会社の飲み会で上司に酔わされ犯された貴女。今は上司が煙草から紫煙を燻らせ、そのベッド脇で服を着ようとしている。もう旦那の元に帰らなければならない時間…此方野獣系

剛田隆二  >  (立ち膝バックの体位で犯しながら)いくら嫌がっても誰も助けには来ない…はぁ…はぁ…君が…旦那さんとセックスしている最中も私の事を思い浮かべるくらい…この身体に私を刻みつけてやる。こうやってな。君のマンコに俺のチンポを覚えさせてやるよ…そらっ(興奮の息を荒げ、大きなスイングで腰を突き上げ、ペニスが割れ目から抜けそうな程、下って亀頭で膣壁を引っ掛け表に抉り出すほどに。そしてまた奥まで強く突き上げる。何度も膣壁が閉じ、また抉じ開け亀頭で子宮口を抉じ開けるほど奥まで突き上げる。人妻の膣内を愉しむ様に。その度にタイヤを連想させる剛田の逞しい腰が人妻の桃尻をスパンキングする快音と淫靡な水音が鳴り響く。片手で乳房を捏ねる様に揉み撫で、乳首を2本の指腹で潰すように擦り上げる。片方の手は、ペニスで広げられる割れ目の上のクリトリスの包皮を剥いて、指腹で押し潰しながらバイブのように揺らし、亀頭と指でGスポットを責めたてる。そのレイプの行為の一部始終を鏡で沙羅見せつける。今、旦那じゃない男に蹂躙される人妻の姿を…。)  (23:14:40)
五十嵐 沙羅  >  (体勢を剛田の思うように変えられ…鏡に手をついて…立て膝をついて後ろから挿入されている沙羅…剛田の言葉の後に……激しいピストン……)…んぁっ……ぁぁっ………っんっ………(ギリギリまで引き抜き……奥深くまで突き上げる剛田……引き抜かれる時に…沙羅の愛液が漏れ……突き上げられる時には剛田のお腹を打ち付けられ乾いた音…鏡には乳房に食い込む剛田の指…クリトリスに宛てた指を細かく揺らされ…旦那以外の男性に陵辱されている姿が目に入ってしまう)  (23:23:35)
剛田隆二  >  はぁ…はぁ…五十嵐君…やらしい雌の表情になってるぞ…こんなにオマンコ、ビチョビチョにして、旦那に申し訳ないと思わないのか?ふっ…そろそろ私もイキそうだ…中に出すぞ…たっぷり味わえ…もっとはしたない牝の表情を見せろ。(興奮した牡の表情でギラ付く視線で沙羅を見つめ)私のモノになれ…沙羅…いくぞっ…ぐぅっ(数年一緒に仕事をし、初めて呼び捨てれば、短く獣の呻きを発し…再び柔腰を両手で掴み逃げられないように下半身を固定し子宮が壊れるほど、激しく突き上げる。肉同士がぶつかる快音と淫靡な水音を響かせ。射精前のペニスが更に硬く熱く膣内で反り上がり膨張し。桃尻を押し潰して横に広がる程、逞しい腰を押し付ければ、亀頭が子宮口を抉じ開けペニスが脈動しながら、2度目とは思えない大量の熱い濃い精液を子宮に直接注いでく。ドクドクッ…ドクッ…と断続的に、長く注いで行く)  (23:29:02)
五十嵐 沙羅  >  ぅっ……ひ…どい………っ…部長…………(一番感じてしまうクリトリスを…あんな風に弄られて………嫌なのに………身体がヒクヒクしてしまう沙羅…)……っ………そんなこと………ありません………んぁ……っ………(部長の責めに耐えられず……甘い声をあげてしまう沙羅……部長がこんなに…激しい人だったなんて……欲望のまま…こんなことをする人だったなんて……夫に申し訳ないという気持ちもあり……声をあげないようにしている沙羅……しかし…そんな思いも…部長の激しい欲望には勝てず…)…部長…………中は………やめてください………(そんな言葉も虚しく……沙羅の子宮にたっぷりと…吐き出す部長…)……んぅぅぅっ………ぁっっ…………(沙羅のお腹に熱いモノが拡がっていくのかわかる…)  (23:35:36)
