少しSな彼氏の指示でショーツを履かずにデートする事に。ロングスカートだから見られるハズは無いだろうと考えてドキドキしながら待ち合わせ場所へと向かう電車内で、貴方に痴漢されてしまう

清水 さやか  >  ぇっ・・・んな・・ぁ・・ぅ・・(目的の駅よりかなり手前で)  (5:24:02)
清水 さやか  >  (強引に降ろされてしまい、コートと鞄でスカートを隠してる)  (5:24:36)
斎藤 信介  >  あーあ、行っちゃったね・・(腰へ他を回して並んで立ち、初めて顔を合わせ)とりあえず・・彼氏に急用で行けなくなったって連絡しようか?理由くらいは分かってるでしょ?(ホームの片隅、快速の通過専用線路で柱の陰に引っ張っていく)  (5:27:09)
清水 さやか  >  あ、あのっ・・や、やめてください・・困ります・・(泣きそうになりながら必死に抵抗して)ぇっ・・そんなこと出来な・・ちょ、ちょっと・・・(強引に連れていかれて)  (5:30:17)
斎藤 信介  >  連絡できないのなら別に良いんだけどね・・ツイッターとかで呟いちゃおうかな、こんな服装の変態女が〇〇駅にいますよって?(手首を強くつかんで、隠そうと必死に押さえているコートと鞄をホームへ落とさせ)こんな分かりやすく染みになってたら、何人に襲われるやら・・・  (5:33:23)
清水 さやか  >  痛っ・・や、やめてっ!?わ、わかりました・・わかりましたから・・・(スカートはベッタリ張り付いてしまい、言い訳が出来ない状態なのも事実で)  (5:35:10)
斎藤 信介  >  だったらまずは彼氏にキャンセルの連絡だね・・嫌がって時間稼ごうとしても無駄だよ?(柱に背中を押し付け鞄からスマホを取り出して渡す)えーっと1分ごとに少しづつスカート短くなっちゃうから早くね?(腕時計を見ながらスカートを少し持ち上げ)  (5:38:18)
清水 さやか  >  ぁっ・・ぇっ・・そ、んな・・(スマホを渡されて動揺しながら電話をかけて)っ・・・(電話に出ない彼氏に、諦めてラインを送ろうとするけれど手が震えてしまい時間がかかって)  (5:40:35)
斎藤 信介  >  ほらほら、早くしないと膝が出ちゃうよ?(きっちり1分ごとに経過したことを教えながら、スカートを引っ張って足を露出させて行く)それとも時間経過で見られることを期待してたりして?  (5:42:37)
清水 さやか  >  れ、連絡しました・・ちゃんとしましたから・・・(ラインを送り終わる頃には膝まで上げられてしまい)こ、これでいいんですよね・・・(理不尽な要求に従ってしまうことがM性を見抜かれてしまう)  (5:45:05)
斎藤 信介  >  うん、それで大丈夫。(安心させるように微笑むが)これで誰も気にせず責めちゃえるね・・・(これからどうなるかを思い知らせるような言葉を口にしながら、当然戻されるはずと思っていたスカートを超ミニスカでもそこまでは・・な所まで捲ってしまう)  (5:48:21)
清水 さやか  >  よか・・っ!?ぇっ・・な、なんで・・許してくれるんじゃ・・やっ!?ちょっとっ・・だ、だめ・・(顔を赤く染めながら俯いてしまう)  (5:51:19)
斎藤 信介  >  こんな奇麗な足なのにスカートで隠すなんてもったいない・・(下がらないようスカートの裾をベルトに引っかけて露になった太ももを撫で)こんな所を誰かに見られたら2人共連行されそうだなー・・(焦らすように太ももの内側を撫でながら足を開くのを促して力を籠め)  (5:54:46)
清水 さやか  >  そんなのっ・・・ぁ・・や、やめっ・・人が来ちゃうっ・・(周囲を気にして泣きそうになって)っ・・ぅ・・(元々気弱な性格もあって、足を開いてしまい、言いなり状態に)  (5:57:12)
斎藤 信介  >  駅の外からもホームからもちょうど死角だし少々じゃバレないけどね(開いた足の間へ手を差し込むと、痴漢の時のように焦らすこともせずいきなり割れ目に触れ)ふふ・・・嫌がってる君のここ、どうなってるか言ってみなよ?(割れ目をなぞりながら指先を入口へ軽く押し込み、クリを擦りと刺激を繰り返す)  (6:00:13)