高校の時クラス委員長をするような責任感の強い私、みんなからは委員長と呼ばれ良くも悪くも少し目立っていた、そんな私も大学生になり、はじめての彼氏もできて

古川涼介  >  ほら…感じ始めちゃった…へへ….(唾液まみれの舌が耳からうなじ、首筋、背中に這い回り…胸を弄る手は器用に乳首をこねながら乳房を揉みしだき始め…クリを弄る指先は巧みにこね回して…里奈に恥辱を与えるように、立ちバック素股でまるで挿入しているかのように腰を振れば、肌がぶつかりパン!パン!と音が響き、里奈な目にも割れ目を擦りながら内腿を出入りする涼介の巨根が目に入り…とうとう肉棒と擦れる割れ目からもヌチャ、ヌチャと卑猥な水音が聞こえ始めて…)なぁ、里奈…なんだよ、この音…チンポ欲しくなっちゃったんじゃね?  (0:02:21)
岡山里奈  >  そんなことないっ……いや、きたない…ん…(暖かい舌が耳からうなじと徐々に下がっていくのに汚いような嫌悪感を感じながらも、くすぐったいようなどうせならもっと一気に噛みついてほしいようなもどかしさを感じてしまう)……やめて…っ……手うごかさないでっ(女の体の気持ちいいところを知っていると言わんばかりの指の動きに顔を真っ赤にしながら口では抵抗するけど、たしかにその手つきで気持ち良くなってきてしまう)あっ、ちょっと、そんなことしないで…(太ももに挟まっている涼介のが前後に激しく動き出すと自然にそれに目がいき、自分の太ももから覗く先っぽは自分の知っている彼氏のとは全く違って、恐怖を感じ慌てて目をそむけるが、こすられるたびに体が奥から熱くなって割れ目の奥から愛液が漏れだしてきてしまう)…ちが…ほしくない…(もう細い声で吐く息がだんだん熱をもち、少し色っぽくなってきてしまう)  (0:09:34)
古川涼介  >  ほら、ダラダラエロ汁垂らしちゃって…あの凛とした里奈とは思えないよな。彼氏の前でもこんなだらしない姿晒してんのかよ!(口汚く辱めるように言いながら…大きな亀頭が濡れ始めた割れ目をグイグイつきはじめて…手は強制的な快感を与えるように胸を揉みしだき、乳首をこね回し…クリは愛液を塗りつけるように擦り上げて…)  (0:14:40)
岡山里奈  >  いや……あっ…ちがう…やめて…んぁっ…(そういいながらも今まで彼氏にしてもらってた順番に1か所ずつの愛撫の3倍…いや、それに加えて手馴れた手つきで少し強いと思えるくらいの愛撫が逆に今までなかった男らしさを私の体に教えこむように触られ、抵抗するどころか体は喜んでいるような反応をしてしまい、乳首もクリも今までにないくらいに起立し、割れ目からは自分でも驚くほどの愛液が漏れてしまう、愛撫する手の手首をつかみながら、発する言葉の間には意識せずに甘い喘ぎ声が出てしまう)  (0:19:25)
古川涼介  >  ほら…簡単に入っちまいそうだぜ?里奈のエロ汁まみれのエロマンコがオレのチンポ咥え込んでるよ…(里奈の声、反応…もう快楽に堕ち始めていると悟り…さらに気持ちを煽るように…両乳首を一際強くつまみグリグリと潰しながら、亀頭を浅くて割れ目に出し入れして…まるで慣れさせるように…)  (0:23:36)
岡山里奈  >  だめ…入れないで…(そう言う声には抵抗感はなく、むしろ甘えるねこのような声で、ぷっくりとした割れ目の肉を押し広げるような角度であてられると思わず声を漏らしながら、ビクッと震えてしまう)  (0:25:56)
