夫と買い物に出かけたある日、高校時代の私に女の喜びを与えてくれた担任の先生と遭遇して駐車場に呼び出され

大鳳 妃奈子  >  っっっあ...透さんっっ そんな言い方...しないで///// 先日の...その...期待...しないで 妃奈子 あの日はどうかしてただけなの.../////(腰に触れる透さんの手にドキドキしながら‥呼吸が乱れ始めてしまう妃奈子)  (0:17:45)
西島 透  >  そうなんですか…?この唇が…欲しくないですか…?(お尻を掴み妃奈子のニットに顔を入れて下腹部をねっとりと舐め上げる)妃奈子の肌…いつも触れていたい…  (0:27:38)
大鳳 妃奈子  >  っっっ!!!/////はぁん/////...(お尻を掴まれ呼吸がさらに乱れてくる)っっっぁっ 透さんっっ ンンン~/////(透さんのねっとりとした舌遣いに仰け反って倒れ込み…それでも脚を開いて膝の上に座ろうとはせずに…)  (0:36:42)
西島 透  >  妃奈子っ…(逃げられないようにガッチリとお尻を鷲掴みにして、顔を入れたままおへそから下腹部ギリギリまで何度も舌を這わせてお尻の感触を確かめながら開いた脚の間に体を滑り込ませて密着する)  (0:46:08)
大鳳 妃奈子  >  っっっはァっ...透さん...ぁっっ...ンンン~/////(透さんの舌に這わされて‥何度もカラダをピクピクさせている)  (0:57:03)
西島 透  >  妃奈子の下半身にかけてこの曲線…たまりません…ずっと舐めていたい…(冷静でいたいが、たまらずに荒々しく下腹部にしゃぶりつきながら唾液を絡めて、気付かれないほど自然にスカートのファスナーを下ろし、床にふぁさっと振り下ろして…妃奈子の今日の仕事は…どんなものか…)ぬちゅうぅ…れろぉ…  (1:05:22)
西島 透  >  (仕事ではなく下着です…笑)  (1:13:21)
大鳳 妃奈子  >  っっっ!!!ッああぁっっっ!!!っとっっ透さん~!!!!!!/////(荒々しくしゃぶりつかれて妃奈子の吐息も荒れてしまう)透さんっ!!!透さんっ!!!/////あぁんっっ透さぁぁぁんん!!!!!!/////(スカートが下ろされるとストッキング姿になり恥ずかしさで真っ赤になっている‥)  (1:16:19)
西島 透  >  はぁはぁっ…妃奈子っ!…朝まで妃奈子と繋がっていたい…ぬちゅぅっ…(お尻に指を深くめり込ませながら揉みこんで、普段とは違ってたまらずにストッキングを引き裂き下腹部から脚の間へと舌を滑らせて顔を深く埋める)…妃奈子が欲しいっ  (1:20:17)
大鳳 妃奈子  >  っっ!!!っっっ!!!透さんっっっ!!!(興奮気味にストッキングを引き裂かれ‥爪を立ててしがみつき仰け反ってしまう‥)!!!はァぁぁぁ.../////(妃奈子が欲しいと脚の間に舌を滑らせられてどんどん仰け反り返ってしまう妃奈子)  (1:29:30)
西島 透  >  はぁはぁっ…我慢出来ない…抑えられないっ…(下着の上から舌を擦り付けて唾液で濡らし…妃奈子の良いところを入念に探っていく手はまたニットの中へと伸びてブラ越しに大きく綺麗な胸を荒々しく揉みしだく)ぬちゅ…どこが…じゅる…いいんですか…っ?)  (1:33:44)
大鳳 妃奈子  >  とぉ...るっさぁん...!!!/////(透があまりに興奮を表現するので‥仰け反ったカラダから…か細い声を漏らし‥透の顔を挟むように脚を閉じて…ピクんピクんカラダを震わせている)  (1:40:44)
西島 透  >  んぅっもっと欲しいっ…んむっ(ぎゅっと脚で挟まれると更に強く顔が埋まり下着も濡れて舌で割れ目がわかるようになる…その筋に舌先を沿って滑らせてニットの中ではフロントホックを外し汗ばんだ胸を荒々しく揉んで乳首にはギリギリ触れないように…)  (1:46:33)
大鳳 妃奈子  >  っっっ!!!透さん~っっ!!!妃奈子っっっ/////あぁんっっだめぇっっ~/////そんなにっっいぢめないでぇっっ...(顔を挟んでいる脚がピンと伸びて‥透の頭を撫でていた手は…髪を掴んでしまう…)っっっンンっはぁっっ!!!はぁぁっ!!! 焦らさないでえっっ~/////(焦らしてほしいのに)  (2:20:49)
西島 透  >  んむぅっ!(髪を掴まれて更に激しく舌を動かして片手で下着をずらして脚の付け根を舌でなぞりながら、乳輪を円を描くように指先で撫でながら)  (2:38:18)