ああ…(あっけなく漏らしたザーメンを躊躇なく飲み干すあかね。今までならすぐに吐き出し、うがいまでしにいくのに、その違いに違和感を感じ、あかねの様子を伺おうと、股間から脱出しようとしたが、全体重を顔に掛けられ、パンティのクロッチを横にずらし、生のオマンコを晒すと同時に、大量のオシッコを顔に掛けられてしまう)うぐ…ガハ…(逃げようとするも体重をかけらえており逃げられない上に、鼻と口をオマンコで塞がれているので息ができず、強制的に飲尿させられるけっかに)むうううう…ううう…ゴクゴク…ドピュドピュドピュ…(あかねの尿はドロドロの粘度が高く、飲みにくい上に胃だけでなく、全身が溶ける様に熱くなっている…その瞬間に気付くと射精している…)
山縣あかね  >  あああ!もったいない!(そういいながらすぐに射精した拓の精液を舌でさらう茜)でも、そっか。もうそろそろいい頃合いかな。(そういうと顔面からお尻を上げると添い寝をするように横になる)私と一つになりましょう?  (3:12:38)
岡本拓  >  ゲホゲホ…うえ…(いくら大好きでもまさか、窒息させられるような顔面騎乗の後に、オシッコまで飲まされると思わず、咽ながら肩で息をしている)はあはあ…(恐ろしい尿は体を既に蝕み始めており、体内の内臓や骨が徐々に溶け始めていた)  (3:18:17)
山縣あかね  >  (おなかをポチポチっと押すとまるで紙のようにおなかが破れ、血液はもちろん溶けだした肉汁や胃液がぴゅーぴゅーと飛び出してくる)ほら、きれいでしょ?これが拓ちゃんのスープなの。(そういいながら、まるでアイスクリームをなめるように拓の体液をおいしそうになめる)  (3:23:56)
岡本拓  >  え?ど、どういうこと…(自分の身体から吹き出す血液や、臓器の液が溢れており、またそれを見ても落ち着き払っているあかねが不気味で、拓は恐怖を感じながら固まっている…)ああ…やめろ…こんなのおかしい…  (3:27:42)
山縣あかね  >  おかしくなんかないよ。だって「一つになりたい」んでしょ?(そういいながら拓のペニスを自分の股間にあてがうと、ゆっくりと腰を落とす。)んんん。おかしい、といえば、こんな目にあっているのに、そしてあんなに射精したのにまだギンギンになっている拓ちゃんの方がおかしいんじゃない?ふふ(ちょっと芝居がかったしぐさでいうとマイペースに腰を振る茜。一見すると普通の騎乗位だが、この状況下においてはそれがまた不思議に映る。これで終わらない)  (3:33:54)
岡本拓  >  お前は誰なんだ?…(本来ならこんなに出血したり、臓器の液が出てしまうと痛みが生じる筈なのに、不思議と痛みが感じず、ただ徐々に体力が失われていく感覚がしている…)お前は誰なんだ…(狂った行為を続けるあかねを突き飛ばすも、狭い車内なので上手く押しのける事もできずにいる)やめろ…離れろ…やめ…ああ…(本来なら再び愛する相手と一つになり、結ばれた感慨で一筋の涙を流すだろが、そんな感傷に浸る暇は一切なく、目の前では死を望むための恐ろしい行為が繰り広げられることに…)うう……ドピュドピュドピュドピュドピュー…ビクンビクン…(たったみこすり半の腰振りで、包茎からありさに化けたバケモノの膣内に、養分としてさらにザーメンを漏らしている…)  (3:37:48)
山縣あかね  >  (叩きつけられる精液を飲むかのようにうねる膣内。しかし茜はやめないどころかさらに続けて腰を振る。上体を倒し、汗と精液にまみれた茜の顔が拓の顔の前に迫り)でも、まだ足りないの……。拓ちゃんなんて今まで私になんの快楽も与えてくれなかったんだから、最後くらい私を満足させてよ……。(口をつける。情熱のディープキス、ではすまなかった。舌が伸びて、伸びて、拓の喉の奥から胃まで入り込み、そのまま拓を抱き起す  (3:50:22)
岡本拓  >  ギシギシギシ…ひぃ…締まる!ドピュ―――!ドピュドピュドピュドピュドピュー……ドピュドピュドピュ…(うねる膣が包茎をきつく締上げると、その瞬間にまた漏らす早漏の拓…皮も伸ばされて敏感な亀頭をガードできてはいるが、そんな事もお見通しで、皮の上からでも亀頭を嬲りまくられ、瞬く間に大量のザーメンを搾られている…(あかねからは最期くらいと意味深な言葉を投げかけられ、強制的にディープキスさせられるも、彼女の舌が止めどなく伸びていき、喉から胃にまで到達させられ抱き起される…その瞬間にも射精させらえていた…凄まじく揺らされている車内…卑猥な性交をしているギシギシという音より、車自体が悲鳴を上げている様にすら聞こえている…)ひぃ……うう…ドピュ―!ドピュ―――!ドピュ―――!ドピュ―!ドピュ―――!ドクドクドク…ビクンビクン…  (4:02:37)
山縣あかね  >  (連続射精にうねる膣、というレベルではないことに気が付くまで時間がかかってしまった、パニック状態の拓。まるでローラーに絞られているかのような圧力に悲鳴が上がる)まだよまだ。。。(あかねの舌、だったもの、触手がお腹から顔を出し、睾丸にかみつくと、ペニスはズタズタになりながらも膨張し、射精へ向かう)全部、ちょうだい。(口を器用に動かし拓の耳や乳首をかじりとる)  (4:14:53)
岡本拓  >  むうう…(さらに高まる膣圧に拓の細い包茎ペニスは、悲鳴を上げるかの様に強制的に反り返される…これ以上進めば確実にへし折れるレベル…)ひぃ…折れそう…痛い…ぎゃあああ…ぐああ…ドピュ―――!ドピュ―――!ドピュ―!ドピュ―――!ドピュドピュドピュドピュドピュー……ドピュドピュドピュ…だすげて…(溜まっていた睾丸に噛みつかれ、大量の血の混じったピンク色のザーメンを漏らす…同時に耳や乳首までかじられ、血が車内に飛び散っている…)  (4:21:17)