剛田隆二  >  これで、この身体は私のモノだ…いつでもどこでも好きな時に私に与える餌になるんだ君は。…来なさい(ペニスを引き抜き、沙羅のショーツも乱暴に脚から引き抜き床に放り投げる。沙羅の身体を軽々と抱えてベッドの上に転がすように寝かせる。剛田は服のポケットからスマホを取り出し、ベッドの上に立って写メで撮影する)バシャ…カシャ…顔を隠すな…手をどけなさい(顔を隠そうとする手をどかせ、レイプされた後の人妻の裸身に容赦なくフラッシュを浴びせ続ける。顔も入った全身を、乳房を…閉じようとする沙羅の足を剛田の足が開かせ。白濁した精液がドロリと溢れる割れ目も接写する。乳房にペニスを押し付けた所も、口に捻じ込ませ咥えさせた顔も写し)バシャ…カシャカシャ…ふっ…沙羅、興奮するよ。舌を出して舐めながら、しゃぶるんだ。旦那以外に2度もレイプされた男のチンポをな  (23:40:11)
五十嵐 沙羅  >  (部長にこんなことをされてるなんて…嫌でたまらないのに……不可抗力とは言え……反応してしまったことが悔しい………ぐったりとする暇もなく…ベットに寝かされると……剛田はスマホを取り出した…)……っ!………ぶ…部長……っ!……や…やめてくださいっ……写真なんて………いやぁっ……(嫌がり抵抗する沙羅の腕を掴んで…無理矢理に写真を撮影していく部長…脚を開かされ……沙羅の割れ目のアップも……)…部長…………お願い…します………(泣き崩れる沙羅……剛田はお構い無く…沙羅の口にぺニスを…押し付け…くわえさせて……)…んうっ………ぅぅっ………(夫のものだって……何回かしか口にしたことがないのに………なんで………写真まで撮られ……どうしていいかわからなくなり……早く帰りたい一心で……おそるおそる…剛田に言われるように舌を出してしまう沙羅…そして…柔らかい舌で…剛田のぺニスを舐める……ぎこちない様子の沙羅)  (23:49:20)
剛田隆二  >  いいぞ…沙羅…気持ちいいよ。君の穴はどこも。こうやって使わせて貰う。君の旦那さんには申し訳ないがな…。バシャ…カシャ…(沙羅のぎこちなさに興奮し、口内にまた捻じ込み、喉奥まで犯しながらフラッシュを浴びせる。硬度が少し緩んだだけだったペニスは。様々な会社での沙羅の記憶と表情を思い出し、その口を犯している事に興奮し、また血管を浮立たせて硬さを取り戻している。噂をすれば…と、言う事でもないだろうが時刻はすでに1時を回っている。最初にホテルに連れ込んだ時にベッドの上に放り投げた沙羅のバックから着信音…そのバックにから沙羅のスマホを取り出せば、旦那からの着信。それはそうだろう、こんな時間まで連絡一本入れてない。剛田は少し口角を上げ。沙羅にその着信を見せながら、ようやく口からペニスを引き抜き。)旦那さんが心配している。出なさい(そう伝えれば勝手に着信をタップして沙羅に渡す。電話口から優しい旦那の声)【旦那】沙羅、どうかしたかな?(剛田は沙羅の下半身に移動し、その足首を掴めばVの字に広げ、また怒張したペニスを愛液と精液溢れる割れ目に捻じ込んで行く。卑猥な水音が響き)  (23:55:28)
