佐竹 真司 > 綺麗だよ、、佐伯君、、、すごく、(そういって、右手が背中に回り巧にブラのホックをはずし、そして両手でカップをめくり上げると、白い小ぶりの乳房がガラスに写り、、)あぁ、、綺麗だ、、、(そういいながらブラの肩ひもを下す、、両方から、力なくブラが床に落ちて、そして、両手がしっかりと乳房を下から持ち上げて、そしてゆっくりと包み込むように鷲掴みして、形を淫靡な形に変えて、揉む、、)、あぁ、、いい乳房だ、、佐伯君、、 (11:40:06)
佐伯 彩佳 > (彩佳の頷くような同意に佐竹が興奮を高めて、首筋に舌を這わせながら、ブラウスのボタンを外し、前を肌蹴ると小ぶりの形いい膨らみを包み込む上品な薄い水色の下着が窓ガラスに映し出され、更に彩佳の興奮を高めていく)はぁはぁ…んん。ひぃ…ひん…や…やん…部長…恥かしいです…あんまり見ないで…ください… (11:35:55)
佐竹 真司 > はぁ、、佐伯君、、(女にといってうなづいた佐伯君に男として喜び、白い首筋に吸いつく、そして少し乱暴に胸を揉んで、、そして、ブラウスの前をつかむと、乱暴に一気に男の力で左右に開くと、ボタンが飛び散り、胸が開く、、)ぶちぃ、、ぶちぃ、、びりぃぃぃぃ (11:32:46)
佐伯 彩佳 > (窓に映し出される普段見せない恥辱と興奮に歪んだ彩佳の表情にオスの視線を突き刺しながら、耳元で囁きながら、腰に当てた手をゆっくりと上げブラウス越しの小ぶり膨らみを揉み始めると)はぁはぁ…んんん…ひぃん…私を…女に…んん…部…部長…(彼氏である工藤や佐竹の妻に対する背徳感や身体を蝕んでいく恥辱と興奮、湧き上がる疼きと火照りに彩佳の理性が狂わされていくように頷く) (11:28:21)
佐竹 真司 > 、、今夜は、佐伯君を、、女にして、、いいかい。。(窓越しの佐伯君を見つめて、腰にあった両手が腰のラインに沿って上がり、、しっかりとブラウスの上から、掴む、、胸を、)あぁ、、、欲しかったずっと、、 (11:23:11)
佐伯 彩佳 > はぁはぁ…んんん…ひ…ひぃん…や…やん…部…部長…はぁはぁ…(佐伯の耳元で囁きながら、耳に唇が触れると身体を反応させていく彩佳。徐々に快楽を植えつけていくように腰を力強く押し付けられると口元を抑えながら、声を押し殺そうとする)んん…はぁはぁ…ひぃ…ひん…ああん…部長…んん…ダ…ダメ…んん… (11:20:46)
佐竹 真司 > 。。。佐伯君、、君がこんなに恥じらうなんて、可愛い、、(と右の耳元で囁くと、唇がかるく耳に触れて。そしてぐっと力強く腰をおしつけて、ヒップと密着する、下からヒップを持ち上げるくらいちから強く) (11:14:33)
佐伯 彩佳 > (煽られていく羞恥心と背徳感に彩佳の身体が恥辱と興奮を覚え、徐々に疼きと火照りが彩佳の身体を蝕み始める。必死に理性にすがろうとする彩佳の引き締まったお尻に佐竹のオスの肉棒がその逞しさを誇示するようにお尻の割れ目に埋められるように押し付けられ、夜景の見える大きな窓にブラウス越しの小ぶりな胸が押し付けられていく)はぁはぁ…んんん…ひ…ひぃん…や…やん…部長…そ…そんな…んんん…はぁはぁ…は…恥かしいです…んんん…(彩佳の息遣いが乱れ始め、更なる恥辱と興奮に歪んだ表情が窓ガラスに映し出されていく)【お昼からどんな感じでしょうか?】 (11:11:17)
佐竹 真司 > はぁ、、、はぁ、、、(いつもとは違う吐息を首筋に吹きかけて、、そしてぐっと佐伯君の腰をつかむとお互い着衣越しのヒップと男性器が擦れて、、そしてヒップの割れ目にしっかりと私の男の棒が挟まり、後ろから押すとブラウス越しの小ぶりの佐伯君の胸の先端が窓ガラスに当たる) (11:06:57)
佐伯 彩佳 > (窓ガラスに凛とした表情に恥辱と興奮を浮かべ始めた彩佳の表情が映し出される中、佐竹がパンツ越しの引き締まったお尻に逞しく反り返り始めた自身のオスの肉棒を誇示するように押し付けると身体をビクンと反応させ)ひ…ひぃん…や…やん…はぁはぁ…んんん…部…部長…はぁはぁ…い…いけません… (11:03:54)
佐竹 真司 > 。。。わかってる、、それは、、でも、、(そういうと触れ合っているのは自分の両手と佐伯君の両腰だけだったのが、、ゆっくりとパンツスーツ越しの佐伯さんの魅惑的なヒップを押す感じで、後ろから棒状のものがヒップを撫でるように下から上に触れる) (11:01:15)
佐伯 彩佳 > (窓際で夜景を見つめる彩佳の背後に立った佐伯がゆっくりと身体を重ねながらブラウス越しにくびれた腰に佐竹が手を添えると戸惑いと恥じらいを浮かべながら)えっ…上司と部下で…なく…男と女って…そ…そんな…私…結婚が決まってますし…部長には…奥様が…(背徳感が高まっていくと更に恥辱と興奮を高めていく) (10:59:42)
佐竹 真司 > (夜景を見下ろす佐伯君の背後に立ち、少し身体を後ろから重ねるようにして、両手で佐伯君のくびれた腰にそっと置いて、右の耳元で、)、、佐伯君と一緒に最後の夜を、、上司と部下でなく、、、、男と女になって二人で過ごしたくて。 (10:56:23)