西川亮平 > …(何かを決心するための時間だったのか、少し間を置いてから、再び結羅の頬を張り飛ばす裕司。最初のビンタより明らかに力強く、気持ちいい音が鳴り響いて)結羅が悪いんだからな?これだけで終わるなんて思ってないよな…?(裕司がそう言った次の瞬間、手が結羅の胸元へと伸び…鷲掴みのようにすると意識的に荒々しく揉み回し始める)ほら…今の気分言ってごらんよ…(相変わらず羽交い絞めにしたままの状態で、亮平が背後から耳元で囁き、続けて耳に口付け)ちゅっ…ん… (12:35:55)
高木結羅 > んんっ!!……はぁ…はぁ…(先ほどとは違い彼氏のビンタと同じくらいの威力。顔は手の形に赤く染まって息は絶え絶えに。さらに火がついた先輩達2人は結羅の身体を堪能し始めて)んっ…はぁっ…ぁっ…んっ(背後から囁くように結羅を言葉責めする亮平さんは耳を舐め始めて)んっぁあっ//…ビンタとか押さえつけられるのとか……大好きっ…先輩にっ…されて嬉しいですっ (12:39:50)
西川亮平 > こんな本性隠してたなんてね…ほんと悪い子だなあ…(2人から結羅を攻めるような言葉が次々と投げ掛けられ、胸は2人の手が争うようにして伸びてきて、形がいやらしく変えられているくらいの強さで揉み回され続けている)あれ…これ何?濡れてんの…?(何かに気付いた裕司が、結羅の両脚を掴んだかと思うと左右にグイッと開く。下着にいやらしいシミが浮き上がった、はしたない姿を晒してしまって) (12:44:12)
高木結羅 > んっ…ぁっ…ぁあっ…きもちいぃっ…(愛のない胸への乱暴な愛撫も結羅にとっては嬉しく快楽が襲いかかる。さらにビンタされたときから溢れ出ていた愛液によって割れ目部分が濃い青に染みていたショーツがバレればぐっと脚を開かされスカートが捲られて。)あっ、いやっ…恥ずかしいですっ…(と、やはりそこらへんは女の子としてしっかりと恥じらいがある様子で) (12:46:51)
西川亮平 > へえ、ドMなくせに恥ずかしいなんて気持ちもあるんだ。じゃあもっといじめちゃおうっと…(恥じらう結羅を見てさらに興奮した裕司が、すかさずショーツに手を掛けてするすると脱がしてしまうと、再び両脚を掴んで左右に開くと、濡れたそこが丸見えの状態に)あーあ、こんなに濡らしちゃって…なんか欲しいの?(裕司が結羅の下半身を露わにしていく間、亮平はがら空きになった胸を激しく揉み回し続けていて) (12:50:51)
高木結羅 > いやっ、待ってくださっ…あぁっ(ショーツがするするっといとも簡単に脱がされればしっかりと処理された陰毛と割れ目が現れて。彼氏に使い込まれたのか清楚な結羅のイメージからは考えられない、黒くビラビラがついたおまんこで)んっ…ぁっ…(なおも亮平さんに攻め続けられ快楽をすり込まれながらもなにか欲しい、そう聞かれれば流石にすぐには答えられずに)いや、でも…それは… (12:55:46)
西川亮平 > でも…何?(言い淀んだ結羅を見て裕司がニヤニヤ笑ったかと思うと、結羅の手を取り自分の股間へと導き…既に硬く、大きくなったものを触れさせる)こんなになったのはさ、結羅のせいだし…責任取ってもらわないと(そう言いながら結羅の目の前でズボン、そして下着を一気に降ろし…凶暴的にすら見えるほど大きくなったものを、結羅の目の前へと突き付けて) (12:58:59)
