明彦 > (世つん罰ばいにさせて、後ろからパンパンっと激しく)今日はあいつなかなか、遅かったな。仕事いくのが。 (9:47:39)
春菜 > ひゃぁっ・・あああっ・・んっんっ!!はぁう・・あっ・・あっ・・書類を忘れてたらしく・・・(後ろから入れられて仰け反る) (9:49:04)
明彦 > そうかそうか♪怪しまれなかったか?(服めくり、大きな乳房もみまわす)ズッチュズッチュパンパンパンパン! (9:49:57)
春菜 > は、はいっ・・大丈夫・・です・・・(震えてしまう声)んんっ・・あう!!(キュウキュウ締まってしまう襞) (9:51:55)
明彦 > 昨日の夜はできなかったからな。中々眠れなかったぞ?(巨乳に指先食い込ませながら締まる膣肉こじ開けるように)ズンズンズン! (9:53:00)
春菜 > 申し訳ありません・・・ひゃああぁんっ!!!ガクガクガク・・・・(キュウとシーツを握りのけ反る。あっという間に上り詰める春菜。)あっ・・はぁ・・はぁ・・ (9:54:42)
明彦 > ふふふ。イったか?(耳元で甘く囁くとイったばかりの膣肉をぐちゃぐちゃと荒々しくちんぽで擦っていく) (9:55:56)
春菜 > あんあん・・・ヤぁッ・・ンッ・・ビクビクっ・・お義父・・さんっ・・あああっ・・(夫とは違い甘い言葉と激しい動きに翻弄される)だめぇ・・ (9:57:50)
明彦 > なにがだめなんだ♪こんなにもちんぽ離さないくらい絡み付くのに。(ぬちゃぬちゃと卑猥な肉音響かせていく寝室…)このままだすぞ。夫婦の寝室でな♪くっ!!(根元深く押し込み…熱い濃厚精液をドクドク注いでいく) (9:59:29)
春菜 > ひゃぁっ・・あああっ・・んっんっ!!はぁう・・あっ・・あっ・・だめ・・ああっひうっ・・!(ぷるんぷるん揺れる胸。バックからの行為に春菜は感じやすく締めつけもきついくらいで) (10:02:10)
明彦 > はあああっ♪朝いちの精液の味はどうだ?(まだ引き抜かず…巨乳たっぷりもみながら耳の中に舌先ねじこみ) (10:03:12)
春菜 > んっふぅん!!はぁ・・びくっ・・(きゅうっと締まる)熱い・・・です・・もっと味わいたい・・びくっ・・ (10:04:46)
明彦 > ふふふ。いやらしい嫁だな。お前は(ズンっと深く突き刺して激しく突き動かしていく。萎えないちんぽで荒々しい獣セックス) (10:05:57)
春菜 > ああぁっ・・んっびくびく・・やぁっ・・あんっはぁ・・はぁうっ・・だ、だめ・・それ・・やあぁんっ・・そんなにしちゃ・・んんっ・・こんな嫁はお嫌いですか・・っあうっ!(ポタポタシーツに染みをつくる) (10:07:28)
明彦 > いいや…嫌いじゃないな♪もっともっと淫乱に躾てやるさ(垂れる淫乱汁をさらに飛び散らせるように、ズッチュズッチュと何度も押し込んでいく肉棒…)はあっはあっ! (10:08:58)