柿谷貴也 > だったら…どうやって俺をまんぞくさせるつもりだい?奥さん(秘裂をなぞるたびにビクッと肢体を跳ねさせてつま先立ちになる沙織の反応に興奮しながら)例えば…奥さんのこの小さな口で…おれのちんぽを満足させられるのか?(愛する旦那にもフェラなどしたことのない沙織。それでもその言葉がどう言う意味かは察しがついて…その間も沙織に今にも犯されると怯えさせるように何度も秘裂を指先で撫で上げて) (1:13:18)
東 沙織 > っぁ、んんっ!はぁ…っ、満足させられ、ます…(脅すように秘部を執拗に撫で上げてくる男に追い詰められ。男の言葉を理解すればすぐさま子供のためだと跪いて。夫にもした事のないフェラだったが母として薄く柔らかな唇を開きその大きすぎる亀頭から小さな口でぱくっと咥えて)んんぅうっ!…ふっ、んぅっ、んぐっ!(男の大きすぎるおちんぽは女の小さな口では半分も入らず苦しげに嗚咽を漏らしながらも苦く青臭いおちんぽを必死に咥えて舐めあげ) (1:19:12)
柿谷貴也 > (膝まずいて肢体を震わせながら必死に小さな口にくわえて舐め始める沙織の様子を満足そうに見下ろしながら)ほら…どうだおれのチンポの味は…いい味だろう?もっと舌を絡ませて根元まで咥えるんだよ(そういいながらさらさらした沙織の髪を掴んで頭を前後させる。そのたびに揺れる大きく形のいい乳房に手を伸ばすと)…全部咥えられないなら…パイズリしながらしゃぶってもいいんだぜ奥さん(奥に突き当たり、苦しそうに咽ている沙織を笑いながら見下ろして) (1:23:12)
東 沙織 > んぅうっ!ふぁ、ひっ…ングぅう!?(慣れない行為にもたもたと戸惑いながらおちんぽを咥えていたが男が前髪を掴んで無理やり前後させおちんぽを喉奥に擦りつけられ急な苦しさに息もできずに喉まんこを犯されるままになってしまい)ふぐぅっ!ん゛ぐぅっ…うっ、うぅうっっ!!(こういったことに経験がないため男が乳房をさしながらパイズリと言えばぷはっと口を離して必死に子供のため柔らかで形のいい豊満な乳房で男のおちんぽを挟み押さえると母乳が漏れることも気にせずにゆさっゆさっと胸でおちんぽを擦りあげ)んっ、んっ、気持ちいいです、か?どうすれば…きもちよくなりますか? (1:30:43)
柿谷貴也 > (弾力のある柔らかな大きな乳房で挟んでくる感触は極上で、どうすればと見上げてくる沙織に)もっと強く挟んで擦るんだよ。それから先を下で舐めながらしゃぶっってみろよ。嬉しそうにお尻振りながらさぁ(ピンク色の乳首から母乳が染み出して白い乳房を光らせていくのを見てさらに興奮を高めて)おいしいだろ?おれのチンポ。こっちみておいしいって言いながらやってみな (1:34:44)
東 沙織 > はいっ、はい…んっ、んっ!んぅうっ!(男のいう通りにおちんぽをより強く乳房で挟みたゆったゆっとこすり始めるととうとうびゅっびゅぅうっと乳首からは母乳が溢れて。それでも男の機嫌を損ねないようピンク色の可愛い舌を伸ばせば先走りの漏れる先端に舌を這わせ)んぅっ!っは、んっ!おいしい、ですっ…おちんぽ、おいしいっ! (1:38:51)
柿谷貴也 > (細く綺麗な指を自分の豊満な乳房に食い込ませながら必死に言われたとおりにする沙織。言われたとおりのことを口にしながらも透き通るような声を震わせながら恥ずかしそうにしている沙織の仕草に興奮が高まってさらにいきり立ったものが大きくなっていって)そんなんじゃいつまでも満足できないぞ。ほら口にくわえて舌を使ってみろよ(いいながら乳首を指先でつまんでこね回し、ぼびゅうを溢れさせながら)じゃないと…(膝まづいているうちももを足の指で撫であがると、秘裂を足の指でなで始める)こっちで満足させてもらうぜ…おなか蹴られるよりはいいだろう?(脚の指で撫でられただけでもビクッと肢体を跳ねさせる沙織の反応を楽しむ) (1:43:30)
東 沙織 > あぁあっ!ごめんなさいっ、ごめんなさいっ!(足で晒されたままの秘部を撫でられるとビクリ、肩を震わせ更に涙を溢れさせ。より大きくなった凶暴なおちんぽを更に乳房で擦りあげ)ひゃんっ!んぅうっ…ふぁ!んっんっ…ちゅ、んぅ!(母乳を更に溢れさせながら乳首を捏ねくり回されると身体は自然にびくっびくっと怯えとは違う震えを見せて。脅しが効いているのか最初よりもおちんぽを咥えて舐め上げる舌は絡みつくように這い時折促すように吸い上げて) (1:49:25)
