彼女持ちのアナタ。小柄でIカップの爆乳の大学の後輩の私はアナタが好きで勝手にアナタの部屋に来る♪アナタは私に冷たく接するが大の巨乳好きなオッパイ星人で爆乳な私にムラムラして

りりな  >  えー。そんなの関係ないよー。じゃああたしと彼女だったらどっちがタイプー?(鍋をかき混ぜながら振り向いて)  (4:06:45)
隆史  >  そうだな…性格と顔は勿論彼女だな…(振り向かれればゆっくりと近づく。背後に近づけば後ろから爆乳を鷲掴みし)体つきはお前の方が好みだけどな…この胸とか  (4:08:33)
りりな  >  んっ…(急に胸を揉まれて少し驚きながら…)先輩、どうしたの?(顔を見つめて…男の手でも収まらないくらい大きくて柔らかい爆乳)  (4:12:21)
隆史  >  どうしたって誘ってるんだろ?何時も何時もこんな胸を強調した服を着てさ…(鍋の火を止めて再度胸を鷲掴みにする。両手で乱暴気味に揉みしだき)  (4:14:14)
りりな  >  んあっ…そんなこと…ないっ…(言いながらも向き合って首に腕を回し、顔を近づける)  (4:16:34)
隆史  >  そんな事ない…?…お前この下にブラ付けてないだろ、まあこんな大きな胸ならサイズも中々無いか…(振り向かれ首に腕を回されるも激しくては動く。上下に揺さぶるように揉みしだき)  (4:18:49)
りりな  >  あっ…んっ…先輩っ…(先輩の手の中でユッサユッサ揺れる爆乳…)ん…(たまらなくなり自分からキスする)  (4:21:45)
隆史  >  はぁ…はぁ…(キスされるも無我夢中で爆乳を揉みしだく。ニットに隠れた爆乳に指を埋め、乳首を摘めばコリコリと弄り)  (4:23:10)
りりな  >  んっ…はぁ…んはぁ…(舌を絡めながら乳首を弄られ吐息が漏れる……)  (4:26:05)
隆史  >  (舌を絡められると思わず口を離し床に押し倒す。ガバッとニットの裾を捲し上げると爆乳の胸を出させ)…はぁはぁ…ホントすごい胸だな…はぁ…はぁ…(形が変わりそうなほど揉みしだきながら白い乳房を吸い)  (4:28:57)
りりな  >  やっ…(床に押し倒される…ニットを捲られると爆乳がぷるんと飛び出す…ピンクの少し大きめな乳輪と乳首が露に… )先輩っ…あんっ…(寝てもボリュームがすごい爆乳がいやらしく形を変える)  (4:32:33)
隆史  >  りりなは俺の事好きなんだよな!だったらこの爆乳俺の好きにしてもいいよな…(見る見るうちに爆乳の白い乳房が所々赤い痕が付いていく。舌を這わせては吸いを繰り返し、先端の乳首は指で弄り)  (4:35:20)