古川涼介  >  ほら…ケツ突き出せよ!(わざとそう乱暴にいうと…お尻を掴んで引き付けるように…腰に力を込めれば割れ目に押し込まれていく肉棒…里奈がMと見抜いたように…強引な挿入を…)  (0:34:07)
岡山里奈  >  きゃっ…いや…あぁぁっ、(乱暴にお尻を掴まれたと思ったら割れ目をこじ開けるように太く熱い肉棒が中に侵入してくる、思わず声を漏らしながら壁に手をついてうつむく、痛みは少しあるがそれ以上いお腹の中をこじ開けるような、内臓の位置があがるような感覚に胸を大きく上下させながら息をsる)  (0:36:46)
古川涼介  >  はぁ…あぁ…すげえ締まる…チンポに絡みついてしごいてるみたいじゃねえか。エロマンコが!(バカにするように笑いながら奥まで突き刺していき…と、すぐに抜けるほどに腰を引けば、また奥まで…形を覚えさせるように何度も何度も繰り返して…)へへ….おまえさ、彼氏とお子ちゃまエッチしたしてねえだろ?ほんとのセックスを教えてやるよ!(と、腰振りが早くなる…奥をえぐるように突いたかと思えが、カリが中を削るように引き抜かれ…荒々しくオマンコを犯し始めて…)  (0:39:32)
岡山里奈  >  そ、そんなことない…あっ、あっ、んぁっ、うっ、あぁっ(今までにされたことのない、まるで私は涼介のだと教え込まれるような腰の動きで中のいろんな場所をこじ開け、削り取るような動きに自然と声が出てしまう)  (0:42:12)
古川涼介  >  どうなんだよ…気持ちいいんだろ?チンポたまんないんだろ?言ってみろよ!(腰を掴めば引きつけながら…さらに激しく乱暴な腰振りが…外にも聞こえそうなほどに大きな肌のぶつかる音がパン!パン!と響き…里奈に忘れることができないような刺激と快感を与えていく…)  (0:45:20)
岡山里奈  >  あっ、あっ、んぁっ、き、きもちいいからっ、あっ、壊れるっ、んぁっ、壊れちゃうっ(すさまじいピストンに足をガク突かせながら内股になって必死に倒れないように耐えながら、頭がまっしろになり、素直に気持ちいいと言ってしまう、今聞こえる肉と肉がぶつかる音を聞きながらもう中で激しく動く肉棒のことしか考えられなくなってしまう)  (0:48:57)
古川涼介  >  (当然浴室の脱衣所には浴室の中の音が漏れている。里奈な喘ぎ声も……。その声は脱衣所に置いた涼介のスマホが録音している)へへ….今まで我慢してやったんだからよ…今晩は朝まで里奈のエロマンコ、突きまくってやるからな。覚悟しとけよ。(耳を舐めながら囁けば…まずは一発とばかりに…射精感を我慢することなく腰を振りまくり…).あぁ…やっぱ生エッチはたまんねえわ。イクぜ…おら!  (0:51:07)
岡山里奈  >  あぁっ、あっ、あっ、すごいっ、あっ、あっ、だめっ、だめっ、んん~~っ(耳を舐められながら一段と激しいピストンに目の前が真っ白になるのを感じながら今まで感じたことのないほどの快感が全身にはしり、体をガクガクと震わせながらイってしまう)  (0:53:58)
古川涼介  >  はぁ、イク…ああっ!!(抜く気などさらさらなく…腰を押さえつけたまま身勝手で乱暴な腰の打ち付けが…と…奥に押し付けるように深く突き刺すと、中で肉棒が跳ねるようになりながら熱いモノがぶちまけられて…)はぁ、はぁ…へへ….里奈…イったんだな?精液搾り取るみたいに締め付けてよ!(中にぶちまけながら…里奈の知っている彼氏の肉棒は、出せば柔らかくなるのに…今、中にある巨根は固さも大きさも変わる気配がなくて…)チンポいいんだろ?言えよ。オレのチンポ大好きってよ!笑  (0:57:53)