五十嵐 沙羅  >  (ぎこちない沙羅の口に…剛田のぺニスが、捩じ込まれ…剛田の剛毛な陰毛が顔に当たるくらいに深く入れられ……その瞬間を撮影されてしまう沙羅…そして……夫からの着信…青ざめる沙羅……どうしたらいいかもわからなくて頭が真っ白な状況なのに…勝手に出てしまう剛田……ドキドキしながら……)……ぁ…もしもし……大丈夫だよ…………(そう答えたところで剛田は……また挿入してくる…………今までにないくらい下卑た笑いを浮かべながら……ヌチャ………そんな音が部屋に響き………夫に聞こえてないか不安になる……)……な…なんか……みんな盛り上がっちゃって………まだ…お店なんだ……(早く電話を切ろうと早口で喋る沙羅……剛田に太いぺニスを挿入されながら…夫と話している)  (0:05:01)
剛田隆二  >  【旦那】そうなんだ?ちょっといつもより遅いなって思ってさ。ほら普段は連絡もくれるし(優しい夫の声…しかし今のその愛妻の沙羅は足首を掴まれV字に開かれ爪先が天井に向いている。その恥辱の体位で、部下であり人妻である身の沙羅の秘部をただの性欲を満たす為だけの穴のように扱う剛田に犯されている。バレて困るのは剛田も同じ、剛田にしては激しさは無いが、逞しく深く、合間を置いてペニスで膣壁を擦りあげる。腰を引き。また突き。何度も亀頭が膣壁を擦りあげる感触を愉しむ。何度か奥を突き上げれば、足首を離して、再び沙羅の顔の方へ移動し、通話口を手で抑え、また沙羅の口の中にペニスを捻じ込む。しばらく腰を動かし、喉奥まで犯せば。ペニスを引き抜き。)話せ…旦那さんと(短く言えば、通話口からも手を離して、また足元に戻って行き、割れ目に剛直を捻じ込む。今度は足をM字に開かせたまま、身体を倒して、乳房を下から持ち上げる様に掴んで突き立たせ、乳首を舌で転がすようにゆっくりザラ付く舌で舐めながら、沙羅の表情を見上げていた)  (0:10:12)
五十嵐 沙羅  >  (夫と電話をしながら…剛田に挿入されているなんて……罪悪感が押し寄せてくる…電話越しの優しい声の夫……こんなことをされてどんなこと顔をして帰ればいいのかわからないけど……剛田の性欲の捌け口に使われるのは……嫌だと感じ………帰りたいと強く願う……)……っ………ごめんなさい…………連絡…できなくて………(剛田が腰を動かす合間を見計らって話をする沙羅………絶対にバレてはいけない……話してる合間に……また無理矢理に口に射れてくる剛田…嫌がって首を振るが…無理矢理しゃぶらされてしまい……)……まだ…みんな帰る感じなくて……明日……………っ………………休みだしね……………………先に…寝ててね…大丈夫だから…………ぁ……………っ………(また挿入され…剛田の生暖かいざらざらとした舌が…いやらしく沙羅の乳首を舐め回して……一瞬甘い声を出してしまい……剛田に見られているとは知らずに……吐息を漏らし……惚けた表情をしてしまう)  (0:19:03)
剛田隆二  >  【旦那】いや、責めてるわけじゃないからね。沙羅いつもお仕事頑張ってるし、たまにはハメを外さないとね。終電無さそうだけど今日は帰って来られるのかい?迎えに行こうか?(愛妻を微塵も疑わない人の良い旦那。しかし、その旦那が話してる最中は、沙羅の表情に下卑た笑みを見せる剛田の大きな手でスマホの通話口を抑えられ、耳だけ夫の声を聴く沙羅の唇奪って舌を捻じ込み。沙羅の舌を中心に円を描くように蠢く剛田の舌で舐められ、唾液を注がれ、そのまま舌を吸い出され…腰をグッグッと押し付ける様に、子宮口付近のボルチオを亀頭で刺激している。密着した剛田の厚い胸板で沙羅の乳房と乳首を擦られ、身体中を剛田に奪われ弄ばれている)んっ…ぐ…ぢゅる…ぢゅるる…はぁ…はぁ…帰れないと旦那に言え…(そう言えば、通話口から手を離し、沙羅の背中とベッドの間に太い腕を差し込んで抱きしめながら耳を中を舐め、腰を逞しく押し込み…また射精前のペニスが硬く熱く膨張し、その事を沙羅の膣内で伝えている)  (0:24:37)
