私は学校では目立たない存在でしたが初彼の為に可愛くなりたくてイメチェンをし初デートで初体験…暫くしてポーチを忘れて貴方に中身を見られるとゴムがありそれを餌に体を弄られてしまう

夢野結衣  >  んっううん…ハァハァ…んくっ…ごくっ…はい…(唾液が上から注がれていきそれを飲み干してしまう)え…やめても…同じって…やっ…カメラ…(いつの間にかあった三脚で立てられたカメラがあり)え…学年と…年齢…やっ…(長い間キスをされて頭の中はぼんやりしていき自ら舌を絡めていく)高校2年生の…17です…んっ…やっ…乳首が熱い…んっ…ジンジンする…はあっあ…好き?…おじ様が私を…(唇を離してぼんやりした表情や唇を半開きにして浩二を見つめて)  (16:00:16)
田村浩二  >  そぅだよ?好きだよ?だからね、カメラに見せるように…………あとで、二人でみたときにどれだけ愛してるわかるように、しよ?【結衣のスクバのファスナーからチラチラ覗く水泳部の競泳水着を横目で見ながらすでに自然に舌が絡み合うような恋人のようなキスをする…………カメラに見せるようにブラをまくりあげ、水泳部で鍛えたそこだけ白い乳房を持ち上げように揉んでいく………もちろん、顔は振り向かせておとをわざと立ててベロチュウする…………幾重にも折った制服ミニスカをまくりあげるように、ジャージの込んでで尻に押し付ける】  (16:06:03)
夢野結衣  >  うっううん…やっ…それは…恥ずかしい…はくっ…んっはっあんやっあ…やっ…捲っちゃ…あっ…うっくっううんはくっあん…やっ…(まくり上げられカメラに白い乳房、桜色の乳首が露わにされて形を崩すようにもまれていきわざと音を立てられその音に興奮していく)おじ様…や…私…おじ様タイプ…んっ…や…スカートはらめ…お願い…(白い花柄の下着がカメラに映される)  (16:11:31)
田村浩二  >  え!?た、タイプ?おいおい…………今ごろ何を言ってるんだい…………浩輝にバージンをあげる前に言ってほしかったよ【そう言うと意地悪するかのようにカメラの前で書斎の椅子の背もたれに両手を突かせると制服の紺のプリーツスカートから水泳部で鍛えたムチムチな尻が丸見えに…………花柄のパンティに興奮して指で食い混ませると大陰唇がはみ出してきて、放課後の部活後の臭いを堪能してゆっくりと分厚い舌を大陰唇に這わせていく】  (16:15:35)
夢野結衣  >  ううっ…浩樹も…タイプ…おじ様も…タイプ…私…わがままで…ごめんなさい…あっううん…やっ…恥ずかしい…こんな格好…ううんっやっあ…(カメラの前にお尻を突き出す形になり恥ずかしくもじもじとお尻を震わせていく)んっ…ショーツが…食い込んで…あっ…やっ…そこ…撫でちゃ…(もう下は熱く湿っていて撫でられる度に尻肉がひくひくとひくつく)  (16:20:28)
田村浩二  >  ふふっ…………結衣ちゃんの…………ここ、…………高級なチーズのような臭いがするよ?【飛び込み台でいつも尻を突きだしているくせに、こういうシチュエーションでは尻を上げることに恥ずかしがる結衣が可愛くて、鍛えた尻をパンパン叩きながら】なら、おじさんとも付き合うかい?その代わり、浩輝やおばさんの前でも普通にしてないとだめだよ?OKならカメラに向かって、交際を申し込んでごらん?【本当に意地悪なおじさん、大陰唇をネチネチ舐めると足首までパンティを下げ露になった高校2年生の水泳部なのでパイパンにしている陰系を上から舌に動かすように分厚い舌で舐めていく】  (16:25:26)
