大好きな彼氏の誕生日にブランド物の財布をプレゼントしてあげたいのにお金が足りない…というのを友達に相談すると【見せるだけでいいっていうオジサンがいるよ】と紹介される

佐山 光莉  >  (彼氏の誕生日プレゼントに前からほしがっていたブランド物の財布をプレゼントするため、友達から紹介してもらった【重野さん】という人と会う事にした光莉は、駅前の喫茶店の前で相手を待つ。)……はぁ……(友達からのアドバイスでスカートは短い方がいいと言われ、少し屈んだだけでもパンツが見えてしまいそうなほどの長さにし、ブラもしない方がいいらしいのでノーブラ……いつもよりも周りの視線を感じソワソワと落ち着かない)  (23:05:01)
重野雄太  >  (待ち合わせ場所の喫茶店の前にたたずんでいる女の子を見つけると紹介されていた写真とその女の子を見比べて…間違いがないことを確認するとその女の子に近づいていき)…お嬢ちゃんが光莉ちゃんかなぁ?おじさん、光莉ちゃんのお友達の紹介できたんだけど…(そう言いながらも近くで光莉ちゃんの身体を舐めまわすような視線を向けて、ついついニヤけてしまいっていて)…いやぁ~…写真で見るよりずっと可愛いなぁ…それに、とってもエッチな格好だし…(そう言いながら距離を詰めていくと当たり前のように腰に手をまわしていって)…それじゃあ早速…二人きりになれるところに行こうかぁ?(軽く腰に回した手のひらが腰をさするように動きながら…あからさまなホテル街へと連れていこうとする)  (23:10:30)
佐山 光莉  >  (声をかけられると顔をあげ相手の顔を見る)…はい…そうです……重野…さんですか??(友達から聞いていたオジサンとだいたい背格好も似ており、すぐに相手だとわかるがニヤニヤしながら身体へと向けられる視線に顔が引きつる)……ゃっ……(腰に手を回されると思わず逃げ出したくなるが、彼氏のためだと我慢し促されるままホテル街へと向かう)  (23:15:32)
重野雄太  >  いやぁ、写真で見るよりおじさん好みでうれしいなぁ~…それに写真だとこういうことしなさそうなのに今日はなかなかエッチな格好してるよねぇ?(一方的に楽しそうに話しながら、そのまま慣れた様子でホテルへと入っていくと受付を済ませて部屋まで連れ込んでしまい)…そういえば彼氏のプレゼントのためにおじさんと遊んでくれるんだってねぇ?こんな可愛くて彼氏思いの彼女さんがいるだなんて羨ましいなぁ~…(そのまま部屋の奥、ベッドまで連れていって一緒に腰を下ろしていき)…光莉ちゃん、こういうところは彼氏と来るのかなぁ?(改めて至近距離で光莉ちゃんの身体を眺めていて)…それじゃあ早速…約束通り見せててもら茶おうかなぁ?  (23:21:24)
佐山 光莉  >  …はい……友達がこういう格好の方が喜ぶよって教えてくれて……(オジサンを喜ばせる=お金がたくさんもらえる…っていう事だからと友達に教えられ、見せるだけだしと覚悟を決めてきていたが、やはり慣れない格好に恥ずかしさもある)……(慣れた様子のおじさんの後について行き部屋までくるとベッドへと腰を下ろす)……はい…わかりました……(さっそく……というおじさんに、早く終らせて帰ろうと思っていた光莉にとっても好都合で)……えっと……どうしたらいいですか??……(パンツを人に見せた事がないため、どうやって見せたらいいのか迷う)  (23:27:39)
重野雄太  >  そっかそっかぁ、光莉ちゃんはいい友達を持ったねぇ?(自分にとって都合のいいことを教えてくれた光莉ちゃんの友達に内心感謝をしながら)…それじゃあねぇ…おじさんの目の前に立ってスカートを自分で捲り上げておじさんによ~く見えるようにしてもらえるかなぁ?あとはぁ…せっかくだし上のボタンもいくつか外してはだけさせちゃって…光莉ちゃん、おじさんを喜ばせるためにノーブラで来てくれたんでしょう?(今までのじっくりと観察していた動きからノーブラであることを言い当てて)…たくさんサービスしてくれたらお小遣いプラスであげてもいいから…光莉ちゃんのがんばり次第だけどねぇ?(そう言って期待に少しずつ股間を膨らませていく)  (23:33:43)
佐山 光莉  >  …はい……(言われるがままベッドから立ち上がっておじさんの前に立つが)……ぇ……上もですか??……っ…///(まさかノーブラだという事がバレているとは思っていなかったため驚くが、お小遣いがプラスされると聞きブラウスのボタンを3つほど外すと、スカートに手を伸ばしゆっくりと捲りあげていく)……見え…ますか??…///(想像以上に恥ずかしく、あまりスカートをあげられないがもともと短いスカートは少し捲っただけでパンツが見えてしまう)  (23:39:14)
重野雄太  >  おぉっ…!(徐々に見えてくる胸の谷間、簡単に見えてしまうスカートにかろうじて隠されていたショーツを前かがみになってしまいながら食い入るように見つめて)…いいねいいねぇ…光莉ちゃん、すっごくいいよぉ…(息を楽しながら我慢できないとでもいうようにズボンを脱ぐとペニスを取り出して自分でゆっくりと扱き始めて)…光莉ちゃんもっと…今度はお尻がよく見えるように、スカートを捲ったまま後ろを向いておじさんの方にお尻を突き出してもらえるかなぁ…?(握っているペニスはだんだんと大きく、グロテスクに主張し始めていく)  (23:43:42)
佐山 光莉  >  ……はい……ぇっ……///……(ズボンを脱ぐ相手に驚き思わず目をそらす)……(指示通り後ろを向くとおじさんの方へとお尻を突き出す)……こんな感じでいいですか??……///……(ただただ恥ずかしさに、早く終わってくれることを願う)  (23:47:18)
重野雄太  >  はぁはぁ…いい、いいよぉ…光莉ちゃんすごく可愛いよぉ…(完全に夢中で光莉ちゃんを見ながらペニスを扱いていて)…だめだぁ、見てるだけなんかじゃあ我慢できなくなってきちゃったぁ…(そう言ってペニスを握ったまま立ち上がるとお尻を突き出している光莉ちゃんに近づいていき)ねぇ光莉ちゃん…少しだけ、少しだけでいいから触らせてもらってもい~い?お小遣いもっと上げるから…ねっ?ねっ?(そう言って今にもペニスが振れそうなくらいに近づいていく)  (23:50:20)