川井 悟 > 来たか?美鈴!(入ってきた入り口へと向かい扉を閉めて分からないように鍵をかけてから…)そこのマットでいいから座りなさい?なんで呼ばれたか分かるか?(視線を投げ掛けながらイヤらしい目付きでスカートから見える太股や胸元を見ている…) (4:48:16)
美鈴 > …え?はぃ…(素直に座る) 何で呼ばれたの、私? (彼氏とのエッチは彼氏が気持ちよくなるだけで美鈴は一度もちゃんとイッた事がない) (4:49:44)
川井 悟 > まぁ…そうだろうな……(体育教師らしいTシャツにピチッとしたズボンをはいたまま美鈴が座っている横に座りしばらく沈黙をし……)お前な?学校に何しにしてるんだ? (4:50:24)
美鈴 > えーと…勉強?(何なんだろうと思いながらも、疑っていない) (4:51:26)
川井 悟 > この間教室で彼氏とセックスしてたろ?(美鈴を捕まえるかのように腰に手を回して太い腕でしっかり捕まえている…) (4:53:13)
美鈴 > ぇっ?…やっ…ちょっと先生…やだ?(何か様子がおかしい事に気付く) (4:54:21)
川井 悟 > この制服のまま…(制服に手をかけ上にたくしあげ胸を鷲掴みにするように揉んでいく……)学校にセックスしにくるとはな~? (4:55:06)
美鈴 > やだっ…先生…やめてっ…(必死に肩を押し返して抵抗する) (4:56:09)
川井 悟 > (そのままマットに押し倒し抵抗をはねのけるようにしながらブラジャーを上にずらしオッパイを露にさせてから今度は優しく美鈴の唇に自分の唇を重ねキスをしていく……) (4:57:02)
美鈴 > んぅっ…んー…(涙目になりながら抵抗する) (4:58:12)
川井 悟 > (人差し指で耳たぶや耳を刺激しながら徐々に舌を入れ絡ませていく……美鈴の反応を確かめるように…)ンンッ…チュプッ…クチュッ……レロ~ (4:58:47)
美鈴 > んぅっ…ふぅっ…んんっ…(実は耳が弱く感じて着てるしまう) (5:00:45)
川井 悟 > (乳房全体を揉みながら人差し指を乳首にあてがい少し硬くなってきた乳首を指先で転がしながら……)乳首が反応してきたな?この間は見てたがあまり美鈴が気持ち良さそうには見えなかったからな?どうだ?乳首こんな風に刺激されると? (5:02:03)
美鈴 > んっ…ぁっ…やだぁ…先生っ…やめて…(彼の乱暴な愛撫とは違い、先生の丁寧な愛撫に感じている) (5:04:18)
川井 悟 > (マットに押し倒すように寝そべらせ上に被さるように股がり乳首を刺激しながら再びキスを舌を絡ませながらしていく……)ヌチュッ…クチュッ……チュルッチュパッ…ん…ハァ…ハァ…柔らかい舌だな美鈴は? (5:06:01)