1人で家にいる時寂しくなってしまって、たまたま家を訪ねてきた先輩のあなたに寂しさを埋めてもらおうと….最後までしないと約束して、彼氏の代わりにあなたに抱かれた瑠衣

瑠衣  >  だ、だめだよ……っん…(本番はダメと思ってるのに求めてるような顔で諒太を見つめる)  (21:13:57)
立川 諒太  >  だめなんだよね? (求めるような顔で見つめてくる。意地悪く肉棒の動きを激しくしてみたりして)瑠衣 我慢してね? 大きいのが瑠衣の中に入れられなくて残念だね?  (21:15:54)
瑠衣  >  っぁ…やだぁ….っ…(涙目で諒太を見つめ腕を掴んで)ほしい….っ(ダメとわかってるのに求めてしまって)  (21:18:25)
立川 諒太  >  彼氏いるのにね… (肉棒を割れ目に当てグッと中に挿入するとガンガン激しく奥を突き上げていく) 瑠衣 エッチなんだな。めっちゃ締め付けてくる…  (21:20:04)
瑠衣  >  あぁっ…んッ…(激しく突かれて声が漏れてしまい恥ずかしく手で口を押さえる)  (21:21:35)
立川 諒太  >  (喘ぎ声を出し始める瑠衣。片手で乳房を揉みながら空いた手でクリを弾き、奥を激しく突いていく) 今日からた寂しいときはヤラせてくれよ。 また気持ちよくしてやるからさ  (21:22:52)
瑠衣  >  っん..先輩っ…ぁ….(先輩の答えに首を横にふってダメだと自分に言い聞かせる)  (21:25:14)
立川 諒太  >  嫌なの? (腰の動きを止め、焦らすように乳房だけを責めていく) こんなに気持ちよくなってるのに? ほしいって言ったの瑠衣だよね?  (21:26:13)
瑠衣  >  っぁ….ぅ…(焦らされて自分から少し動くようにしてみる)ほしい…です….(涙目で諒太を見つめる)  (21:28:14)
立川 諒太  >  (瑠衣が自ら欲しがるように腰を動かし始める。見つめられ物欲しそうにされると腰を少し動かし) セフレだな? それとも彼氏から寝取られちゃってみる?  (21:29:32)
瑠衣  >  んっ…あっ….セフレ….やだぁ(諒太に抱きしめてもらいたくて両手を広げ見つめる)  (21:31:18)
立川 諒太  >  (招くように両手を広げると覆いかぶさるようになり瑠衣を抱きしめる。腰を激しく動かして我慢ができなくなるとそのまま中に出してしまう)セフレが嫌なら、寝取られで俺の彼女だな? 中に出しちゃったし…。  (21:32:47)
瑠衣  >  んんっ…はぁ….(中にたくさん出てるのを感じながら諒太にぎゅっと抱きつく)諒太先輩の….っ…彼女…?(息は切れながらなぜか嬉しそうに)  (21:34:55)
立川 諒太  >  嫌ならセフレだけど? (子宮近くにドクドクと出しながら…) 告白してくれたら付き合ってやるよ?  (21:35:56)
瑠衣  >  っ….先輩がいい….彼女にして….?(上目遣いで顔を赤くしながら恥ずかしそうに)  (21:38:10)