高木結羅 > で、でもっ、私まだ、彼氏いるし…ひゃっ(そう、まだ別れてはいないため結羅は彼氏持ち。しかしこんな状況逃れることも出来ずに。目の前に現れた肉棒は彼氏の2倍ほどの大きさ太さで…)こ、こんなに…おっきいの?……彼のおちんちん、かなり小さかったから…(と彼氏からしたら屈辱的なものをさらっと言ってしまって) (13:01:39)
西川亮平 > でも…その罪悪感が興奮に繋がっちゃうタイプでしょ?結羅は変態だからさ…(唯羅の頬に、自分のものを押し当てて擦りつけるという屈辱的な行為を裕司がしている隙に、亮平が背後から手を伸ばし、結羅の濡れたそこへと指を突っ込んで)うわ、きっつ…彼氏めちゃくちゃ小さいんだろうね…ここに裕司の入ったら…やばそうだなあ…(2人を煽るようなことを言って笑いながら、亮平が指を出し入れして) (13:06:14)
高木結羅 > んっ…はぁ…(裕司さんの言う通り、何も言い返せない結羅にオスの匂いが鼻から脳へと伝わる。それを見計らったかのようなタイミングで亮平さんが割れ目に手を伸ばせばくちゅっと音を立てながら膣内へ指を出し入れし始めて…)んっぁあっ…んっ…だめっ…考えられないっ……裕司さんの…欲しいよぉっ…ぁあっ(ゆっくりといやらしく手マンされればビクビク身体を震わしながらオネダリをしてしまって) (13:09:33)
西川亮平 > …結羅が言ったんだからな?俺から言ったわけじゃないからな…?彼氏かわいそう…(わざとそんなことを言って結羅を煽りつつ、改めて結羅の両脚を左右に思いきり開く裕司。濡れたそこへと硬くなったものを持って行くと…焦らすことや結羅を気遣う事もなく、無造作にねじ込むように挿入してしまう。使い込まれているものの彼氏の大きさにしかなれていない結羅の中が、強引に押し広げられていく)んんっ…うわっ…やばっ…結羅、きつ過ぎ…初めてなんじゃないの?って感じなんだけど…(奥まで挿入した状態で、結羅を見下ろす裕司) (13:14:08)
高木結羅 > (自分が言った、彼氏がかわいそう、などと結羅を攻め立てながらニヤニヤと笑いながら脚を開かされ、肉棒が割れ目に触れたと思えば一気に奥までねじ込まれる…彼氏ほどのサイズ分しか開かれていなかった結羅のおまんこが無理やり拡張されていく。もちろん相当な痛みと共に)んぁぁあっ!!!!…ぁあっ///ぁっ…痛いっ……おっきすぎるよぉっ////ぁあっ…(どうやら奥へ一気に入れられた瞬間に一度絶頂を迎えたようで) (13:17:10)
西川亮平 > 何一人で勝手にイってるんだよ。そんなこと許してないよ?(そう言って笑いながらまたしても結羅の頬を力強く張り飛ばすと、まるで無理やり犯すかのように腰を打ち付け始めて)ははは、結羅のせいで裕司が目覚めちゃったみたいだね(裕司の邪魔をしないよう、一旦離れた亮平が2人を見て笑ったり、スマホで動画を撮ってしまったりしていて) (13:21:31)
高木結羅 > ぁあっ!!!(思い切り頬を叩かれれば嬉しそうに裕司さんの顔を見て…痛がる結羅を横目に激しく腰を結羅の中へと打ち付ければパンパンッ!!!と激しい音が鳴り響く。)あっあっぁっあっぁっ////んんっぁぁっ///彼のよりっ、何倍もきもちっ///セックスってこんなに気持ちいいんだっ/// (13:24:02)
西川亮平 > 俺も…なんかすっごいヤバい…こんなの初めてなんだけど…っ…(完全に理性が飛んでしまっている裕司。激しく動きながら今度は結羅の首に手を掛け、軽く締めてしまって)うわ、こうするとめっちゃまんこ締まる…これやばいわ… (13:26:30)