五十嵐 沙羅  >  (旦那が話しているあいだ…通話口をふさぐ剛田…夫の声を聞きながら…剛田に舌を捩じ込まれ……お酒臭い唾液が流し込まれ…舌を吸われ…こんな…激しくて卑猥なキスはしたことがない沙羅…)……っ…っ…はぁ………んぅっ………だめ……部長………奥まで………っ………くっ………(たまらず声を出してしまう沙羅…剛田が受話口を押さえていて夫にはバレてはいないが……剛田は沙羅の中にゆっくり…ぺニスを押し込んでくる…) …っ…………なんか…………みんな………2次会…っ……………行くみたい…………っ……ん………………ぁ…………………今日………帰れないと………思う…………っ…  (0:33:54)
剛田隆二  >  【旦那】そうなんだ?じゃああまりハメを外し過ぎないようにね?明日また連絡するから。じゃあおやすみ。沙羅…愛してるよ(帰れないと言う沙羅に僅かに残念そうな声を響かせる。今日は週末。沙羅を今日は抱こうと待っていた夫。そんな想いがその声音に混ざる。しかし、気を取り直したように沙羅を気遣い。愛の言葉を囁く。しかし、その沙羅は通話口を手で抑えられた剛田に、下卑た笑みで見下ろされ、激しくなる腰使いで全身を犯されている。限界まで腰を押し付ければ、沙羅の下半身がベッドにめり込んでしまう程の逞しさで…その動きがようやく止まり。亀頭が子宮口を抉じ開ける。もう沙羅の子宮は剛田の精液で満たされてる。新たなの精液が生々しく沙羅の膣内で脈動する剛田のペニスから吐き出され、上書きされ、また大量の熱い濃い精液を注がれている。夫の『愛してるよ』の声に被るように…ドクンッ…ドピュッ…ドップ…ドクドクッと射精されていた。)はぁ…はぁ…一晩中可愛がってやるぞ。沙羅(優越感と征服欲を満たした愉悦の笑みを見せながら、通話口から手を離し)  (0:40:19)
五十嵐 沙羅  >  (どこまでも優しい夫…そういうところが好きで結婚したのに…今は…この優しさや甘い言葉が沙羅を苦しめる……疑うこともなく…気遣ってくれる夫……その声を聞きながら……剛田の激しくなる腰使いを受け入れてしまっている沙羅…そんな沙羅を見下ろし…笑いながら腰を深く突き刺す剛田……)…ぅぅっ………(これほど深く繋がれるのかというくらいに…深く挿入する剛田……そして…また………剛田の熱いモノが…沙羅の中に射精されてしまう…)  (0:48:09)
剛田隆二  >  (沙羅の返事が無い事に、その呻くような声に僅かに不審を覚える夫の気配、剛田はスマホをそのまま奪い、電源を切ってベッドの端に放り投げる。)はぁ…はぁ…ふふ。さあ、もう一度だ沙羅…これで一晩中たっぷり愛し合えるな(そう言って剛田は唇を奪ってまた萎えない剛直で突き上げる…・一晩中では済まないがな…心の中で呟く剛田。明日の朝になれば剛田のマンションに沙羅を連れて行く。部屋に置いてある赤い荒縄でこの白い滑らかな身体を縛りつければ、さぞかし妖艶に淫靡に映えるだろう。その身体をたっぷり犯してやる。旦那の元には帰させない。この週が明けるまで…時間はたっぷりある。この人妻が俺のチンポを自ら求めるほどに調教してやる。…剛田の部下であり人妻である沙羅への凌辱はまだ始まったばかりだった〆)  (0:51:56)