夢野結衣  >  い、いや…嗅がないで…お願い…(水着とショーツでは違うので恥ずかしがっていき)きゃ…やっ…痛い…叩かないで…おじ様んっ…(お尻を叩かれてぴくっと震えいく)え…つきあう?…え…(暫く悩んでいき)浩二さん…結衣と…付き合ってください…(カメラを外して顔を映されてながら申し込んで)うっあっ…舐めちゃらめ…んっううんやっあ…ネチネチと…やっ…恥ずかしい…やっ…舌が…(舐められていく背中が仰け反っていき愛液が溢れ出していく)  (16:30:58)
田村浩二  >  そうそう、これでおじさん達は交際してるんだからね?遠慮しないで喘ぎ声だしたり、感じてくれてよいんだよ?お互い、浩輝やおばさんに遠慮することなんてないんだよ?な?楽だろ?公然と二股できるなんて、おじさんは、話がわかるだろ?【今から、17才の高校2年生の女の子が自分の彼女になったと思うと、堂々と淫行できる喜びで膝ま付き目の前の水泳部で鍛えたムチムチな尻を掴みながら狂ったようにクリトリスを舐め尿道口にも舌を這わせる…………これがスクール水着ならと思うとしたの動きが速くなる】  (16:36:26)
夢野結衣  >  んっ…はい…やっあ…でも…恥ずかしい…です…んはっあんっううん…あっやっうう…舌が…すごい…勢いで…這って…こんな…はあっううん…浩樹くんにはない…動き回ってる…やっあ…らめ…浩二さん…やっううんっううん…おかしくなる…下…すごい熱いよ…やっ…(素直に喘いだり感じたりすると体は熱くなり気持ちよくて愛液が溢れ出していき喘ぎ声も甘く艶めいていく)  (16:41:07)
夢野結衣  >  やっ…帰ってきた…もう…(もうここで終わりだと思い残念になり体は熱くなり疼いて止まらなくなってて)浩二さん…帰るね…(防音なのを知らない結衣は浩二に帰ると伝える)  (16:46:12)
田村浩二  >  そうそう、な?素直になると、気持ちいいだろ?どんな気持ち?中年のおじさん彼氏と、しかも彼氏のお父さんだなんて、罪悪感で興奮するだろ?なぁ、部活の格好してくれないかな?おじさんの長年の欲求叶えてくれよぉ【カメラの事など忘れて牝猫のようによがる結衣に尿道口を舐めながらおねだりするとアナルにも舌を這わし、一番敏感な膣穴に舌を挿入するのを焦らして高級なチーズのような匂いを嗅ぎながら指でクリトリスを摘まみ指の腹で転がしながら床に垂れる高校2年生のお汁を舌の両面で受ける】  (16:46:35)
夢野結衣  >  あうっやっううっあん…浩二さん…浩樹が…帰ってきて…あっううんやっあ…(罪悪感や背徳感に興奮していき体はあつくなり目は潤んでいくクリちゃんを摘ままれると太ももにまで愛液が垂れていく)はい…わかりました…(立ち上がり鞄から水着を出して着替えて浩二の目の前に立って)着替えたよ…浩二さん…  (16:51:29)
田村浩二  >  おおっ、憧れの結衣の部活姿………浩二さん?もう交際してるんだからよそよそしいよ?でも、パパとか外で言われたら、きっと親子に見えるだろうね?【素直にスクール水着を着てくるっと回る結衣……………可愛くて暫く尻を突き上げさせたりして、カメラの前でポーズを取らせる、一人になったときのお楽しみにと、色んなポーズをさせ、なんなら、オナニーまでさせる鬼畜ぶり…………先程から浩輝からの電話が鳴りっぱなしだが、防音なので彼には聞こえない】  (16:55:26)
夢野結衣  >  やっ…お外では…パパ…今は浩二…んっううん…恥ずかしい…格好ばかり…撮影しないで…お願い…オナニー?…やっううんやっあ…あうっやっあん…やっ…はあっううん…浩樹が…屋根の下に…あうっううん…(まるでAV女優のPVみたいに撮影され水着の上から乳首をいじりずらして秘部をいじる姿を映していく)電話が…浩樹から…(着信音を専用してる為分かっていく)  (16:59:47)