佐久間博人 > (昨晩は旦那様に言われて図書の整理に明け暮れていて疲れも溜まっていて……)ふぅ…はぁ……こないだの結愛の身体……お嬢様よりも良かったよな…。(最近は結愛とした行為を思い出すだけでムラムラしてしまい…。結愛が掃除をする部屋に向かうと声をかけ…)結愛さん……今晩……部屋で待っているからな…?…(耳元でぼそりと呟くと部屋で待っていて。) (1:46:51)
鈴谷 結愛 > …っ、…(相手が耳元で呟くと少し怯えたように肩を震わせる。旦那様には、お嬢様との関係を断ち切ることには成功したこと、それに加えて予想外の結果を招いたことを報告するが、娘との関係が無くなったことを安堵されるばかりで一向に対処をしてくれなかった。)…コンコン、博人さま…入ります。(重い表情をしながらドアを開け、自分と違いいくつか広い部屋に足を入れる。) (1:52:11)
佐久間博人 > やぁ…待っていたよ……。まぁ入りなよ…(ニヤリと笑うと結愛を此方に近付かせる…)ふふっ…何で呼んだかはわかるよね……?結愛ちゃんも俺との行為忘れられないんじゃない??(結愛を後ろから抱きしめると耳元で囁きながら…)結愛ちゃんって旦那様と親しいって噂あるから手は出したらまずいと思うんだけども思い出してしまうのさ…むぎゅっ…(豊満な胸を鷲掴みにすると上下に揺らしながら問いかける) (1:55:50)
鈴谷 結愛 > …っ、ひゃっ…(命令だったとはいえ、媚薬を盛った男性を相手にしたのは初めでであり、しかも自分のハジメテでもあった。それが脳裏に焼き付いて、全く忘れたというのは嘘になる。)…わ、私、旦那様としたしくなんか…ンッ…ないです。…(きっと命令を受けたのは、自分が最年少で立場が一番低いため押しつけられただけだと思い。揉まれながら、いやでも前の記憶が蘇り、体が強ばって震えてしまう。)…ま、待ってくださいっ…私とはあの一度きりで…(少し罪悪感が残りながらも首を横に振る) (2:03:20)
佐久間博人 > ふふっ…なんでだい??求めてきたのは結愛からじゃないかい??(ニヤリと笑うと結愛の顎を持ち上げて)忘れたならば思い出してあげさせないとな?ちゅぷっ…くちゅっ…れろっ…(結愛とキスをすると舌を絡めながら結愛の胸を揺らして)ふふっ…こんなにいい身体をしているのに気が付かなくてごめんな?結愛も抱いて欲しかったんだよな?(結愛の目を見つめながら舌を絡めていき) (2:09:02)
鈴谷 結愛 > あ、あれはっ…違っ…ンッ、はぁっ、(まだまだ慣れないキスに息も苦しくなり。相手の冷たげな物言いに必死に意図的ではないと伝えようとするがどうやら自分の意見なんて聞いてくれそうになくて…)…っんっ、ゃ、はぁはぁっ…旦那様に、頼まれてっ…んっ、ふぁっ (2:14:38)
佐久間博人 > ふふっ…旦那様は寝取られるのが好きなのかな??(ニヤリと笑うと結愛の身体をベッドに寝かせ)ふふっ…こないだみたいにしてあげる……(下着をスルッと下ろしてしまい露になった割れ目を見つめながら)ふふっ…こないだみたいにいっぱい舐めてあげるからね?んっ…ふぅ…ちゅぷっ…じゅるっっ……(舌先は割れ目を舐めて湿り気を与えていき)ほら、結愛のまんこはピンク色で綺麗だな。俺にしか使ってもらってないんだもんな?ご主人様よりも先に結愛のまんこいただけて嬉しかったなぁ。 (2:19:17)
鈴谷 結愛 > ……あっ、博人さまっ、だめですっ…ぁ、あああっ!…(生暖かい舌の感覚にビクンと腰が震える。快楽に呑まれないように足のつま先に力が入り辛そうな表情を浮かべて。)…んっく、だめ、…ですっ…ひぁああっ、!…(恥ずかしさと屈辱とで目に涙が溜まっていく。足を閉じようとも力が入らずにもどかしく、目の前で体を蹂躙させられていくのがわかり)…っアッ…ビクビクッ…そ、れ以上はっ!… (2:26:14)
佐久間博人 > ふふっ…いい姿だよなぁ……メイド服を着ながらおまんこ丸出しの女の子なんて俺の為にわざわざ処女までくれただけあるな…だめとか言いながらもなんか濡れてきたよ??くちゅっ…ぬちゅっ…じゅるっ……(割れ目から溢れてくる蜜を吸いながら結愛の内股を撫で回し)ほら、こうやってまんこ舐められるのはなんて行為ってこないだ教えてあげたよな?結愛は今俺に何をされているのかな?? (2:29:27)