柿谷貴也 > そうだ…その調子だよ 奥さん うまいじゃないか(必死に咥えて舌を絡めている沙織を見下ろしてさらさらした髪をなでながら)あと3分…それでイかせてくれるよなぁ。それとも…欲しくなったんじゃないのか?もうこんなにして…(捏ねられるたびにビクッと肢体を跳ねさせている乳首はだんだんと固くなり、コリコリとこねられればそのことが沙織にもわかり恥ずかしさと愛する旦那への罪悪感を高めさせる。堪えようとすればするほど、足の指でなぞられている秘裂からも愛液を染み出させ始めて) (1:53:49)
東 沙織 > はぁ、、んむぅっ!んぅっ…んっ!(ちゅぱ、ぬちゅっといやらしい水音をたてながら男の先走りを吸い上げ飲み込み、早くイってと願う心とは裏腹に長く使われていなかった身体は乳首や秘部を弄られて次第に熱くなり始めて)んぁっ…そんなっ!ひゃぁあっ?ちが…ぁっ、そんな…ことぉっ…(母乳を吹き出しながらかたくするはしたない乳首や夫が居るにも関わらず愛液を溢れさてきてしまっている秘部を自覚させられると傷ついた表情で必死に否定するが声は次第に甘い色気を纏い始め) (2:00:17)
柿谷貴也 > なんだぁ その声は。旦那のちっちゃいチンポじゃまんぞくしてなかったのか?ほら…あと1分だぞ。まだまだ全然きもちよくないんだけどなぁ(コリコリと乳首を捏ねがながら愛液を染み出させた秘裂をわざとクチュクチュと水音を立てるようになぞって)ん…口がおろそかになってるぞ 犯されるほうがいいのかな 奥さんは(さらに大きくなったいきり立ったもの。小さな口はもう感覚がなくなって、刺激に耐えるたびに動きが止まっていて) (2:04:26)
東 沙織 > ひゃぁんっ?んぁっ?やっ、やめてぇ…んぅうっ?(弄られ続け水音までたつほど溢れた愛液はとろとろと垂れて床を汚し。乳首から走る刺激に腰は悩ましげに揺れ)いやぁ…だめ、赤ちゃんっ…あかちゃんがぁ…(無常にも大きくなりすぎたおちんぽはもう咥えるだけでも精いっぱいになってしまい3分はあっという間に過ぎ去り時間が過ぎようとも必死にいかせようと努力するが刺激は小さなものになって) (2:09:14)
柿谷貴也 > 3、2、1…0 時間切れだよ 奥さん…(厭らしい目で呆然としている沙織を見下ろす)さてと…約束だ。オマンコにぶち込ませてもらおうか(そういうと口にふくむ前よりもさらに大きくなっているものを沙織の前に見せつけて)大きなおなか…蹴り上げられるよりはいいだろう?(蹴られればおなかの子供は確実に…入れられるのであれば大丈夫かもという考えを沙織にさせるように)どうする?俺はどっちでもいいんだぜ?おなかをけられて身もだえながら苦しむ奥さんもみてみたいしさぁ 覚悟ができたら…よつんばいになってこっちにおしり突き上げてみろよ (2:13:46)
東 沙織 > あっ…あぁ…そんなぁ…(残酷な言葉に最初は絶望に満ちた表情で震えていたが、男の洗脳するような言葉に追い詰められすぎて麻痺した思考はすっかり騙され。お腹を蹴られ確実に子供が死んでしまうよりも…と震える体を叱咤させながら思いお腹を下にして四つん這いになり男に向けてとろ、とろぉっと愛液を垂らす妊娠まんこを見せて)お願いします…子供をけらいないで…っ (2:18:10)
柿谷貴也 > あぁ…わかってるよ(震えながらもスラっとした手脚を震わせながら四つん這いになる沙織。その大きなおなかを撫でながら)だけどよぉ…ほんとに子供を守りたいからなのかぁ?こんなにおまんこグショグショにして…旦那のちっちゃいちんぼじゃ満足できないでほしくなっただけじゃないのか?(愛液を溢れさせている秘裂に顔を近づけて見つめながら息を吹きかけると、ビクッと肢体を震わせて秘裂をヒクヒクさせる沙織)まぁいい…ほら 奥さん おまんこに旦那のより大きいチンポ入れてください って言ってみなよ(笑いながら言うと震えるしろいおしりを平手でパシッと叩いて) (2:22:57)