弥生 > あっ!あひっ!!(パンパンと肉を打ち同時にグチュグチュと掻き回される。嫌々と首を左右に振るも再び絶頂の波に攫われ押し上げれらていく。)あっああっ! (23:33:33)
晴夫 > こうされる事に喜びを感じる体にそだててやるからな。(更に荒々しく中を掻き回し、背中を踏みつけては、尻肉をら叩くと、部屋に弥生の声と水音が鳴り響く) (23:36:18)
弥生 > ひぃっ…イクッ…!(ビクビク震え絶頂を味わう。しかしその手は止まらない。指を咥え込んだままからだを痙攣させ、連続していってしまう。) (23:45:39)
晴夫 > イヤとか言いながらも、またイッてるじゃないか。お前の体はもう既にそんな体になっているんだな。(痙攣させる体を踏みつけながら荒々しく腕を動かし、秘部を激しく掻き回していけば、縄で絞り出した乳房が畳に擦れる) (23:54:50)
弥生 > ううっ!ぅあっ!あっあっああっ…(畳に乳首が擦れ硬く立ち上がる。)うっいっちゃ…イッちゃっ…! (23:58:35)
晴夫 > またイクのか?もうさっきもイッたし、もいえいいだろ?(イク寸前で指を抜き寸止めをさせるる) (0:00:58)
弥生 > ううっ!やっ……(一体何が嫌なのか、自分でもわからなかった。やめてもらえたというのにいかせてほしいと…。やめないで欲しいと一瞬思ってしまい口を噤む。悔しさに唇を噛む。しかしその尻は小刻みに震え、雌穴はヒクヒクと蠢いていた。) (0:12:11)
晴夫 > (弥生の背中に跨り腰を下ろせば髪の毛を掴み顔を上げさせては)どうした?もしかしてイカせて欲しかったのか?だったら自分の口でちゃんとお願いしてみろよ。(笑いながら小刻みに震える尻肉を叩いては、そのまま手を伸ばして極太バイブを掴んでは、髪の毛を掴んだまま雌穴にバイブを当てて捩じ込む) (0:16:32)
弥生 > そっ…そんなことっ…ひぎっ!!(遠慮など無くこじ開けられる雌穴。グリグリと捩じ込まれ悲鳴を上げつつその穴をぎゅぅっと締め付ける。)そこやぁっ…!(最奥をグリグリされると背筋に電気が走る。) (0:32:12)
晴夫 > そんな事無いなら、別にいいんじゃ無いのか?(雌穴の最奥に極太バイブを当てれば左右に揺らし刺激しては、髪の毛を掴んだまま弥生の顔を覗き込みながら、更に雌穴を犯して行く) (0:35:26)
弥生 > ああっ…ああっ! ( 顎を挙げられ髪を引かれる痛みより与えられる快感に喘ぎ声を漏らし、腰を震えさせて突き出す。まるでもっとしてと言わんばかりに…。) (0:41:49)
晴夫 > 何だこの雌の顔は?やらしい声を出してどうしたんだ?(顔を覗き込み笑いながらバイブを最奥に当てては、スイッチを入れ、スイングさせると、容赦無く雌穴で極太バイブが暴れ出す) (0:44:14)
弥生 > ひっ…ひぁああっ!(髪を引かれ、口を開き涎を垂らして絶頂を迎える。)イクゥッ!ああああっイクゥっ! (0:46:08)