森本愛理 > あぁ…いやっ…いやぁっ…お願っ…許して・・あぁっ~(激しく身体を揺らし哀願しながらスカートが下されて…あぁ…震えながら力なく男の視線を下半身に感じて…男に媚び誘い男を喜ばすための下着…こんな格好 同姓からみると蔑まれるような厭らしい格好…そんな女に なりたい私がいた…願望と妄想 が現実の興奮した男の目の前に晒され…私の身体は熱くなっていく…) (11:20:32)
佐藤卓哉 > (腰を引き揺らして嫌がるそぶりの愛理の大きなお尻を平手で強く叩き…)バシッ!ジッとしても他拡げるんだ。こんなに細いのに毛が見えてないのは、俺に見せるために処理したか?(しゃがんで愛理の股間を覗き込みながら、右手の指で太腿の内側をユックリと撫で…) (11:23:26)
森本愛理 > あぁっ…いやぁっ…いやぁっ…(首を振り嫌がりながら…脚を大きく開かされて…夫にはヨガ教室できるレオタードのためと言いながら…子の下着やHな下着を着るため綺麗に剃ってて…恥ずかしい下着 見られながら男が興奮する吐息を感じ私の身体も興奮してるの…) (11:27:27)
佐藤卓哉 > こんなイヤラシイ下着履いてもう色が変わる位濡れてるぞ。(愛理の下着と腰を振る仕草に我慢できずに股間は大きく反りっている…愛理のTバックのショーツを掴むと乱暴に脱がせ、立上ると愛理の左の足を掴んで持ち上げ玄関の壁に押し付けて…)望み道理犯してやるよ) (11:29:48)
森本愛理 > あぁっ…いやぁっ~(ショーツをはぎ取られるように脱がされて…後ろ手のまま壁に押し付けられ…お 犯される…・犯されちゃうぅ…目を閉じ激しく身震いする身体…) (11:32:30)
佐藤卓哉 > ほら入れてやるよ。(そう言うと、今までで興奮してグッショリの濡れた割目にペニスを擦り付け、下から一気に突き上げる…)ジュブリ!おぉ…気持ちいいぞ。(そう言いながら、イヤラシク愛理の唇を舐める…)) (11:36:08)
森本愛理 > あぁっいやぁっいやぁっ…(かよわく首を振りながら男の熱いものが突きたてられ…)あぁっ…お願ぃ…ゆるしてっ…あぁっ…はうぅぅぅぅ~(は入ってくる…夫以外のもの…無理やり犯されて…入れられてるぅぅ…大きく身体が反り返るように震え 深く奥までつらぬかれると 私の身体は入れられただけで軽く逝くのを感じた…あぁ…こんなこと ) (11:41:52)