なな > はぁ…はぁ…(一樹さんにしがみついて)んん…ぉ……まんこ……はぁ…ぁ…(体は火照っていてどうしょうもなくて) (17:59:12)
一樹 > (恍惚とした表情を浮かべながら思い出してるなな…その顔を見てると思わずキスしたくなる…「待てよ…こんな顔を見てたらいやらしいキスを求めたくなるよな…まさか…」)…いやらしいよ…「まんこ」だなんて…まんこを触られながら見つめあったよね? (18:00:12)
なな > はぁ……(一樹さんの問いに顔を赤らめて…)……はぁ…はぃ… (18:01:21)
一樹 > 教えて…正直にだよ……ここを触られ刺激されながら見つめ合った初対面の男と…まさか……まさか…唇を重ねたりしなかったよね…? (18:02:33)
なな > ん……ぁ……はぁ……(一樹さんの体からちょっと離れて)……ごめんなさぃ…… (18:03:21)
一樹 > (最愛の妻なな…ゆえに他の男とのキスやフェラチオ、性交を見てみたい気持ちはあったが…まだそこまでは許せてなかった一樹…)…ごめん…って……なな…まさか……(強い嫉妬を感じながらもそれ以上の興奮に襲われながら)…どちらから…どちらから…唇を…? (18:04:43)
なな > ん………わかんな……ぃ(うつむいて) (18:05:19)
一樹 > (ななの理性を狂わせるように割れ目に指を這わせながら…)…良いんだよなな…正直に…正直に何でも答えてもらえれば… (18:06:53)
なな > んぁ…ぁ…はぃ…あっあっ (18:07:25)
なな > 躰がじんじんして……次の刺激がほしくておかしくなりそうで (18:08:02)
一樹 > (予想以上に濡れてるななの割れ目…一樹はまだ知らなかった…中出しされた男の精液が溢れ出てることを…)…ななから…ななから初対面の男に唇を許したんだね…? (18:08:48)
一樹 > (ななの割れ目を触る一樹の指…約束通り中出しさせた残骸を感じながら小さく膨らんだ突起物を擦る)…ちゃんとキスもしてきたんだね…言われた通りに… (18:12:11)
なな > んっ……ん……(一樹さんに触り直されて安心するように頷いて) (18:13:06)