感じてはいけないのに指で中を掻き回されてどうしようもなく潤んでしまう背徳の人妻

真一  >  こんなに乳首硬くして・・・どれくらい硬くなってるのか・・・見てもいいよね? (指先で乳首を転がしながら・・・)  (12:52:45)
奈実  >  …ゃっ… 恥ずかしい ですから… (乳首を転がすように指で擦られ、更に感じて)  (12:54:35)
真一  >  もうエッチな奥さんだってばれてるんだよ それとも・・・無理矢理される方がいいの? (奈実をソファーに押し倒すと・・・ゆっくりとセーターをたくし上げていく)  (12:56:12)
奈実  >  …ゃっ… (この私がエッチな女…?)(ソファーに押し倒され、真一の手が、ゆっくりセーターに)…ぁっ…  (13:01:18)
真一  >  (たくし上げられてしまったセーター・・・奈実の胸が俺の目に晒される・・・) こんなに乳首カチカチにして・・・本当に感じやすくていやらしい奥さんなんだな (俺の顔がだんだん胸に近づく・・・息がかかるくらい近づいた乳首を舌先でゆっくりと舐めあげて・・・)  (13:03:26)
奈実  >  (セーターをたくし上げられ、胸が露に… 豊かな乳房と 尖らせた乳首を晒し)…ぁっ ゃっ 恥ずかしい … (息遣いがかかる瞬間…乳首に舌先を感じた) ぁっ ぁん…  (13:09:44)
真一  >  いい声で鳴くんだな・・・ほら・・・もっと嫌らしい声聞かせてごらん (乳首を口に含み吸い上げ・・・舌で転がす 時々歯を立てて刺激を与え続ける)  (13:11:18)
奈実  >  ぁ ぁっ… ぁん… 乳首…いぃ…  (13:13:29)
真一  >  乳首だけでこんなに感じてるなら・・・この中ももうとろとろになってるんじゃないか? (乳首を嬲りながら手を波の足に・・・滑るように手がスカートの中に入っていき ショーツ越しに割れ目をくすぐりはじめる)  (13:15:59)
奈実  >  はぁ… ぁっん… (乳首を嬲り弄られ) ぁぁん…(スカートの裾から、真一の手が滑り込みショーツ越しに割れ目に指先を押しあてられ) …ぁあっ ん… (ショーツ越しにもわかるほど、湿らせていた)  (13:23:49)
真一  >  返事なんか聞かなくても分かるくらい濡れてるな この中も・・・直接かき回してやろうか? (ショーツ越しに指先でクリを焦らすようにくすぐる 胸から顔を離し波を見下ろしながら・・・)  (13:25:33)
奈実  >  ぁぁん… はぁ… (ショーツ越しに指で秘部を擦られ、脚にはチカラが入り、腰を浮かせていた)  (13:32:26)
真一  >  そんなに腰を浮かせて・・・ちょうどいい・・・どれくらい濡れてるか見てやるよ (すっと手を引くとスカートのファスナーを下ろしパンティーごと一気に脱がす・・・) 全部見せてもらうよ (膝に手を置き左右に大きく広げると 愛液でとろとろに濡れた割れ目が俺の目に晒されて・・・)  (13:34:53)
奈実  >  ゃっ… (ホックを外されスカートと、ショーツを一気に脱がし下ろされ) ぁっ…ダメ (両手が膝に…脚を開かれ)そんなに …み 見ないで… (整った薄いヘアに熟れた秘部…)  (13:42:07)
真一  >  見てるだけなのに愛液が溢れてきてるぞ 見られた方が興奮するんだろ? (愛液がしみ出すように濡れた割れ目・・・手を伸ばして奈実のクリを指先でゆっくりと擦って・・・)  (13:44:05)